作り込むほどに渋味のでるサボテン
テロカクタス属のサボテンは、派手さはありませんが、作り込むほどに刺座がつまり、
中球としての風格が出てきます。
肌色も好し、花も好し、温室に何本か置いてみたいサボテンです。
獅子頭(Thelocactus lophothele)
13年前に信州旅行をした際、N園で購入した苗です。M氏作出の刺の強いタイプで
す。現在、径15センチで、淡黄花を咲かせます。
眠獅子(Thelocactus phymatothelos)
テロカクタスの中ではトゲの短いサボテンです。
イボの先が赤紫色を帯びます。径12センチ。
実生の群生球です。8頭で径19センチ。
強光線の栽培下で肌色が赤茶色をしていますが、日焼けには強いサボテンと言われ
ています。
岡山のO氏から譲り受けたもので、大輪美花です。
ややトゲが長いタイプです。
鶴巣丸(Thelocactus nidulans)
鶴巣丸の大球で径17センチです。このサイズになると命名の通り「鳥の巣」を思わせ
る雰囲気になります。
この鶴巣丸は、非常にトゲが細くて長いタイプです。
径14センチで、鶴巣丸の生長は早いです。





