8年前に購入した、ASUS ZenPad 10(Z301M)の電源ボタンのスイッチ部品が中で基板から折れてしまい、電源を入れることができなくなっていました。しょうがないので、ずっとアダプターをつないで電源を入れっぱなしにして使っていたのですが、あまりにも貧乏くさいので(旅行に持ち出すときの不便さや、発火のリスクなども心配)、新しいものに切り替えることにしました。
タブレットPC には、ピンからキリまで(HiGraceからiPad まで)あるようなのですが、
中華系の安物は、やっぱり情報流出のリスクや、サポートもAndroid の更新がなく、使い捨てのような感じなので、中華系の有名ブランドのものにすることにしました。
「普通の動画視聴やネット検索」という使い方であるなら シャオミで問題ない(中国政府の「国家情報法」の影響下にあるのは間違いない)。そして、初期設定でデータ送信をオフにすれば、安全に使えるとの評判(Gemini)だったので、
Xiaomi REDMI Pad 2 9.7 に決定しました。

楽天に直販サイトがあり、ちょうど5,000円引きのクーポンを配布中(amazonセールに合わせたらしい)だったので、19,980円で買いました。楽天ポイントが 10% ほどつくので、実質18,000円ぐらいなのかな。
シャオミ(Xiaomi、小米集团)は、中国の北京に本社を置く、スマートフォンやスマート家電、電気自動車(EV)などを手がける総合テクノロジー企業なのだそうです。
付属品は 15WのACアダプタ(試供品)/ SD取り出し用ピン(試供品)/ USB Type-Cケーブル(試供品)/ クイックスタートガイド
この試供品というのが面白くて、メーカーが付属品の初期不良に対する保証(交換や返金)の責任を負わないようにして、コストを下げるための販売戦略なんだそうです(現に仕様には「本製品に電源アダプターは同梱されておりません。15W電源アダプターは別売りとなります」と明記されています)。

さて、本体ですが、筐体は、1枚のアルミニウム合金から削り出すような「オールメタルユニボディ(一体型)デザイン」を採用しているとのことで、なんの!!高級感あります。
| デザイン | 高さ:226.51 mm 幅:147.97 mm 厚さ:7.4 mm 重量:406g |
|---|---|
| ディスプレイ | 9.7インチ 2K 120Hz クリスタルクリアディスプレイ 解像度:2048×1280 リフレッシュレート:120Hz 輝度:500nits(標準値)、600nits(アウトドアモード) |
| パフォーマンス | Snapdragon® 6s 4G Gen 2 Mobile Platform 6nm 製造プロセス CPU:オクタコアプロセッサ GPU:Adreno 610 |
| メモリとストレージ | 4GB + 64GB LPDDR4X + UFS2.2 |
| カメラ | リアカメラ:800万画素 F値2.0, 1.12μm ピクセルサイズ リアカメラ動画撮影 1080P 1920x1080 30fps 720P 1280x720 30fps フロントカメラ:500万画素 F値2.2, 1.12μm ピクセルサイズ フロントカメラ 動画撮影 1080P 1920x1080 30fps 720P 1280x720 30fps |
| バッテリーと充電 | 7600mAh 18W急速充電に対応(同梱は15W) USB Type-C |
| セキュリティ | AI顔認証ロック解除 |
| 接続性 | Wi-Fi 5対応 802.11a/b/g/n/ac, 2.4GHz&5GHz, Bluetooth® 5.0 IPv6 |
| オーディオ | ステレオスピーカー 対応オーディオフォーマット: MP3, FLAC, AAC, OGG, WAV, AMR, AWB ハイレゾオーディオ 3.5mm イヤホンジャック |
| センサー | 仮想環境光センサー | 加速度センサー | ホールセンサー |
| オペレーティングシステム | Xiaomi HyperOS 3 |
ゲームをやらなければ必要十分の性能のようです。
残念ながら、GPS が搭載されていません。旅先で 正確な位置情報に基づく Google マップが使えないのはちょっと不満ですが、まあスマホを使えば済むことですので。
さて、故障しているとはいえ、ASUS ZenPad 10 もあるので、どう使い分けていくかが問題ですね。すくなくとも Android 16 の端末が手に入ったこと(ASUS ZenPad 10 はなんと、Android 7 で止まってしまっていました)は、使い勝手がだいぶ良くなったということでしょう。



