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札幌ロハス倶楽部

世界経済、農業、グルメ…勝手につづります

フェデラーも王者の意地ですね

なかなか簡単に勝たせてくれません


結局はナダルのウィンブルドン初優勝に

なったわけですが

5時間以上に及ぶ、まさに死闘ですね

個人競技でテニス

団体競技でサッカー

これほど過酷なスポーツもないのでしょう


うがった見方ですが

フェデラーはやはり米国とかぶります


まだ当面は

ナダル時代とは呼べず

実力伯仲の攻防が続き

フェデラーが勝つタイトルもあるはずです


つまり、そう簡単には

世界の覇権は渡さないという米国の

メッセージの同じようなものが

フェデラーの後半の粘りに感じました


ただ彼はスイス人です

米国とは何の関係もありません


いやはや

思い込みの激しい私でした


いやー眠い

ウインブルドンのフェデラー対ナダル

芝生の王者対赤土の王者

何とも面白い?試合展開にドキドキしています


日本時間で現在、深夜1時

フェデラーが2セット連取され、「まさか」という事態に

サスペンデット

絶対王者にとって恵みの雨になるのか

興味津々で眠れません


とはいうものの

フェデラーのプレイに絶対王者の面影はありません

バックハンドのつまらぬミスばかり

確かにナダルの勢いもありますが

前回や前々回の対決でも勢いという点では同じように感じます

ナダルのすばらしさより

フェデラーの焦りが印象に残るのです


追う者と追われる者という視点で考えれば

フェデラーは

黄昏の米国のように感じます


冷戦以降、圧倒的な軍事力を背景に

政治や経済で我が物顔に振舞っていた米国ですが

イラクなど中東問題での挫折を契機に

得意技の金融商法もサブプライム問題という

自ら作り出したトラップで自滅


発言力を増すEU、ロシアなどの資源国

中国やインドなどの新興大国…

米国がいつまでも絶対王者であり続けることなど

できないでしょう


必ず日は昇り、そして沈む


きょうから始まるサミットでも

G8の枠組みが変わろうとしている現状を見ても

明らかです


ウインブルドンの名勝負数え唄を見ながら

いろんなことが脳裏に浮かびました


両者の対決はまだ決していません


たとえ、ナダルが勝っても

そう簡単にナダル時代になるわけではありません


フェデラー

そう、米国の影響力だって残るわけです


ナダルはEUなのか、中国なのか…


スペイン人のナダルが初優勝すれば

サッカーのユーロ2008でスペインが優勝したのと

同じくらいの快挙です

不動産バブルの弾けているスペインなんですけど…


ただフェデラーもしぶとい

負けそうでぎりぎり食い下がります

サスペンデットの後の大逆転はあるのでしょうか

米国もまだそう簡単には

沈まないのかもしれません


さすがにもう寝ることにします



朝8時からサミットで厳戒態勢の札幌、千歳を経て

厚真の農園に向かいました

特に空港周辺は警官、警官、警官…

やたらと名古屋ナンバーが目立ちました




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そんな喧騒の中、厚真に入ると人は皆無…

あれ、テレビでも見てるのかなと思いきや

どうやら運動会だったみたいです(笑)

涼しい風の中、時間が止まったかのような

のんびりしたひとときでした


黒大豆は絶好調でしたが

ややナスやトマトが元気ありません


農業リーダーの大友氏(50)が

一生懸命、桑田真澄のように苗に向かって

「頑張れ、頑張れ」と語りかけます

本来はほほえましい光景なのでしょうが

やや気持ち悪かったです

ひくわー


雑草をとり、たっぷり水をやって

今度は札幌近郊の別の市民農園へ

さらに秋用の大根をまいてきました


農作物高騰が叫ばれる中

日本では頭の悪すぎる官僚の農政の結果

減反や離農が進み、荒れた農地だらけです


ちょっとした

郊外に行けば、必ず耕作地はあるはずです

自宅の庭でもいいでしょう


みなが自分たちで自分の食べるものを作れたら

世界で起きている異常な食料高も

違った視点で見れるのではないでしょうか