【お客さまご感想】わたしたち一人一人は誰も傷付けられて当たり前の存在なんかじゃない。

叶えたいことが叶わない理由は 原因を正しく理解していない からです。
その原因は「潜在意識」に眠っています。
あなたの潜在意識をわたしと一緒に紐解きませんか？

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「今、私が進んでいる道は正しいのか」
願っていることと真逆の方へと
進んでいるように感じるとき
こんな風に疑ってしまって
「正しい答え」を外に探そうとしてしまいます。

今歩んでいる道が正しいかどうか。

それは「この道は正しい」「目的へ続いてる」と
自分で決めれば自ずと【正しい道】になります。

どんなことも意味付けは自分で決めてＯＫです。
それも含めて自分主導の叶える許可でもあります。

以前、わたしが東京へ行った際
コンサルを受けて下さったお嬢さんが
今回はわたしに会いにご来阪下さいました。
その時のご感想をいただきましたので
ご紹介させていただきますね。

メールというテキストツールでの
やり取りでは分からないことがあります。

それはご本人の「何気ない口ぐせ」と「表情」です。

何気なく繰り返す口ぐせに
意図せず繰り返している
望まない現実のヒントがあります。

メールになると体裁を整えますよね。
本人から出る言葉だけれども生の言葉じゃない。
正直なところはどうなの？の部分が
非常に分かりづらいんですよね。

そこを聞こうとするとタイムラグもあるし
伝え方に対して表現の制約もある。
文字で伝えられること・伝わることは全体のほんの少し。
文字のみで伝えるって自分で好きなように編集できるから
どうしても格好つけちゃったりしやすいですしね。

でも、実際にお会いしてその場での生のやり取りだと
隠しごとなんてできません。

何気ない視線や表情からも
「あら？なんかこれ大事なの隠してるな」
って分かりますからね。

そして、その本人でさえも気づいていない
口ぐせを発している時のご本人の様子なども見ているので
そういう細かい部分はやはり対面ならではです。

言葉では前向きなことを言っていたり
その状況を理解してるようなことを言っていても
口角が下がって明らかに「不満」というお顔で
お話しされてる方って多いですよ。

自分で自分のお顔を見ながら話さないからね。
そういう細かいところに気付かないんだけど。

こういうのは文字だけのやり取りでも
音声だけのやり取りでも見えない部分です。

意識せず繰り返す口ぐせや表情を指摘しながら
(時には自分本位的な態度の悪さも指摘しながら)
クセ付けや習慣を見直していく。

叶えたいことを叶えるためには
ご本人にまず「気づいて」いただくことが大事です。

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コンサルでもお話しましたが、
音信不通になったことや
一連の彼とのやりとりで
傷ついたことは、暗黙の了解というか
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こういう自分で自分を貶める物の見方や考え方が
愛されることや、大事にされることから
あなた自身を遠ざける大きな要因のひとつなんです。

コンサル時にご本人へも言いましたが
傷付けられて「暗黙の了解」なんてあり得ませんよ。

これはただご自分自身のことを
「私は傷つけられていい存在だ」
「私は軽んじられていい存在だ」
「私は邪険に扱われて良い存在だ」
ということを「暗黙の了解」としているだけなんですよね。

例えば子供の頃、近所のいじめっこに意地悪されて
泣いて帰ってきたときに親が味方してくれなかったら
どんな気持ちになるかしら？

「あんたうちの子に何してくれてんのよ！！」
ぐらいの勢いで庇って欲しいでしょ？

「意地悪されて泣かされるのは致し方ない」
みたいな感じで【暗黙の了解】みたいな
扱われ方をされたら悲しくならないかな。

頭で思考した部分では「暗黙の了解」でも
もっと深い根っこのところのあなたにとっては
「暗黙の了解」ではないんですね。

ただ頭で考えただけの思考で
「致し方ない」と押さえつけられているだけで
全然大丈夫じゃないし、納得もしていない。

それがそのまま
大事な人から傷つけられ・軽んじられる現実として
反映されてしまうんですね。

好きな人と微妙な感じになってる時って
嫌われたくないとか、またあんな目に遭いたくないとか
いろんな感情がわらわらとやってくるから
自分に非を持ってくることで
解決しようとしてしまうんですが
これもクセのものですからね。

私さえ我慢すればいいみたいなのとか。
これが行き過ぎるとまるで腫物を触るように
相手の顔色ばかりを窺うようになってしまうんですね。

そうやって自分にだけ無理や我慢をさせて
追い縋って繋ぎとめても
自分自身へ無理をさせている以上
いつか息切れしちゃいます。

それって健全な関係と言えるかしら。
健康な恋愛してると言えるかしら。

本当ならちゃんと怒らないと。
あなたがあなたの味方になって
正しくあなたを庇わないと。

もちろんお相手へ向けてではないですよ。
怒りを向こうへぶつけるんじゃなくて
縮こまってしまった小さいあなたがいると思って

「あんなのないよね！！」

こんな風にしてきちんと言葉に出して
その子の味方になるようにして共感してあげること。
お腹へため込む前に発散させることが大事です。

積年の怒りを溜め込んで
その「怒り」が更なる【怒り】を引き寄せる前に
しっかりと昇華させていくのって重要ですよ。

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彼のこういうところが嫌だ！と
認めることは、この彼は、
私が幸せになれる相手ではないと
決定してしまうようで、また、
それなのに好きでいる自分も
さらに頭がおかしいように感じて、
とても怖かったです。
－－－－－－－－－－－－

この「怖さ」は本当によく分かります。
わたしも音信不通待ち恋をしているとき
この「怖さ」の波に何度となく飲み込まれて
溺れかけたことがあったので本当によく分かります。

それにね、本当につらいもんね。
このまま待つのがいいのか
次に行った方が良いのか正解も分からないし
どこにも出口がないし、味方もいない。

だけど周りを見れば結婚しただの
子供が生まれただのと
どんどん人生が進んでいるように見えて
自分だけが進んでいない
取り残されてるような気持ちになって焦るし
「どうして私だけこんななの？」
「なんで私ばっかり？」「私だって必死で生きてるのに」
「何がダメなの？何がいけないの？」
「私はただ幸せに生きていきたいだけなのに
なんで私にはそれがこないの？こんなに頑張ってるのに。
なんで？なんなの？もう意味がわからないわ」
なんてね、ものすごくいたたまれない気持ちになるんですよね。

あのね。
そんな相手を好きな自分は頭がおかしいんじゃないか
なんて自分のことを落とすようなこと
わざわざ言わなくていいですよ。

そこまでされてもなお、お相手のことは持ち上げるのに
どうしてご自分自身のことは
どこまでも落とすようなことを言うの？

そういう不親切さが今の現実の根っこですよ。

相手だってじゅうぶんに頭おかしいよ。
理由も告げず急に音信不通にするとか
人としてどうなん？という部分ですからね、こんなの。
どんな理由があるにせよ社会生活を営む
ハタチを過ぎたいい大人のすることじゃないよ。
これぐらいの「怒り」は持っていいんです。

人として当たり前の部分です、こんなのは。
好きな人だから礼儀を欠いて良いなんてないでしょ？
そんなのはただ下に見られてナメられてるだけです。

ご自分へばかり非の矛先を向けないの。

ご自分へ非の矛先を向けるぐらいなら
「私はこんな風に扱われていい存在じゃないよ」
ということをきちんとご自分自身へ
教えることへ時間を使いませんか？

「願いを叶えたければポジティブでいなければ」
これをこじらせる典型例がこれですね。

ポジティブでいるって
必要以上に前向きでいることではなくて
まず自分の気持ちを全肯定してなんぼです。

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コンサルを受けたあとから、
苦しい気持ちになったときは
自分の思ったことを責めず
「それだけ真剣なんだよね、
彼を大事に想っているんだよね」
と寄り添いつつ
いつも傍にいてくれるウェイターさんに、
わたしのほしいのはコレだよ！
と感情と共に伝える時間を増やしています。
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これこれ。
やって欲しいのってこれなんです。

「彼のこういうところが嫌だ！」
「今の現実のこれが嫌だ！」
嫌なことははっきり分かるし知ってるのに
肝心の代替案が無いと元に戻るんですよ、思考って。

脳は終点を起点にして次を創る。
これをちゃんと肝に銘じてクセづけてくださいね。

「　い　や　だ　！　」
で終わるから「嫌だ」を起点にして次ができるんです。
「嫌だ」を起点にして始まる現実はどうしたって
「　い　や　だ　！　」にしかならないですよ。

彼のこういうところが嫌だ！
この現実のこういうのが嫌だ！
それが分かったのなら
【だから本当はこういうのがしたい】
【だから本当はこういうのを望んでる】
こうして【本当は】で望むもので上書きするクセをつける。

本当にこのぐらいシンプルなんですよ
現実を創り替える手法って。

嫌なことが目についたらすぐさま
【だから本当はこれ！これがいい！！】
【本当はこういうのを体験したいなあ】
こうして必ずセットで行ってくださいね。

くれぐれも「嫌なこと」だけで終わらないこと。

怒りやネガティブな感情のあれこれですら
叶える糧へ変えていけばいいだけだから
必要以上に嫌ったり怖がることはありませんよ。

全部「叶えるためのエッセンス」へと
変えていけるから心配しなくて大丈夫です。

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自分の気持ちに寄り添うことも、
朔さんの言葉の反転の仕方をみて
こうやるのか～！！
出来ていなかったなあと思いました。
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こういうのは「できていないこと」が
分かったからそれでいいんですよ。

実際に言葉を反転させてるのを見て聞いて
同じようにやればいいんだということが分かるから
もうそれでこれまでの言葉の使い方をしていた
あなたとは別人です。

できていないこと・できていなかったことに
焦点を当てるのではなくて
【出来ていないことが分かったからこうしよう】
これでいいんです。

「何ができていて・何ができていないのか」
頭では分かっていても自分ではできているつもりでも
文字情報だけで読むのと、実際にそれをやっている人の
やっている様子を生で見ると全然違いますからね。

「あ、こんなタイミングで切り返すんだ」
とか
「それすらもそうやって言うんだ！」
とかね、発見が多いですからね。

【その発想はなかったわ】
というのを見つけてご自身の中に取り入れて行く。
コンサルは知識を積む場所というよりも
物の見方のチャンネルの増やし方を見つける場所かな。
そんな感じでもご利用いただければ。

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また、さっそく月癸子さんの
リーディングをお願いしました。
フラワーエッセンスを今も飲んでいますが、
朔さんがお水に入れてくださった
レメディーがとても飲みやすく
効き目もすごくあったなと
思ったので、楽しみです＾＾
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×月癸子さん
○月癸湖さん

レメディーは毎日持ち歩いているので
もちろんコンサルの現場へも持参しています。

わたしが飲む目的で持って行っているけど
なんだか最近は毎回のように登場する機会が多いです。

お試しいただこう！ユーザー増やそう！とか
そういうのではないけれども
必然的にレメディーを出す機会に恵まれるというか。

まあ、そうですよね。
過去の記憶を解放する時に感情も解放されるから
レメディーがあると相乗効果的に
促される部分はあるでしょうし
何よりもご本人に負担がかからないのがいいですね。

様子を見ていて思うのは
出てくる感情や記憶や気持ちに対して
ご本人自身が素直な気持ちで納得して理解して
「ごめんなさい」や「ありがとう」を
こちらが言わなくてもご自分で気付いて
自発的に言葉に出されていることもそうだし
実際にその場でリアルタイムでその感情に合う
レメディーが登場するのもあってか
即効性はないけどねと前置きしつつも
落ち着かれるのがとても早いですね。

わたしも好きで人を泣かすんじゃないしね。苦笑
女の子の涙に弱いもん、こう見えても。

「感情を解放することってこんなに清々しいんだ」
と、こう思っていただけるだけでも
ご自分へ向ける視線が変わりますからね。

体感的にもっと自分を大事にしようって思うもん。

自力でここまで行こうとすると
まあまあ時間がかかる部分なんだけど
それがご本人も納得の上でさらに短い時間で
すっとそこまで行けてしまうというのは
これってかなり癒しが進んだ状態なんですね。

欲しい結果を出そうと思ったら
どうやれば欲しい結果が出るか
そのことばかりへ意識を向けるのではなく
まずは傷ついているご自分自身のことに気付くことって
どうしても避けて通れないんですよね。

結局、ここが引っ張るから。
ブレーキってこの感情・記憶ですからね。

人から「されたこと」ばかり受身的に言うけれど
引き寄せや潜在意識的に言えば
人にされることは「自分が自分にしていること」です。

まるで見向きもしてくれないはそのまま
あなたがあなた自身に見向きもしてくれないという
小さいあなたの不満や淋しさの声なんですね。

だけどその声に気付いてもらおうと思ったら
その声を届けようと思ったら並みの出来事じゃ
影響力がないんですよね。

ここまでにもちっちゃいのをいっぱい出して来たけど
どうもそんなんじゃスルーされるばかりで気付かない。
じゃあもう奥の手出すしかないよね、となるわけ。

それにふさわしいとっておきの人選でないと
あなたに気付いてもらえませんからね。
考えましたね、あなたの内側のちっちゃい子。

そういう部分も含めてちゃんと
道を正しくナビしてくれてますから
ちゃんと見つけてごめんねして
しっかり褒めてあげてくださいね。

叶えるのは「あなたご自身」ですから
その素地となるご自分自身を整えることについては
やはりここは外せないなとわたし自身の経験からも
そう感じている部分です。

わたしはあなたの叶えたいことも大事だけど
あなたのこともとても大事。

毎日をしっかり生きて頑張ってるあなたこそ
毎日を笑って生きて幸せになるべきだからね。