マスメディアの内容が一変!今度は反トランプたちを捜査!政府とマスメディアの闇の関係 | 目覚めの扉 〜Great Awakening〜

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マスコミが報じていない情報やQアノン情報をなど、英語で見聞きした情報を紹介していきます。

こんにちは!果林です。

 

ムラー報告書が提出され、トランプが2016年大統領選挙でロシア干渉疑惑はなかった、と証明されましたね。

 

25日の月曜日は、こんなにたくさんの新聞が一面で、トランプのロシア疑惑無し!と言う見出しが!

 

その様子をまとめたビデオがありますのでご覧ください!笑

 

 

樹林も予言していましたが、メディアの矛先が、トランプから、今度はトランプを責めていた人たちへと180度転換しました!

 

The Washington Times

樹林も前回のブログで紹介していた、リンゼイ・グラハム議員(上院司法の議長)は、これからスティール文書と、FBIの反トランプたちを捜査すると述べました!

 

ムラー報告書提出を受けトランプの無罪が発表され、流れが急激に代わり、いろんなニュースが出てきています。

 

証拠無し、となって、一斉に矛先は、”じゃぁ、あると言ってた人たちは何を根拠に言ってたの?”

"証拠だ、といって問題となっていたスティール文書(以前アップしたこちらのブログ参照)は、何だったの?”と、疑問が湧きますよね?

 

 

今回の、ロシア疑惑の調査がいかに大規模で行われていたかを示す図

 

・調査期間は675日

・費用は$25.2 million以上

・2,800もの召喚

・500の証人

・結果的に起訴数は0!

 

さらに↓

・40FBIエージェント

・弁護士19人

・50ものペンレジスタ発行(合法的に電話のログから発信された電話番号取得する)

・500の令状発行

・外国政府への証拠提出要請

 

こーーんなにやって、ロシア干渉疑惑、証拠ゼロですよ?

 

前回の果林のブログでも、ロシア疑惑事件を通して、多くの大手メディアがフェイクニュースを流し続け、大衆をミスリードしてきた、と記載して、事件に関与している大手メディア一覧を載せました。

 

いかに、メディアが政治に関与し、政府の監視・分析をするのではなく、政府と一緒にニュースを作り上げてきたのか、と言う証拠に、相関図がありましたので、載せます。大手メディアがずらり!

 

「アメリカ帝国とそのメディア」

(拡大図はここをクリック)

 

1921年に設立された外交問題評議会(the Council on Foreign Relations (CFR)、上記マップ)。名誉会長はデイヴィッド・ロックフェラー。

 

メディアの幹部たち、トップジャーナリスト、アメリカのメジャーなニュースアウトレットは全部、政治家、ビジネス雑誌の出版社、放送曲、プレスエージェントなど、そういった人たちが会員となっています。アメリカの対外政策決定に対して著しい影響力を持っています。

 

そんなメディアが、願ってやまなかったトランプの失脚。

そのシナリオが、崩壊したのです。すごいことだと思いませんか?

 

 

マスメディアが流して来なかった、まだ大統領就任から2年でトランプが成し遂げた実績をまとめたのがありましたので、載せておきます。

 

・アメリカ史上初めて、400万もの仕事を作った

・アフリカ系、ヒスパニック、アジア系アメリカ人の失業率が史上最低

・株価の上昇

 

樹林がたくさん取りあげている、人身売買問題。(そして大々的に報じられているメキシコ国境壁建設問題にも関係します)

トランプ大統領になってから、脅威の摘発率!

 

その他こんな実績が!

 

 

さぁ、本当にいよいよ、これまで、のうのうと長年悪事を働いていた人々が、明るみに出てきます。一体全体、世界はどうなるのでしょうか!?ハラハラドキドキです(笑)

 

私たち、すごい時代を生きているのかもしれません。

 

 

 

 

今回は、画像が多いブログとなりました。

 

それでは、また次回!

 

果林