格差の旅②【広州でぼったくり】 | 札幌ロハス倶楽部

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大阪から広州へ

JALの共同運行便で初めて中国南方航空のエアラインに乗りました

ひと言で言うと、「もう二度と乗るもんか」


離着陸の荒っぽさには慣れているつもりですが

やはり、スカイマーク並みのひどさ

またエンジンから怪しい音が鳴り続けています

正直、墜落する一歩手前のような違和感のある音


これだけならいざしらず

機内食がまずいのといったらありゃしない

量が少なめはいいのですが

何となく生煮え感があり、味付けも変

何の楽しみもありませんでした

また映画も見ることができませんでした(ノДT)


そんなこと思いながら広州到着

ここではもちろん香港ドルは使えず人民元に換えないと!

そこでいざ、両替所へ
Image050.jpg


そこには訳のわからない張り紙があり

両替には、チャージが40.5元かかるというお知らせ


こんなこと今までなかったのですが

おそらく推測ですが、ここ1、2年で

人民元の価値が上がっており、市民だけでなく

外国人が大量に元交換に走っているという背景があります

それがさらに人民元高に拍車を抱える状態


中国政府としても

インフレ対策として人民元の管理に

神経質になってきています

お隣のベトナムではすでにインフレ率25%超

定期預金で年利18%なんて状態


本来なら通貨の価値が上がるのはいいことですが

このようなハイパーインフレは

紙くずになる一歩手前でもあります


こういった特別チャージにも

そんな思惑が見え隠れします


ただ、どっっちにしても旅人には迷惑な話

100香港ドルを両替して

50元足らず…

結局、深センまでの足にもなりません(74元必要)


仕方なく、米ドルまで両替する羽目に


旅の始まりにしては何となく嫌な感じでした


それにしても

両替所で並んでいる女性たち

綺麗なのですが、何ともうるさい

やはり日本女性が懐かしくなりました