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Doremifaのサボテン

No Cactus No Life

ご訪問ありがとうございます。

 

春から初夏咲きのサボテン

 

猛暑日が続いています。

温室内は昼間は40℃になります。天窓と四隅の窓を開け、換気扇を稼

働させています。

この蒸し暑さには、人間だけでなく、サボちゃんたちも辟易している

ことでしょう。

そんな中、今日も花を咲かせているサボちゃんたち。これでお終いと

思われますが、花を見るとほっこりさせられます。ご紹介します。

 

ロフォフォラ属(Lophophora)

ロフォフォラは、春から折々、繰り返し咲きました。

翠冠玉(L.diffusa)

 

銀冠玉(L.fricii)

 

コエレシー(L,koehresii)

 

エキノカクタス属(Echinocactus)

太平丸(E.horizonthalonius) 尖紅丸タイプ

 

夏咲きのサボテン

北米の栽培がやや難しいサボテンです。

例年、7月中旬頃から花を咲かせます。

 

エキノカクタス属(Echinocactus)

大龍冠(E.polycephalus)

  白い蕾が膨らんで来ました

      

    黄刺タイプ

 

      輸入・大球

 

龍女冠(E.xeranthenoides)

     実生球、頂部に綿毛を吹き、初開花しそう?!

 

    白刺タイプ、 蕾が来ています

 

 

皆様には、お元気で、素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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こちら関西では<梅雨明けたらしい>と発表がありました。

きょうは、天気が回復して暑い一日になりました。

サボちゃんたちを日焼け(熱焼け)させないように用心です。

 

春に交配したサボテンの種子を採取しました。

太平丸4株の採種でお終い。今春の自家産種子は計51品種になり

ました。採種のご紹介します。

 

太平丸(Echinocacyus  horizonthalonius)

5月3日に開花、交配しました

和名・翠平丸

 

太平丸の斑入り株

 

6月27日に採種しました

翠平丸♀の結実

結実しているはずですが、外見からは分かり難いです。

 

刺を傷めないように太いピンセットで抉り出しました。

 

丸い紗綾の中に約50粒の黒い種が入っていました。

 

太平丸♀・斑入り種の結実

 

綿毛の中に実が出来ています

 

種は少ないようです。斑入り種は稀少ゆえ実生が楽しみです。

 

サボテンいろいろ、結実いろいろ

それにしても、サボテンの結実の有り様は色々です。

「出来ましたよー!」と教えてくれるのはうれしいです。

 

ペクチニフェラ

 

砂王女

 

ホルスティ

 

瑠璃兜

 

群鳳玉

 

銀冠玉

 

夏本番がやってきます。

皆様には、お元気で 素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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サボちゃんの回復力を待つ

 

長年、サボテンを育てていると、折々、予期せぬアクシデントに

遭遇することがあります。

採種用の帝冠錦を接ぎ降ろしたときの失敗例をご紹介します。

 

                                           帝冠錦の採種用親木(この記事とは別の株)

 

2024年6月1日

6月初旬は、接ぎ降ろしの好期です。

25センチ程の長い台木に乗った帝冠錦。採種用には良いのですが、

見栄えは不自然で、大鉢植えはスペースをとります。

それで、台木(竜神木)を7センチ程に短くカット、発根剤ルートン

塗って植え付けました。

 

2024年9月4日

発根したか調べてみました。発根用の無肥料の用土に植えているの

で、発根していれば正規の培養土で植え替えるつもりでした。

 

 

ありゃまぁです! 発根はしたものの、根が伸び切らないうちに竜神木がとろけ

ています。残暑、猛暑がこたえたのかな。

髄や維管束がグジュグジュです。少しずつ切り詰めました。

赤腐れが穂木に進行していたら助かりません。

                     二株ともかなり切り詰めました

 

微妙なところで腐りはストップ。殺菌剤(ベンレート)を塗り、数日

乾かして、無肥料の用土に仮植えして春を待つことにしました。

                        殺菌剤(ベンレート)

 

                       無肥料の赤玉土・鹿沼土など

 

2025年3月30日

そっと、抜いてみたら未発根。やはり、時期的に、秋~早春の発根

は難しいです。再度、植え戻しました。

 

2025年6月19日

春4月からは、帝冠も成長期なので慎重に鉢底から水分補給。斑入り株

の発根は難しいのかと不安を抱きつつ、サボちゃんの生きる力に期待。

世話をすること約9ヵ月の今日の帝冠錦。

 

なんだか、球体がふっくらして、肌に生気が出てきた感じです。

花を咲かせたら、快気祝いをしてやりたいな。

 

暑い日が続いています。

皆様には、お元気で、素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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きょうは、日中の外気温が35℃近くになりました。

温室内はお昼には40℃を記録。天窓と四隅のガラス戸は、1日中開

けています。換気扇は、お昼前から夕方近くまで、ずっと稼働して

おりました。

 

サボちゃんには、日本の高温多湿は快適ではなく、涼しくしてやる

のが一番です。

種蒔きは好機です。春に開花・交配、初夏に結実・採取した種を蒔

きました。ご紹介します。

 

自家産種子

採取した種子48袋。

スペースに余裕が無く、トレイ1個分蒔きました。

 

種蒔き用のトレイと角鉢

トレイにビニール(ゴミ出し袋をカット)を敷き、7センチ角のプラ

鉢12個がぴったり。

 

種蒔きの用土

鉢底に赤玉や軽石むの中粒・小粒、上部に赤玉土と鹿沼土の細粒。

 

種蒔き

鉢を水に浸し用土を落ち着かせる。鉢の上部は3cm程度の隙間。

 

種は埋め込まないで、ばら撒き。

 

種蒔き後

トレイに水を入れて鉢底を浸す。

 

トレイに蓋をする。ポリカーボを使用。新聞紙で暗くしてやる。

 

約1週間で発芽。以降、新たな世話が始まります。

種蒔きのやり方は、十人十色で、これは一例です。

 

実生の楽しさ

種蒔きから1年のサボちゃんたち

一人前の刺を出しています、斑色も出てきました。

成長いろいろ、個性いろいろで、栽培主をほっこりさせてくれます。

 

瑠璃兜錦

 

ホルスティ―錦

 

帝冠錦

 

砂王女(白刺タイプ)

 

尖紅丸

 

 暑い日が続きます。

 皆様には、お元気で素敵な時間をお過ごしください。

 

 ご覧いただきありがとうございました。

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体力と気力が続く限りヴァイオリンと向かい合って

 

 久し振りのブログになりました。

 昨日、大阪市のザ・シンフォニーホールへ前橋汀子(まえはし・ていこ)さんの

ヴァイオリンを聴きに出掛けました。

 

 前橋汀子さんは、日本を代表する世界的ヴァイオリニストとして広く知られ

ています。

 先頃、TV番組「徹子の部屋」に出演されているのを視聴して、怪我をされた

ことを初めて知りました。

 60年の演奏活動で初めて経験する怪我(右肩の腱板断裂)だったとのこと。

 昨年6月の大阪公演の後に肩の痛みが出て、手術、リハビリが続き今年2月

に奇跡的に回復されたようだった。御歳は81歳で、体力・気力が続く限り、90

歳までは演奏を続けたいと語っておられました。

 長い人生を誠実に楽器と向き合って生きて来られたから言えるコトバに思わ

れました。

 

 受付でもらったプログラムを見ると、ヴィヴァルディーの「四季」、バッハ

の「シャコンヌ」、マスネの「タイスの瞑想曲」など、馴染みのある名曲がず

らり。

 

このたびは、前橋さんのヴァイオリン独奏の他。11人のアンサンブルでは

ヴィオラ・チェロ・コントラバス・チェンバロによるふくよかな音色を聴くこ

とができた。

 プログラムの最後には映画音楽があり、映画「ひまわり」や「シェルブール

の雨傘」は、若い頃に口ずさんだ懐かしい曲。こういう哀愁に満ちた曲は、ヴ

ァイオリンで弾くと、物悲しさがよく伝わってきて心に染みます。

 

You Tubeから借用  前橋汀子&弦楽アンサンブル (別公演から)

 

 

 正味2時間の充実した公演でした。前橋汀子さんは、疲れを微塵も感じさせ

ない、華やかで円熟した音楽を披露して下さった。

 満員の客席からは盛大な拍手が続いた。鳴りやまぬ拍手に、ブラームスの

「ハンガリー舞曲第5番」、「川の流れのように」をアンコール演奏してくださり

閉幕となった。

 やはり生の音楽は素晴らしい。相方と心地よい余韻を抱いて会場を後にした。

 

 

ご覧いただきありがとうございました。