トランプ大統領の置き土産 | 目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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マスコミが報じていない情報やQアノン情報をなど、英語で見聞きした情報を紹介していきます。

皆さま、こんにちは!

果林です。

 

Gabも、まだまだ使いづらく。。。。

そんな中、トランプ大統領の退任、最後の演説も行われました。

 

闇と光の戦いは、続きます。

 

 

どういう展開になるのか、今年も一体どうなるのか、誰も分かりませんが、

一人一人洗脳から目覚めて、自分と繋がり、自分で考えて行動できるようにならないと

いけないようです。

 

果林も、”はて、これから、どうなるの?”と思っていますが、

トランプ大統領の置き土産がありましたので、それをご紹介したいと思います。

 

トランプ大統領、最後の大統領令。

不思議なことに、執行日は、バイデン の就任から2日後の、1月22日です。

この、1月22日金曜日を、”生命尊厳の日”とする公布。

 

 

 

(要約)

全ての生命は世界への贈り物だ。生まれたとしても、生まれる事ができなかったとしても、

若くても老いていても、健康であっても病気であっても、全ては神からの授かりものである。

創造主は、ユニークな才能、美しい夢、そして素晴らしい使命を人々に与えている。

この生命尊厳の日に、人間の尊い存在と全ての人々の生活が守られ、重んじられ、育まれていくという、

私たちの決心を祝福する。

(意味が深くて、訳がいまいちです。すみません)

 

公的資金を使って、中絶を進めていくことを公言しているバイデン とは逆に、

かねてより、”命は授かりもの”とし、大統領として初めて、中絶反対デモ”March of life" に参加し、

人間の生命、尊厳を守ることに尽力していたトランプ大統領。

 

最後の演説では、”まだ始まったばかり。私たちは戻ってくる”と意味深な言葉を残したトランプ。

 

情報規制、言論統制、世界共産主義への傾倒が著しい昨今ですが、

まだまだ、終わりではないようです!

 

果林