今日も、読んでいただきありがとうございます。
昨日の講習は、ホント有意義でした。
そのネタについては、今度書こうと思います。
てことで、本日も、YASさんの資料を使って説明しようと思う。
これだけの膨大な資料を無料で提供してくださる、ものすごく太っ腹な上田ご夫妻だけれど、やっぱり、できればリアルで、この話を聴きにきてほしい。
そして、ワタシも聴いてフムフム言っているだけではもったいないので、こうして自分なりに噛み砕いて、わかったことをシェアしてみようと思うようになった。
それが、誰かのお役に立てれば、とても嬉しい。
てことで、本題。
今、マスコミでは語られない色んな情報がポロポロ出てきている。
そういう話題を伝えようとしても、特にTVに洗脳されている人々（例えば、会社のお局、もとい、お姉さま（笑）や、実家のハハ）には即刻否定されてしまう。
TVでは、そんなこと言っていない、って。
だーかーらー、TV（マスコミ）はホントのことなんて言わないんだって！
それに、ホントのことを知られたら困る連中が、血眼になって⁈情報を隠そうとしているんだってば。
それをわかりやすく伝えているのが、上の資料。
たしかに、明らかにろくでもない奴（たとえば、某元○知事、とか、笑）と知っているのに、毎回そいつに騙されてしまうのは何故か。
多くの日本人がお人好しなのかもしれない（学習能力がないとも言う（笑））けれど、それは、奴らが情報操作の手口に通じているからに他ならないのでは、と思っている。
つまり、悪い奴ら＝常にウソつきではない、ってことだ。
逆に言えば、いい人＝常に正しいことを言う訳ではない。
だって、人間だもん、誰だって間違いはある。
で、タチが悪いことに、奴らは、自分たちが操作したい情報を、たくさんのホントのことに紛れ込ませるもんだから、多くの人が知らない間に騙される、ウソを信じてしまうことになる。
それにしても、自分にとって馴染みのない情報に触れると、あからさまに拒否してしまう人がなんて多いことか。
それを知っていて、奴らはさらに仕掛けてくるんだな。
これでは、本当のことを伝えようとしても、どんどん闇に葬られてしまう。
自分が騙されないためには、目の前の情報を鵜呑みにする前に、ナゼ？とか、ホントなのかな？と、自分の頭で考えることが、本当に大切だと思う。
せっかく脳みそがあるんだから、使わないともったいないよ。
ということで、今日が、皆さんにとって素晴らしいものとなりますように。
ドラ子❤️
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