札幌ロハス倶楽部 -4ページ目

札幌ロハス倶楽部

世界経済、農業、グルメ…勝手につづります

広州には四川大地震もあってか、いろんな人間が集結した感がありました

中国人だけでなく、白人、インド人、黒人…

特に韓国人の声はうるさいし、我がもの顔です

最近、海外でよくみかけるのが韓国人です


広州での宿泊を考えましたが

地元の忠山大に通う美男美女の日本人カップルに聞くと



「ある時間を超えたら本当にやばいですよ」

「どこかへ連れて行かれたら終わりです」

「ここ最近、物騒ですから」

まあ、そんなアドバイスもあってか

早速、深センに行くことに決めました


つかの間

この美男美女とささやかな宴

また広州の漫画喫茶の使い方も教えてもらいました


この2人は関東出身で

広東語勉強のために留学しており

日本での就職は未定というか

「いいところがなくて困っているんです」とポツリ


男の子は広東語ぺらぺら

女の子も英語堪能


いやいや、日本でマメに就職活動している若者より

こんな多感な時期に

海外で学び、かつ語学堪能な人間の方が

「はるかに使い道がある」と思います


私も決して英語は得意ではありません


ただ相手が外人であっても物怖じしないだけです

単語を並べたり、ジェスチャーでなんとでもなる


問題はいかに言葉を超えて理解しあうこと


日本人はそれが下手だと思うし

問題だとも思っていません

でもHSBCで口座開設したい人は山ほどいます

なんだか矛盾だなー


なんか微妙な気持ちになりました


日本にいるより海外の方が

なにか実現できる可能性がいっぱいあるような気がします


日本のエリートなんて、たいしたことありません

高級官僚になっても

国民にたたかれるだけなんだからo(^▽^)o

大阪から広州へ

JALの共同運行便で初めて中国南方航空のエアラインに乗りました

ひと言で言うと、「もう二度と乗るもんか」


離着陸の荒っぽさには慣れているつもりですが

やはり、スカイマーク並みのひどさ

またエンジンから怪しい音が鳴り続けています

正直、墜落する一歩手前のような違和感のある音


これだけならいざしらず

機内食がまずいのといったらありゃしない

量が少なめはいいのですが

何となく生煮え感があり、味付けも変

何の楽しみもありませんでした

また映画も見ることができませんでした(ノДT)


そんなこと思いながら広州到着

ここではもちろん香港ドルは使えず人民元に換えないと!

そこでいざ、両替所へ
Image050.jpg


そこには訳のわからない張り紙があり

両替には、チャージが40.5元かかるというお知らせ


こんなこと今までなかったのですが

おそらく推測ですが、ここ1、2年で

人民元の価値が上がっており、市民だけでなく

外国人が大量に元交換に走っているという背景があります

それがさらに人民元高に拍車を抱える状態


中国政府としても

インフレ対策として人民元の管理に

神経質になってきています

お隣のベトナムではすでにインフレ率25%超

定期預金で年利18%なんて状態


本来なら通貨の価値が上がるのはいいことですが

このようなハイパーインフレは

紙くずになる一歩手前でもあります


こういった特別チャージにも

そんな思惑が見え隠れします


ただ、どっっちにしても旅人には迷惑な話

100香港ドルを両替して

50元足らず…

結局、深センまでの足にもなりません(74元必要)


仕方なく、米ドルまで両替する羽目に


旅の始まりにしては何となく嫌な感じでした


それにしても

両替所で並んでいる女性たち

綺麗なのですが、何ともうるさい

やはり日本女性が懐かしくなりました

札幌から大阪を経由して、いざ広州へ

まず立ち寄ったのが、関空にあるコンビニ・ローソンです


Image045.jpg

関西という地域は、私の実家ではありますが

全国的に好き嫌いが分かれると思います


「やかましい」「せこい」「油っこい」「なれなれしい」

悪い印象の言葉はなんぼでも出てきます


ただここのローソンに寄るといつも感心させられます

また誇りにも思うのです(たいしたことないかも)


写真は、レジ前の列風景ですが

まず一列に並ばせます

レジに近づくと、地面に3方面の→があり

店員さんが3人に分かれて対応します


最初に一列に並ばせるのは無駄なスペースを省かせると

同時に、お客に余計な気を遣わせない配慮です

待ってる間、左横にはパンコーナーや飲料、弁当など

じっくりと選べるようになっています


通常ならパンコーナーやレジ付近などは妙に混雑し

落ち着きません

店員の誘導が悪いとイライラしがちです


一列にずっと待っていれば

需要の高いパンや弁当などを無理に待たず

レジ待ちしながらゆっくり選べるというわけです


また立ち読みがうっとうしい本コーナーも入り口手前右の

遮断されたスペースに追いやり、入るお客の邪魔になりません

もちろん向かいはレジなので万引き対策は万全です


さらにあらゆるところに

張り紙でわかりやすく注意を喚起しています

すごくフランチャイズありがちではない

店固有のこだわりと手作り感を感じます


もちろん関西すべてのコンビニがこんな感じだとは

言いません

ただ北海道に比べれば、間違いなく平均レベルは高いです


何でも工夫ひとつ、少し頭を使えば

お金をかけることなくサービス向上できるいい例では

ないでしょうか


旅行前でしたが、感じさせられました

ちょっとした心配りの大切さを