遮光ネット&種蒔き作業
遮光ネット張り
7月、いよいよ猛暑の季節です。梅雨の晴れ間の「日焼け」には要注意です。
毎年、太平丸や紅鷹などをポツポツ日焼けさせています。
サボテンを日焼けさせると無惨です。死滅はしませんが、生長が遅いので回復に
数年掛かります。姿形が崩れたりします。また、日焼けは、いっぺんに沢山のサボ
テンを失うことにもなるので、用心に越したことはありません。
今日は、遮光ネットを温室上部に張りました。光線に弱い牡丹類、ロホホラ、兜丸
のコーナーには、更に一枚の遮光ネットで覆っています。
これからは遮光ネットに加え、天窓やドアを開けて通風を図ります。さらに換気扇の
サーモスタットを40℃にセットして温室内が高温になれば作動するようにします。
種蒔き
今春以降に採種した種や、M氏に戴いた種を撒きました。
白虹山、英冠、黒虹山、月の童子、緋冠龍、紅鷹、太平丸、金鯱など、約1400粒
を7㎝角のプラ鉢、24箱分に蒔きました。
○サボテンの種子
○用土は、無肥料の赤玉土(細粒・芝の目土)と鹿沼土(細粒)を混ぜて使用。
○プラケースにビニールを敷き、12箱を置いてから底水を入れます。
○ガラス板に紙を貼って遮光。それで蓋をして温室内に置きます。
2週間前後でポツポツ発芽が始まることでしょう。
大きくなった実生苗
種から育てたサボテンが随分大きくなりました。
実生1年生です。
実生2年生です。
実生3年生です。
実生は楽しみの一つです。それで、毎年、少量ですが種を撒いています。








