ホントのところ③ | Dorakoの欲張りブログ

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仕事、趣味、食べもの、旅行…、と、毎日の生活の中で起きるちょっとした出来事を集めていきたいな、と。

おはようございます照れ


夏休み(②)明けでちゃんと起きられるか心配だったけれど、ちゃんと目覚ましが鳴る前に目が覚めたよ爆笑


前の日にね、「○時に起きる」と意図してから寝るようにしているんだけれど、どうやらそれがいいらしい。


けれど、用事のない休みの日の前は、「○時に起きる(まぁ、どっちでもいいけどね)」と思っているからか、大抵寝坊するキョロキョロ


それにしても、来週で今の家とお別れか、と思うと、新しい生活にワクワクする反面、少し寂しさもある。


「社宅を解約」というコトバにモヤッとして、何度クリアリングしたことか。


フン害に悩まされたネコたちとも会うことがなくなるのか、と思うと、それもちょっと寂しい?


狸ニャンコ。

実は、もう1匹毛色の似たヤツがいる。



このネコには、いつも睨まれる笑い泣き

だから、「やんのか⁈」と声をかけることにしているてへぺろ


みんな、警戒はしているんだろうが、逃げない。

認識はしているのかな。


てことで、昨日書こうと思っていたこと。


この時期は特に、モヤッとさせられることが多い。


まずは、首相などの靖國参拝。

国のためを思って闘い、散った御魂に思いを馳せるのに、なぜここまで責められなければならないのか。


自分から戦争仕掛けておいて負けたクセに、それを美化すんのか、とでも言いたいんだろうが、それはカバールの言い分だろう。


そして、ヤツらに洗脳された、思考停止した連中がイチャモンつけている、というのもあると思う。


昨日も岸田さんが靖國参拝したようだが、まぁ、ヤツのはただのパフォーマンスな氣もするけどねキョロキョロ


モヤッとする原因は、実はそこにもあったりして。


ワタシとしては、どっちでもいいと思う。

別に、亡くなった人を美化するつもりはないが、逆に、いつまでも恨むのも違う氣がする。

(その人に自分の大切な人を殺された、とかだったら、そうも言ってらんないかもだけどキョロキョロ


要は、お参りするその人の氣持ちが、一番大切なのではないだろうか。


そして、南京大虐殺。


本多なんちゃらとか言うヤツが、デタラメを記事にしたのが独り歩きして、それを撤回しようとした時には(ウソが広がりすぎて)手遅れになった、というのがホントのところみたいだけど。


実は、子どもの頃からこの話には違和感しかなかった。


大叔父(オババのお兄さん)が戦時中満州?に出征していたとき、地域住民(中国人)の病氣やケガをを治すため、仁丹や包帯などを送ってくれ、と言ってきたことがあったそうな。


いわゆる、ホメオパシーだよね。


そうやって、地域の人とよい関係を築いていたから、帰国する時、みんなが別れを惜しんでくれたそうだ。



まぁ、中には暴行を働くようなどうしようもない日本人の軍人もいて、そいつはみんなにメッタ打ちにされて殺されたそうだけど(大叔父たちも、それを見てかえってスッキリしたそうなグラサン)、まぁ、人間が全員、善人でないわけだしね…。


大叔父だけでなく、あの当時出征していた日本人の多くが、そういう心持ちで戦地に赴いていたのではないか、と思うと、南京大虐殺自体、ホントにあったのか、と疑問に思っても不思議でない。


実際、数字も合わないそうだし。


もう少し色々書きたかったけれど、時間がなくなっちゃった。


皆さまも、良い一日を。


ドラ子❤️


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