CLAUDE.mdによるAIルール設計の構造

 

ChatGPTに毎回「こうやって」って指示出してる人、多いと思う。

 

自分も最初はそうだった。

でもある時気づいた。

 

プロンプトは一時的。ルールは永続的。

 

プロンプトエンジニアリングって、毎回同じこと教え直してるのと一緒。新入社員に毎朝「挨拶は元気よくね」って言い続けるようなもの。ルールにして社訓に貼っておけば、一度で済む。

 

Claude Codeには「CLAUDE.md」という仕組みがあって、ここに書いたルールをAIが毎回自動で読んで従う。自分はこれをAIの行動規範書として使ってる。

 

書いてる内容の例:

・「動作証明なしに『できた』と言うな」

・「同じミス2回で自動ルール化」

・「テスト必須。ファイル編集は完了じゃない」

 

さらに「hook」という自動チェックの仕組みも入れてて、AIがコマンドを実行する前に危険な操作をブロックしたり、品質を確認したりする。人間の組織でいう「上司のチェック」を自動化してるのと同じ。

 

一番面白いのが「同じミス2回でルール自動昇格」。ミスを記録して、同じパターンが2回出たら自動でルールに昇格。次回からコードで強制される。つまり、組織が勝手に賢くなる。

 

AIの使い方には3段階ある:

レベル1: 毎回プロンプトで指示する

レベル2: テンプレートを使い回す

レベル3: ルールを書いて組織として動かす

 

自分はレベル3で15事業部を月1万円で回してる。

 

技術詳細: https://qiita.com/doradora_ai_dev

日々の気づき: https://substack.com/@doraaidev

 

AIエージェントのルール設計