久々に PS3 で遊んでみた。
Playstation ネットワーク(PSN)にログインしないで使用していたので、この際新たなIDを作ってログインしようとしてみたが、これが苦行の連続だった。
まず、前提問題として、昔使っていたアカウントは、メールアドレスがすでに消滅しているため、パスワード(ID)を変更できない。電話でやり取りすれば変更できるらしいが、こんなオヤジがオペレーターと直接話すのも恥ずかしいし、面倒くさい(人と話すのが嫌だ)。
ダウンロードゲームもいくつか買っていたし、「ウォレット(Wallet)」にもいくらかお金が残っていたのだけれど、これは諦めることにした。
現在、PS3 には昔のサインインと異なる点がある。
PS3でログインする際、自分で決めたPSNのパスワードを入力してもエラーになり、QRコードの画面が繰り返される。これを防ぐため、PCで PlayStation アカウント管理画面 にログインし、「機器設定パスワード」という専用の暗号を生成する必要がある。
Gemini に聞いたところ、先にサインインして、機器設定パスワードを作って置けと言われたので、その通りしたら、それが循環地獄のきっかけになってしまった。
以前に、別のメールアドレスでアカウントを作り、PS3でログインだけしていなかったようで(すっかり忘れていた)、新しいアカウントで機器設定パスワードを作成してPSNにサインインしようとすると、「違うメールアドレスではサインインできません」というメッセージが出てしまう。
PlayStationのルールとして、PS3の画面(ユーザー)1つに対して、登録できるメールアドレスは1つだけと決まっているそうだ。そのため、すでに別のアカウントの情報が記憶されているPS3では、新しいメールアドレスを受け付けてくれないとのこと。
ということで、先にサインインしたIDをPC上でログアウトをして、以前チャレンジした時の ID(メールアドレス)とパスワードを探し出し、PS3の画面に出たアドレスからサインインしようとしたら、今度は「セキュリティー」上の問題からパスワードを変更する必要があるとのメッセージがでて進めない。
長期間ログインしていなかったアカウントや、PS3のセキュリティー仕様変更に伴い、ソニー側が安全のために強制的にパスワードをリセット(変更)する設定にしているそうだ。
そのメールは現在も生きているものだったからよかった(危なかった)。指示に従い、メールをもらい、パスワードを変更して無事にログイン(変更には生年月日を聞かれるが、正直に登録しておいてこれもラッキーだった)。機器設定パスワードをもらうことができた(この際、前にもらっていた機器設定パスワードを設定画面から削除ボタンを押して削除して置くことと、また、手元に新たなパスワードを書き留めてから「確定」ボタンを忘れずに押しておくこと~確定を押すとパスワードの画面が消えてしまうが、確定を押さないとパスワードが有効にならない~が大事)。
なんとか、無事にサインインできたが、サインインしてインターネットにつないだまま古いゲームをやると、古くてすでに消滅しているゲームサーバーにアクセスしようとしてゲームが先に進まなくなるという功罪が生じることになるので、痛し痒しだったようだ。
Gran Turismo 5 はそういう面倒は無いようで、その後、コペンを走らせて楽しんだ1日でした。

