おはようございます
夏休み(②)明けでちゃんと起きられるか心配だったけれど、ちゃんと目覚ましが鳴る前に目が覚めたよ
前の日にね、「○時に起きる」と意図してから寝るようにしているんだけれど、どうやらそれがいいらしい。
けれど、用事のない休みの日の前は、「○時に起きる(まぁ、どっちでもいいけどね)」と思っているからか、大抵寝坊する
それにしても、来週で今の家とお別れか、と思うと、新しい生活にワクワクする反面、少し寂しさもある。
「社宅を解約」というコトバにモヤッとして、何度クリアリングしたことか。
フン害に悩まされたネコたちとも会うことがなくなるのか、と思うと、それもちょっと寂しい?
狸ニャンコ。
実は、もう1匹毛色の似たヤツがいる。
このネコには、いつも睨まれる
だから、「やんのか⁈」と声をかけることにしている
みんな、警戒はしているんだろうが、逃げない。
認識はしているのかな。
てことで、昨日書こうと思っていたこと。
この時期は特に、モヤッとさせられることが多い。
まずは、首相などの靖國参拝。
国のためを思って闘い、散った御魂に思いを馳せるのに、なぜここまで責められなければならないのか。
自分から戦争仕掛けておいて負けたクセに、それを美化すんのか、とでも言いたいんだろうが、それはカバールの言い分だろう。
そして、ヤツらに洗脳された、思考停止した連中がイチャモンつけている、というのもあると思う。
昨日も岸田さんが靖國参拝したようだが、まぁ、ヤツのはただのパフォーマンスな氣もするけどね
モヤッとする原因は、実はそこにもあったりして。
ワタシとしては、どっちでもいいと思う。
別に、亡くなった人を美化するつもりはないが、逆に、いつまでも恨むのも違う氣がする。
(その人に自分の大切な人を殺された、とかだったら、そうも言ってらんないかもだけど)
要は、お参りするその人の氣持ちが、一番大切なのではないだろうか。
そして、南京大虐殺。
本多なんちゃらとか言うヤツが、デタラメを記事にしたのが独り歩きして、それを撤回しようとした時には(ウソが広がりすぎて)手遅れになった、というのがホントのところみたいだけど。
実は、子どもの頃からこの話には違和感しかなかった。
大叔父(オババのお兄さん)が戦時中満州?に出征していたとき、地域住民(中国人)の病氣やケガをを治すため、仁丹や包帯などを送ってくれ、と言ってきたことがあったそうな。
いわゆる、ホメオパシーだよね。
そうやって、地域の人とよい関係を築いていたから、帰国する時、みんなが別れを惜しんでくれたそうだ。
まぁ、中には暴行を働くようなどうしようもない日本人の軍人もいて、そいつはみんなにメッタ打ちにされて殺されたそうだけど(大叔父たちも、それを見てかえってスッキリしたそうな)、まぁ、人間が全員、善人でないわけだしね…。
大叔父だけでなく、あの当時出征していた日本人の多くが、そういう心持ちで戦地に赴いていたのではないか、と思うと、南京大虐殺自体、ホントにあったのか、と疑問に思っても不思議でない。
実際、数字も合わないそうだし。
もう少し色々書きたかったけれど、時間がなくなっちゃった。
皆さまも、良い一日を。
ドラ子❤️
※このブログを読んだ人には、無条件の愛のエネルギーが流れるよう設定してあります。)ドラ子からのエネルギーを受け取る」と意図するだけでOKです