ランチのあとのお買いもの、まだまだ続くよ
ビクトリアズ ベースメント（Victoria's Basement）に行きたく、
QVB（The Queen Victoria Building）へ〜
わたし、QVB行ったことなくて、こないだディンゴのトイレ休憩で初めて入って、
なんてステキなとこだろう
、中もゆっくり見てみたいって思ってたんだよね。
えっ！こんなとこに？ってとこに入り口があった
目的地のVictoria's Basementは隠れ家みたいな場所にあって、
Cさん＆Jさんに案内してもらわなかったらたどり着く前に飢え死にしてたかもしれん…
前にJさんが買ってて可愛い〜！といってた
ガムナッツ ベイビーズ（Gumnut Babies）のエコバッグA$2.95が欲しかったんだよね
ちょうどいま持ってるヤツが使いすぎてビロビロになってきてるってのもあり
隣に鳥の絵のコースターA$1.50もあったので、ふうこのクリスマスプレゼントに。
とホクホクでレジに並んでたら、列の脇で発見してしまった
オーストラリア（Australia）の鳥が描かれた缶に入ったチョコレートA$17.95
かかかかか可愛え
と衝動買い。
これはサンタさんからというテイでふうこにあげよっかな。
どれも割引で半額（かそれ近く）で買えてうれしい〜！
Akyさんに教えてもらってたピアス屋さん（Kaboodle Designs）行くの忘れてた
無念。
QVB、建物としては1898年に完成したそうね
（その後何度か改装工事はされているようです）
こんなすてきなステンドグラスのあるショッピングセンターなんて、なかなかないよね。
巨大クリスマスツリーもあったよ。
最初なんだろこれ？とか思ってたけど、なんというか根っこの部分みたい
大きすぎてカメラに収まらないよ見上げるのもひと苦労
こういうのも回廊というのかな？で囲まれた吹き抜けの作りもまーステキ！
ストリートピアノ的な？弾いてる人、とっても上手だったよ〜
ずっと人ごみの中を歩き回ってさすがにちょっと疲れた…
同学年トリオなので疲れの出方も似たり寄ったりだと信じたい
ちょいと休憩がてらお茶しましょう〜
事前にあれこれ調べてるときに気になるカフェ（Babette）はあったんだけど、
実際にお店見てみたら、通りの真ん中にあってさ
土曜日だったのもあって混んでるし人通りも多くて、
もっと落ち着けるところがいいとリクエストして上のほうに連れてってもらった。
突き当たりにあって、窓の大きいカフェ（Cellini's Cafe & Restaurant）を見つけたよ
ケーキとかもあったけど、お茶だけね。
Jさんのラテ（フラットホワイトだったかも？）、Cさんのカプチーノ（たぶん…）、
わたしはジャスミンティー（写真撮り忘れた）。
あー話尽きない…楽しい…
（←楽しすぎて泣いてる）
Akyさんとやりとりしてるうち「もしよかったらみんなで合流するー？」となり
Cさんはお家に帰らないといけなかったんだけど、Jさんとはそのままディナーも！
今回のディナー会はもともと、AkyさんとHaruさんが「飲もう〜！」と計画、
Haruさん一家もアウトドア好きなので、話合うかも？もしよかったら一緒に！
とお声がけいただいたの（ありがとう〜
）。
そんなふうに仲間に入れてもらっておきながら
「セントラル（Central）駅の近くでー」とわがままいって、
Akyさんがその周辺であれこれ候補を出してくれて、
その中から予約の取れたサリー ヒルズ（Surry Hills）のベトナム料理屋さんに来たよ。
（重ね重ねありがとう〜）
角っちょの雰囲気のある古い建物の中にある小さな可愛いお店だった
ここではHaruさんとハジメマシテ〜
若い〜可愛い〜キラキラしてる〜輝いてる〜
呑みチーム（Akyさん＆Haruさん）の…なんだろこれ？シャンパン？と、
下戸チーム（Jさん＆わたし）のレモネードとライチソーダ。
下戸チームはガッツリ「夜ごはん」食べるよ
わたしはビーフのフォー（おいしかった）、
Jさんは海南チキン的なやつ（おいしそう！でもちょっとチキン小さい？🤔）。
呑んべえチームはおつまみあれこれ。
カラマリフライトあげ春巻き訳分けしてもらったけどおいしかったー
最後におまけで出してくれたあげせんべい？ピリ辛でおいしかったみたい。
カウンターで先にオーダー＆支払い方式だったよ。
住所：82 Campbell Street, Surry Hills
TEL：02-9212-3311
営業時間：11:00〜14:30、17:00〜21:00（金土〜21:30）
定休日：無
＊Surry Hillsにもう1件、ほかにEnmore、Chatswood、Hornsbyにもお店があるそうです。
Akyさんにもクリスマスプレゼントいただいちゃったわ。ありがとう。
なし太郎はいま、ふうこの厳しい管理下に置かれている。
最初は1日1個だったのに、量が減ってきたいまは2日に1個しか食べるのを許されていない。
学校から帰るといちばんに「なし太郎食べた？」って聞かれる。
「まだ食べてない」っていうと「よし」っていわれる
パックも楽しみ。うるおいの五十路目指します
本当はもうひとつ、唇のなにか？があったんだけど、
Akyさんに「サプライズでディンゴの前に出たらいい」といわれ
そりゃあいい
と家に帰ってすぐに隠しておいたら、
隠した場所がわからなくなったという悲劇の真っ最中
見つかりますように…。
わたしの電車の時間があったので、3時間くらい？でお開き
この日工事かなんかでセントラルからペンリス（Penrith）まではバスでさ、
夜に出歩くなんてめったにないし、駅のほうちょっと怖かったんだけど、
Jさんがバスに乗るまで一緒にいてくれて心強かった
しかしたった3時間とは思えない密度でいっぱいいろんなおしゃべりした〜。
たたた…楽しかったー（うれしい思い出にも涙が出ちゃう涙腺ぶっ壊れババア）
楽しすぎて、はしゃぎすぎて、馴れ馴れしすぎたかな
とあとでひとり反省会。コミュ障あるある!?
でも3時間なんて全然足りないよぉおお
ぜひぜひまた一緒に、今度はゆっくりお会いしましょう〜
話に出た山（ブルーマウンテンズ／The Blue Mountains）での
共同キャンプもいつか実現できたらいいな〜
（キャンプじゃなくて日帰りでも、山にも遊びに来てね）
初めてお会いしたCさん、Jさん、Haruさん、ありがとう。
Akyさん、いつも家族共々仲良くしてくれてありがとう。
またみなさまにお会いできる日を楽しみにしています