フットワークの再考(その2) | ドッピョのバドミントンブログ

ドッピョのバドミントンブログ

楽してスキルアップを夢見る脳みそピヨピヨ♪な日々を描く

m(_ _)m 前回の続きです。

 

さて、サイドステップの話に続いて。

↓ビハインドクロスステップも例に出すと。

 

↑足を後ろでクロスすることで、体を捩ってタメを作れるのがこのステップだよね。

フォア奥ではよく使われる。

 

↓この時、同じ動きを足の外旋を意識してやってみると。

(なんかシャッセの図と同じになってしまったw)

すると、体の捩れが 更に強まるのが実感できるね。

外旋(捩じれ)が加わることで、3セットの働きが高まって力の伝達が向上する。

結果、右足で最後踏み込んだ時に、体の捩じれが利いて力強いショットがもっと打ち易くなる。

 

 

で、この話とサッカーがどう関係してくるのか?だけど。

↓元々は、ラウンドの動きがボールを蹴る時の格好に似てるな・・・と。

 

 

フィギュアスケートもそうだけど、映像的に似てる気がした。

なので、サッカーなら自分が学生時代にやってたし、何かヒントを見つけられないかな?っと。

 

 

チーン ところが・・・ぇっと、ぁれ?・・・。

ボールって、どうやって蹴るんだっけ・・・;;w。

サッカーは小学校4年生からやってたから、蹴り方なんていちいち考えたことがない;;。

しかも、やめてからもう25年は経ってる;;。 どんだけ昔ょ・・・。

 

ん~・・・足の外旋?ボールを蹴る時にそんなことしてたっけか・・・。

外旋・・・外旋・・・外旋・・・ん~~~~、いゃ、待てよ。

よく考えたら・・・してたかも。

 

一般的に、ボールを蹴る時は斜めの角度で進入していくけど。

この時、踏み込んだ時の軸足の爪先は、蹴る方向へ向けるのが基本です。

 

 

↑つまり、こんなフリーキックの場面なら、軸足(左足)の爪先は体に対して外を向く↓。

 

↑サッカーでは、軸足を外へ捻るようにしながら踏み込んでいくからね。

 

↓足のニュートラルな爪先の向きはこうだから、軸足は外旋してる。

 

因みに、サッカーでは斜めの角度で進入して蹴りにいくのが普通だけど。

これって、バドミントンもサッカーも同じなんじゃないかな。

打ち出す方向に対して、体がやや斜めを向いてる方が自然だと思う。

んで、軸足(左足)については外旋してるのが分かったけど。
よくよく考えると、蹴り足(右足)のほうも二次的に外旋が発生してる。

 

↓つまり、軸足の外旋に引っ張られて骨盤が回り、結果的に右足にも外旋が起きる。

 

先行する軸足が外旋することで、蹴り足も追従して外旋させられてるね。

そして外旋に耐えきれなくなった足が、内旋に転じてキックへ繋がる。

この原理はラギングバックのSSCとほぼ同じ。

 

↓バネが伸び縮みするのと同じ理屈だね。

引き延ばされたバネは、その後に縮む方向に転ずる。

 

↓んで、この時の軸足の状況が似てるよねって話なんだけど。



サッカーしてた頃は、何も考えなくても自然にやってたこれが。
なぜかバドミントンでは上手くできない。
勿論、サッカーは前へ進み、バドは後ろへ進む・・・違いは確かにある。

先行する足なのか、追従する足なのか・・・の違いもある。

そもそも、本当に同じ理屈なのか?っていう話もある。
っが・・・、これは単なる直感だけど、同じ理屈な気がする。

いゃ、全く同じでないにしても、ヒントくらいはある気がする。

何故なら、あのギュンッ!ていう感覚が、サッカーの踏み込みにもあるからです。

クルッ じゃなくて、ギュンッなんだよね。
サッカーでなら、自分もあのギュンッ!に身に覚えがあります。
でも・・・同じことがバドミントンでは上手く出来ない;;。


↓んで、自分の左手を床に押し付けて、左足の状態を再現してみたんだけど。


↑腕をぐっと突っ張ると、手のひらが外へグギギギッと捻られるんだけど。
それに抗うような力が、手首にかかるよね。
下手するとすぐに捻挫してしまいそうで、怖い力のかかり方だけど。

でも、サッカーではそれに近いことをやってた。
勿論、それで怪我をしたこともないし・・・怖いという感覚も記憶に無い。

そして、バドのイメージでこれを再現すると、なんかめちゃ怖い・・・;;。
捻挫しそうな臭いがプンプンするし、そもそもギュンッ!とならない。
なぜだ・・・。

で、思ったんだけど。
これと似たような状況が、ストロークにもあったな?ってのを思い出したんです。

↓それがこれ。

ラケットヘッドが外へ膨らむ時にかかる、手首回りの力。



手首が軋む時の、あの張られた感覚です。



そう・・・あの時。
ラケットヘッドの軌跡を、どうやって外へ膨らませるのかで悩んでいました。
思えば、SSCで筋肉を引き延ばすためには、リラックスからの外旋が必要だった。

↓過去記事でいうなら、この辺りかな。
『3セットによる運動連鎖(その5)』

ってことはつまり、足でやろうとしてるからダメなのかな・・・。
サッカーしてた時は、足でどうしようこうしようなんて考えたことがない。
サッカーボールはそれなりに重いから、足だけで蹴ろうなんてそもそも通用しないからね。

ストロークの話の時も、上腕の外旋が大事だって事は気付いていたけど。
でも、それをするために腕から動くと失敗する。
それをやっちゃうと、上腕を力んでしまって外旋を邪魔しちゃうんだよね。

だから、この足の話も意識をボディー側に向けないとダメなのかも・・・。

足の動きは、受動的に外旋させられてそうなる状況を作らないと?

『体』 ⇒ 『足』 の順番。

 

 

今ボディーのイメージで思ってるのは。

↓これは以前にも記事にしたけど、ロール旋回のイメージが今の自分です。

 

スピン旋回のイメージだと、背中からパタッと倒れてしまいそうでいまいちなんだよね。

しかも今気付いたけど、このスピン旋回はサイドステップ反転説のイメージと被る。

 

一方、ロール旋回には水泳のクロールのイメージがあって。

遠泳する時のクロールね、手と足の動きがボディーの捻りで繋がってる感じ。

ただこれは、”メビウスの8の字” に話が落ち着くのだと思う。

 

つまり、本質的には スピンだぁ~ロールだぁ~ではなくて。

3セット(縦・横・旋回)がどれだけ伴ってるかどうか?なんだろうね。

スピン旋回のイメージだと動きが一元的になりがちだから、きっとそれが良くない原因だ。

 

↓この動きの中に、足りない矢印をもっと頭の中に描かないといけない。

 

実は、既に体育館でラウンドの動きを試していて。

そこで少し良い感覚が得られたので記事を書き始めてるんだけど。

まだ、全貌をきちんと説明できないです。

 

いずれにしても、足が外旋する様子はあちこちで見てとれる。

↓このステップバックも、ビハインドクロスステップを繋げてるよね。

 

 

チョンウェイがどうして迂回するように回り込んで下がるのか。

どうして、ひょっこひょっこしながら下がろうとするのか。

これはそういう話だよね。

 

もうちょっと考えながら書きますね。

m(_ _)m 続きは次回。