(^^;)こんにちはっ。
時間かかってますが、引き続き設計書作りの続きです。
(進みそうで進まない考察・・・;;w)
さて、だいぶ話が混沌としてるんだけど。
今回は ”主要得点” について掘り下げていきますね。
当ブログでは、プレーヤーの地力による得点をそう呼んでいました。
↓過去記事では、サイコロ分析の中で使った言葉です。
主要得点の例としては、普通のスマッシュで相手がレシーブし損ねた場合とか。
ドライブ合戦の最中に、相手が返し損ねた場合とかです。
これらは相手の凡ミス(エラー)ではなく、こちらの優勢が招いた結果による得点。
そもそも、点が動くのは、一方が優勢になり一方が劣勢になった時だよね。
当ブログでは、その優劣をアビリティーとして、掛け算にして数値化していました。
アビリティ= ①フィジカル×②テクニック×③条件
※↓数値化については過去記事にて。
これら ①×②×③ でアビリティーの値が決まり。
双方のアビリティーに明確な ”差” が生じた時に、一方が返し損ねる。
点が動く本来の原因は、このアビリティーの差です。
バドミントンは、相手コートにシャトルを返せなかった方が点を失っていくスポーツだから。
このアビリティの差によって、相手に返球ミスを強要するのがこのスポーツの趣旨。
その意味では、お正月にやる羽子板?のイメージなんだよね。
羽根を落としてしまった人が、罰ゲームで顔に墨を塗られるやつ?w
21点を取るというより、21点から減点されていくスポーツ。
先に21回ミスした方が負け・・・というのが、このスポーツの真相だと思う。
で、ミスを演出するために、各ルール(ネット、コート、ラケット、シャトル)がある訳だ。
一発系のショットがNGなのは、自分が先にミスするリスクを冒してるからです。
アビリティ vs アビリティ
バドミントンという競技は、①×②×③ のアビリティー対決なんだと思う。
だから、半分運に任せたような一発系はやってることが的外れだし。
凡ミスというのはアビリティーの範囲外の話だから、これも競技の焦点からズレてる。
設計書の焦点はアビリティーの中にあり、それが主要得点の中身なんだよね。
バドミントン創造者が描いた設計書は、このアビリティーの中身にあって。
そして個々の主人公にとっての設計書は、アビリティー対決を制するためにある。
ところで、スポーツで昔から言われてきたこととして。
「心・技・体」 というのがあるよね。
そこに戦略・戦術のような、作戦が加わってくると思うけど。
↑こうした絵図も、どこそこでよく見かけます。
ただ、上述したように、アビリティーを ①×②×③として扱ってきたので。
①フィジカルと②テクニックは、「体」と「技」だからいいんだけど。
「心」と「戦術・戦略」については、正直扱いがよく分からない。
特に「心」・・・、つまりメンタルだけど。
これは、純粋にスポーツを競技として扱う場合には、技術に内包して扱うべきだと思ってます。
つまり技術には、体や道具のコントロールに加えて、心のコントロールも含まれる。
「心・技・体」が大事だと言われてきた主な理由には、学校教育があったからだと思う。
教育の一環として、スポーツが部活動で行われてきたからだ。
子供達の教育には、「心・技・体」 を謳うのがきっと好都合だったんだろうね。
でも、純粋に競技思考でスポーツを考えた時に、「心」というファクターは小さく思える。
オリンピック選手などは、不屈の精神とか諦めない心がどうとかTVでよく言ってるけど。
それってぶっちゃけ精神論だし、究極的にはその通りなのかもしれないけど、一般人にはあまり役立たないような?・・・そんな風に思ってしまうのはダメなのだろうかw。
当ブログでは、もっとシンプルに身近なものとして生々しく考えたいので。
メンタルは技術に内包して、戦術・戦略は人の数だけ存在するので一旦は省きたい。
戦術や戦略は何ていうか・・・、対人要素だから今回の趣旨とも合致はするんだけど。
それよりもまず、バドミントン創造者の設計書を考えるのが先かな。
↓まずはこの3つ。
そのスポーツの特性に根ざす「本質」を組み込みたいね。
バドミントンという競技を、最もシンプルに扱った時に最後まで消えずに残る3っつ。
それが、この①×②×③ だと思う。
ちゃんと見える形で説明ができて、かつ数値化できる現実的な要素。
ここで言う「本質」というのは、その競技に根ざした特有の真実。
当ブログでは、過去記事の中でそれを「裏ミッション」と呼んできました。
囲碁なら石の効率、水泳なら水の抵抗、そうした直接は目に映らないけど実は働いているメカニズム。
過去記事において、シングルスでは ”移動効率” が本質にあるとしました。
移動効率が向上すれば、ショット条件がよくなってアビリティーが上昇する。
結果、アビリティー差が生じて相手に返球ミスが生まれ、自分に得点が入る。
この辺りの事情は、当ブログが過去記事で扱ってきた内容そのものだから。
正直何も目新しい話ではないんだけど。
やっぱり自分が考えると、そういう方向になっちゃうんだよね・・・;;。
ここまでの流れを映画製作に例えるなら。
主人公として、ライバル俳優よりも高い評価を得ようとした時。
同じ土俵の演技で勝負するのか?それとも、自分が得意な演技で勝負するのか?
・・・っという、戦略めいたものも腹の内にはあるとは思うんだけど、俳優としてその映画に何を求めるのか?という個人の美学みたいなのもあるよね。
・プロの俳優として演技の最高パフォーマンスを求めて演じるパターン。
・ライバル俳優よりも高い評価を得るために演じるパターン。
2つあるように思える。
バドミントンで単に勝ちを求めるなら、相手の弱点を露骨につけばいい。
その場合はアビリティなんて正直どうでもよくなるよね。
しかし、俳優に美学があるように、バドミントンにも美学がある。
なんていうか・・・、勝つこととバドミントンが上手くなることは、イコールではない・・・みたいな。
(-_-;) うぅ~~む・・・。。なんかちょっと、ややこしい方向に思考が・・・;;。
こんなこと考えてるから、考察が難航して時間かかるんだけど・・・;;w。
まぁでも、そうなるよねぇ・・・。そうなるよ・・・。
主要得点について掘り下げるつもりが、あまり進んでないし・・・;;w。
本当は、ポゼッションの考え方をアビリティーに絡めて話そうと思ってたんだけど。
なんか考えてるうちに、考察が横へズレてきてしまった・・・;;。
m(_ _)m もうちょっと考えます;;。
続きは次回(気長にやっていきます・・・)。



