Yamaha EZ-300 を コンピューター につないでみた。 | みいちゃんといっしょ

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  先日ゲットした、YAMAHA EZ-300。USB MIDI と オーディオインターフェイス が機能するか確認してみた。

 driver 不要で PC(Windows PC)は、無事「Degital Keyboad」として認識し、MIDIの送受信ができます。オーディオインターフェイスはドライバ(Yamaha Steinberg USB Driver)が必要となります。

 

 そうそう、このEZ-300用に使っているスタンド(OnStageStands KS7590 )、本体についてきた(中古なので)のだけれど、なんと、本体売価と同じ価格でした。なんだか得した気分。

 

 

 さて、PCにつなぐと更にできることがあります。

 ポータサウンドの機能に「スタイル」という自動伴奏機能がありますが、「MIDI Song to Style」というMIDIソングファイルデータをスタイルデータに変換するアプリケーションをYAMAHAが出してくれています。

 これが結構な優れもので、MIDI ソングを読み込むだけで自動でIntro  MainA~B Fill In A~B  Ending を適当に割り振ってくれます。

 割り当て部分が気に入らなければ、EDIT画面でこれを更に修正できます。

 

 以前のバージョンでは、ポータサウンドの高級機種しか適応できなかったソフトですが、Ver.1.20 から PSR-E483, PSR-E383, PSR-EW320, EZ-310 (もちろんEZ-300も)に対応されました(ラッキー!!)。

 

 ここで、アプリをいじっていて分からないことが発生。

そこで Grok さんに聞いてみました

質問

 YAMAHA EZ-300 用に YAMAHA の アプリ MIDI Song to Style で編集しようとしたら Fill IN編集ではリズムパートしか編集することができないのですがなぜでしょうか?

回答
YAMAHA EZ-300 で MIDI Song to Style アプリを使って Fill In を編集しようとした際に「リズム(Rhy1/Rhy2)しか編集できない」のは、EZ-300 が 2Main モード(2バリエーションスタイル)対応の機種 だからです。

理由の詳細

Yamaha のアレンジャーキーボードには大きく分けて  4Main(Main A/B/C/D + それぞれ専用の Fill In A/B/C/D)  
2Main(Main A/B のみで、Fill In は簡易型)
の2種類のスタイルフォーマットがあります。
EZ-300(および PSR-EW310、PSR-E383 などのエントリーモデル)は 2Main モード です。
MIDI Song to Style アプリのバージョン1.2以降では、接続したキーボードを自動認識して 2Main / 4Main のどちらかを選択します(EZ-300 の場合は自動で2Mainになります)。
2Main モードでは Fill In セクションに制限がかかる 仕様です。

 具体的には公式マニュアル(MIDI Song to Style v1.2 Supplementary Manual)で以下のように説明されています:

2Main モードの Fill In セクションは Rhy1 / Rhy2(リズムパート)のみ を持ちます。
再生時には Main セクションの Bass / Chord1 / Chord2 / Pad / Phrase1 / Phrase2 が自動的に追加で鳴ります(独立データを持たない)。
そのため、Fill In に Bass や Chord などのパートを割り当てたり編集したりすることができません(自動的に削除されるか、そもそも割り当て不可)。
同じ MIDI チャンネル上に Fill In のリズムと Main の伴奏パートを同時に置くことも禁止されています。

つまり、EZ-300 用に書き出すと Fill In はドラム/パーカッション(リズム)だけが独立して編集可能 で、他のパート(ベースやコードなど)は Main から「借りてくる」形になるため、アプリ上でそれ以外の編集項目が出てこない(グレーアウトしたり表示されなかったりする)のが正常な動作です。

 

 なんと、現在のバージョンのマニュアル本体には載っていない、「追加機能説明書」 を調べて、明快に解説してくれたのにはびっくりしました。

 ということで、Grok さんにサポートされながら、もう少し研究していきたいと思います。