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W.i.t.h Accessories Made in Tokyo Japan

While in the house
「アクセサリーをもっと身近に」をメインコンセプトに、ハンドメイドでの温かみのある物作りをしています。
誰しもがあこがれるようなハイエンドなブランドではなく、誰の手にも届くような親しみのあるブランドを目指しています。


昨日突然iPhoneのホームボタンが動作不良を起こした為、修理をしてもらった。こういう時は直ぐに動かナイト。

1時間ぐらいで完了するとのことなのでブラブラしている時につい目に止まったiPhoneケース。

photo:01



確かJORKERかなにかに掲載されていた気がする。
雑誌で見た時は大して興味が湧かなかったけど、実際に見るとめちゃめちゃかわいい。ほんとはMarc byのヒョウ柄のやつが欲しかったんだけど勢いでこっちを購入。直感に従わナイト。
開封してみたらフェイクレザーでちょっと残念だったけど、シボ感がリアルだし、値段的にリアルレザーはあり得ないか、と納得。本革じゃナイトは言え逸品。

この他にもラクダやゾウがあったけど迷わずライオンね。ライオンかわいいよライオン。やっぱりオトコは肉食じゃナイト。

でもこの星、どっかで見たことあるじゃナイ、ト思ったら...

photo:02



パーカーにつけたスタッズと同じやん。笑

よくよく調べてみると、ゴールドカラーなのも星なのも、ナイトサファリをイメージしているそう。しかもライオン。やったね、夜の帝王Get。いい買い物をした。

保護フィルム付属だったので、ついでに新しくした。せっかく付いてるんだから使わナイト。

iPhoneの不良は実はドッグコネクタの故障だったらしく、ホームボタンだけでなくドッグコネクタの調子も抜群によくなった。ホームボタン使えナイト不便だしね。
新しいケースとフィルムで、携帯を新しく買った時の気分と完全に一致してテンションが上がった。
こういった所は現代っ子だな、と自分でも思う。

何故か喉が腫れて痛くて吐きそうだけど、夜の帝王はこんなことじゃ音を上げない。

やることはしっかりやらナイト。


そろそろしつこい。


iPhoneからの投稿

W.i.t.hにしてから初めてのモデル。


photo:01



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photo:03




定番となったエンドトリコロールパターンのニューカラー。
1つ目はガーネット。赤とピンクと紫の中間をとったような色味。上品で、妖艶で、少しアダルトな印象。
これはサンプルで、実際は間のシルバービーズは抜いてオールガーネットにする予定。

2つ目はスモーキークオーツとブラックスピネルのミックスカラー。単色よりもデザイン性はあるけれど、モノトーンなので主張し過ぎない感じ。スピネルにするかオニキスにするかで少し迷ったけれど、スモーキークオーツとの相性がスピネルの方がよかった。
スピネルの人気パない。


3つ目は定番からはみ出たモデル。
スモーキークオーツ、ビンテージホワイトハーツ、ターコイズスカル、パイライトのさざれ石を使用。
ホワイトハーツは少しくすんだ色味がすごく良くて、1つ1つ微妙に形や大きさが違うのも好感がもてる。
ターコイズスカルにはメキシカンスカルから着想を得たペイントを施した。もちろん塗料には特殊なものを使用しているため、水にも強い。画材屋さんなんて初めて行った。笑
さざれ石は数ある石の形状の中で、実は最も好きで、最も使いにくい形。1つ1つあまりにも形が違うから厳選して使用するのが大変だけど、なんとなくロマンを感じる。ぴったりの形を見つけた時、これだ!ってなる。笑
スカルの両脇にはスワロフスキーを使用していて、ターコイズスカルなんかとは対象的なニュアンスを含めている。

以上全て3000~3500円くらいの予定。
留め具はボタン式なのでワンタッチで着脱ができるから、楽。

アクセサリーをつけない理由の1つに、面倒だからというものがあると思うのだが、このボタン式はそれを排除している。全っっっっ然面倒じゃない。

「アクセサリーをもっと身近に」がコンセプトのW.i.t.hには欠かせない要素かな。

サイズ調節ができないのが難点だけれども。

エンドトリコロールパターンは予定しているのも含め、

黒、白、グレー、青、赤、ゴールド、グラデーション

とカラーバリエーションを増やしていきたい。
色んな色があると選ぶのも楽しい。アクセサリーを選んでつけるのが楽しいっていう感覚を共有したい。


よろしくです。

iPhoneからの投稿