関係者の皆さま
ファンの皆さま
teamどるちゃんの皆さま

 

 

いつも応援をありがとうございます。

 

そして、いつもブログを読んで下さり、誠にありがとうございます。

 

 

たくさんの励ましのコメントやメッセージ必ず全てに目を通しています。

 

わたしの 『翼』 となってくれました。

 

 

心からありがとうございます。

 

 

 

今日は雑談ありません。


また少し悲しいご報告を皆様にしなければいけないブログとなってしまいました。

 

それでも最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

1. 救急運搬されたおはなし

 

 

最近、私はTwitter 投稿でも見える通り、不安定な精神状態がつづいておりました。

 

大きな要因としては、


■性暴力の告発ともに警察署へ被害相談に行ったことによる心身の負担
(※フラッシュバックなど)

 

■家族の事や人格否定を含む、事実ではないもの多くみられる投稿が

SNS上でたくさん投稿されていること。

 

■そして弁護士費用含む、経済的な大きな負担と損失。

 (※仕事を失う、通院等)

 

【性暴力に関する被害を正式に、警察署へ相談いたしました】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリギリの崖っぷちに立っていたのを

『精神的な今の状況の喩え』として使っていましたが、

 

 

このツイートの数日後、とうとう私は、緊急運搬されてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

運搬先は都内の某病院です。

 

 

目が覚めた時、夢のような朦朧とした状態が続き、

どのくらい目が覚めていなかったのか今でも分かりませんし、

怖くて医師に聞けませんでした。

 

体には今は消えていますが

何か貼られた四角いあと?みたいなのがいくつかあったのを帰宅後、鏡で見ました。

 

運搬された時のことを私はあまり覚えていません。

 

 

 

そして、これ以上、どんな事があったかは言いません。

 

言うべきではないと思うからです。

 

今回の件で、多くのファンや関係者方々にも、ご心配をおかけしてしまいました。

 

皆様には、たいへん申し訳なく、謝罪を申し上げます。

 

 

誠に申し訳御座いませんでした。

 

 

 

 

 

 

また何故、私の精神状況を『崖っぷち』に喩えたかと言うと、

あまりにも生々しくて、

直接的な言葉で言えなかったからです。

 

それでも、みんなは分かってくれると思いました。

 

 

しかしながら、本当に私が『崖から落ちたこと』として

心配して下さっている方々もいて、とても、申し訳なく。

 

実際は崖から落ちたのではなく、

そういった状況に陥ったことを比喩した言葉だということを、

ここに、きちんとご説明させていただきたく、

また勘違いを生んでしまう言葉を選んでしまったことを

心より重ねてお詫び申し上げます。

 

 

 

 

現在は、転院し、週に1~2回とカウンセリングも含めて

しっかりと回復に向かって頑張っています。

 

モデルのお仕事も、通常通り、続けています。

 

 

 

拒食障害の件は

前回のブログでも少しお話しましたが、少しづつよくなってきました。

 

 

たくさんのメッセージをありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1. 私が沈黙している事と、ご支援について。

 

 

 

 

 

 

以前のブログでも代理人、関係者含む協議の結果、

ご支援の内訳等は、ご支援いただいた個人宛にメールをお送りする旨をご報告しました。

 

【性暴力ご支援のご報告について】今年の抱負。そして今のわたし。

 

 

 

それに対して、

 

『なぜ、全体公開できないのか』 と、たくさんのご意見をいただきましたが、

 

これは私だけではなく、どの団体も (※政府関係除く)
寄付の内訳を公式HP上で細かく公開しているところはあまりありません。

 

むしろ寄付者にも御礼メールがない場合も多いです。

(※活動人数が限られると、ご報告自体の活動が難しいからです)

 

 

 

 

内訳を公表しないところも多くあります。

 

少なくとも、私が寄付を行った団体数名は、

 

昔に藤田さんが代表を務めていらっしゃる『ほっとプラス』さまから、

お手紙で活動報告(正しくは内訳ではありませんが、

こういった活動に寄付を使っています) という御礼含めたお手紙が届きました。

 

そのくらいです。

 

 

 

例えば国連基金になる、ユニセフなどは収支報告書は開示されていますが、

 

通常の一般社団法人やNPO団体、

そして私のような法人化を目指している
小さな任意団体『sisterhood』 でも全体の公開はしておりません。

 

 

特に私の場合、関係者というのは

当然、警察署の刑事さんも関わっておりますし、仕事の関係者や、

弁護士さんも関わっています。

 

その協議の結果、個別での出来るだけの内訳メールでのご報告という事に決まりました。

 

 

以下、お送りした正式な受任通知でございますが、

 

改めて一筆より伝えたい内容も重複している事から、

代理人より許可を得て、個人名を消した状態で、受任通知を公開いたします。

 

 

 

こちらをもって改めて、正式な発表とさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

そして引き続き、私は刑事さんからも言われている通り、

 

司法で闘うと決めた以上、私が望むのはTwitter上での私刑合戦ではありません。

これからもSNSは通常通りに運用します。

 

 

 

また”お互いに” 刑事さんに沈黙するよう警告されているはずです。

 

私は、どんなに誰かに何か質問や、仮に挑発されたとしても

これからも変わらず、一切、応えません。

 

どうか改めてご理解をお願いいたします。

 

 

 

また受任通知を送っており、

代理人を通じての連絡を希望しているにも関わらず、

直接的な連絡が来ております。(1月29日現在)

 

 

警告します。

 

私に何か連絡がある場合は 【必ず代理人へ】お願いいたします

 

 

 

 

また残念ではありますが、

 

少しでもみんなとの関りが持てれば…と解放したDMでありますが、

2月13日をもってDMを閉じます。
(※正式には一般開放せず、フォローの方のみDMが可能です)

 

 

 

 

以上、御報告になります。

 

 

 

 

 

 

 

最後にひとつだけ。

 

私達、芸能人は 『エンターテイメントであり夢を見させる仕事』 であると同時に、

ひとりの個人の人間でもあります。

 

 

完璧に見える人間はいても、

完璧な人間など、誰もいません。

 

 

芸能人の前に『ひとりの人間としての尊厳』 が守られる安心できる場所が

私達にはあまりありません。

 

少なくとも、私はそう思います。

 

 

 

 

 

 

臭いものに蓋をして、魔法を見せる、まやかしのエンタメ業界から、

新しい2022年、みんながもっと幸せになれるエンタメ業界へ。

 

脱却するために、どうか一緒に闘ってくれませんか?

 

 

それは結果的に私以外でも、

あなたが 『大好きな推しを守ること』 にも繋がります。

 

 

 

 

 

そして、このツイートで最後しめたいと思います。

 

じゃあね。

 

Love my self.

 

 

 

あ!

 

最後にサプライズがあるよ!


必ず最後まで見て!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘアドネーション終了です。

 

長年連れ添った大切な腰まである長い髪とさよならするのは
とても悲しかったけれど、誰かの大切な一部になってくれたら嬉しいです。

 

きっと私よりも大切に使ってくれるはずだから。

 

 

どうか皆さまの引き続き、ご支援を心よりお願い申し上げます。

 

 

▼ご支援や詳細、応援メッセージこちらから

『sisterhood』

 

 

すっぴんでごめん。

 

そして、これから、きちんと髪を整えていきます。