今日は朝から結構な雨が降っています。カエルくんが会いに来てくれました。
先日、スバル R1 のバッテリーが突然の寿命切れを起こしたので、コペンもそうなったら大変と昨日バッテリー交換を行いました。
Gemini を使って、入念にバッテリーの適合型番と推奨店舗を決定して発注。
こんな形で送られてきました。
GSユアサ アイドリングストップ車 充電制御車対応 ECO.R Revolution ER-M-55/55B20L
ところが、なるべく新しい製造のバッテリーが届くよう、品物の回転のいい店舗を選んだつもりだったのですが、なんと、2024年6月製造のものが送られてきました。きっと、どこかにしまい込まれていたバッテリーを安く買いたたいて、仕入れて来たんだと思います。やっぱりアマゾンにしておくべきだったか(価格もアマゾンの方が安かった)?
もし放電していたら、クレームを入れようとテスターで確認。かろうじて 12.6V あったので、基準をクリアした満充電バッテリーのようですが、すぐに乗せ換えて、補充電をしておこうと、すぐさま換装作業に取り掛かりました(午後3時開始)。
現在のバッテリーの状況
2021年に一度取り換えられていたNISSAN 製のバッテリーです。
+端子の周りに水色の粉が付着しています。最近掃除したばかりなのにまた付着していました。
この主な原因は「バッテリー内部からのガス漏れ」と「化学反応」だそうです(Gemini に聞いてみた)。
バッテリー液のガス化:バッテリーは充放電を繰り返すと、内部のバッテリー液(希硫酸)が水素ガスや硫酸ガスとなって外にわずかに漏れ出す。特に経年劣化した古いバッテリーは、ガスが出やすくなりる。
金属端子との化学反応:漏れ出たガスが、バッテリーの鉛端子や、車車両側の接続金具(真鍮や銅メッキ)と反応。
水色の正体:鉛と反応すると「白い粉」になるが、接続金具の銅成分と反応すると「青緑色(水色)」の粉になる。
つまり、寿命がきていて危なかったということです。
ショートしないように(-)端子から取り外し、(+)端子には養生テープを巻いておきます。
昔の自動車(R1)と違って、バッテリーの接続端子にいろいろなセンサーのケーブルがついていて、簡単にはバッテリーを取り出せません。
金具を停めている両方のネジを緩めてずらしながらバッテリーを外します。

粉の吹いた端子はお湯で磨くとよく落ちるそうなのですが、他の部分に水がかかるのは嫌ですから、556をかけてから歯ブラシや先端の尖ったものでこそげ落とし、最後にパーツクリーナーで油分を落としておきました。グリスやシリコンを塗っておくと錆防止や再付着防止になるそうです。

バッテリーの装着は一人では難しく(バッテリーがすごく重いので(11Kgある)、片手で端子の止め金具をずらしながら片手でバッテリーを斜めにしながら入れるのは無理)、端子の留め金を横にずらしてもらっておいて、無事装着。最初についていた、ウレタンの保護カバーもつけておきました(エンジンからの断熱と冬の保温のために必須な部品だそうです)。
このあと、「パワーウィンドウの初期化(挟み込み防止機能のリセット)」※と「アイドリングストップ(エコアイドル)の初期化」を行う必要がある、というので Gemini の指示に従って行いました。アイドリングストップの方は常時キャンセル処置をしてあるので、逆にアイドリングストップキャンセルが働かなくなったら困るなと思っていたのですが問題ありませんでした。
そして、補充電のため40分程家の周りを走ってきて完了です(午后5時終了 プロなら15分で終わってましたね)。
※パワーウィンドウの初期化手順
左右のドア(運転席・助手席)でそれぞれ個別にこの作業を行います。車のエンジンスイッチを「ON」(エンジンをかけた状態でも可)にします。窓を半分くらいまで開けます。スイッチを「閉じる(UP)」方向に引き続け、窓を完全に閉めます。窓が閉まりきった後も、スイッチを引きっぱなしの状態で「長押し(約2〜3秒間)」キープします。スイッチを離します。※これでオート機能(スイッチを強く一瞬引くだけで自動で全閉する機能)が復活すれば成功です。運転席側が終わったら、助手席側も同じように操作してください。
あとは、古いバッテリーの処分ですが、自治体(粗大ごみ・有害ごみ)ではやっていないので、アマゾンの「バッテリー回収サービス 」を使ってみようかと思います。
これもGemini に注意点を聞いてみました。
アマゾンの「バッテリー回収サービス 」を利用するときの注意点を教えて
Amazonで販売されている「不要バッテリー回収サービス(着払い伝票を購入するタイプ)」を利用して車の鉛バッテリーを処分する場合、液漏れやショートによる事故を防ぐためのシビアな注意点がいくつかあります。
特に今回のコペンの古いバッテリーは、端子に水色の粉(腐食)が出ている状態のため、梱包前に必ず以下の対策を行ってください。
1. 梱包前の注意点(事故・液漏れ防止)
- 端子(プラス・マイナス両方)をビニールテープで覆う
輸送中に箱の中で端子が金属に触れると、ショート(短絡)して発火する恐れがあります。端子部分を絶縁テープやガムテープで完全にグルグル巻きにしてください。 - 液漏れ対策を徹底する
車のバッテリーの中には「希硫酸(強い酸性の液体)」が入っています。箱が倒れても液が外に染み出さないよう、バッテリー全体を分厚いビニール袋に包んでから段ボール箱に入れてください。 - 隙間をガチガチに埋める
段ボール箱の中でバッテリーが動いて倒れると液漏れの原因になります。新聞紙や紙の緩衝材を隙間にこれでもかと詰め込み、箱の中で完全に固定してください。また、箱の底が抜けないようガムテープで十字にしっかり補強します。
2. 発送時の注意点(運送会社とのルール)
- 必ず指定の運送会社(主に佐川急便)を利用する
購入した回収チケットに同封されている「専用の着払い伝票」以外を使うと、受け取りを拒否されたり、高額な送料が自己負担になったりします。 [1] - 「集荷(自宅に呼ぶ)」を依頼する
車のバッテリーは重量物(約10kg前後)であり、液漏れの危険がある「危険物」の扱いになるため、コンビニからは発送できません。伝票に記載されている地域の営業所に電話し、自宅まで取りに来てもらう(集荷依頼)のが最も確実です。 [1] - 沖縄や離島・一部中継地域は対象外
多くのAmazon回収サービスは、航空便が使えない等の理由から「沖縄・離島・一部の中継料金がかかる地域」からの発送に対応していません。購入前にお住まいの地域が対象外になっていないか商品説明欄を必ず確認してください。
3. バッテリーの「種類」に関する注意
- 車の鉛バッテリー専用であること
購入したサービスが「自動車用・バイク用の鉛バッテリー用」であることを確認してください。モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)などを混ぜて送ることは絶対にできません。
WEBによる集荷依頼はだめなのでしょうか?
先ほどの説明で「電話」と書いたのは、バッテリーが「危険物・重量物」に該当するため、WEBの品名入力欄で迷った場合に確実な方法としてお伝えしたためです。
WEBから集荷を依頼する際は、以下の点だけスムーズに入力できるよう確認しておくと安心です。
WEB集荷依頼時の入力のコツ(佐川急便などの場合)
- お荷物の種類・品名
- 入力欄には「自動車用バッテリー(液漏れ対策・絶縁済み)」と記入してください。
- あらかじめ中身がバッテリーであることを正確に伝えておくことで、配送員さんも心得て荷扱い(「天地無用」や「横積み厳禁」のケア)をしてくれます。
- 個数と重量(目安)
- 個数は「1個」
- 重量は、コペン用のM-42やM-55クラスであれば約10kgです。(WEB入力時は「10kg以下」または「10kg〜20kgの枠」を選択してください)
- 運賃の支払い方法
- Amazonのサービスに付属している専用の「着払い伝票」をお持ちですので、WEB上の支払い選択では「着払い(または手書き伝票あり)」を選択してください。
これで古いバッテリーの処分準備も万全ですね。
ということでした。なんだか、Gemini にたよりっきりです。





