Windows の環境と決別できました。 Chrome OS Flex 導入!! | みいちゃんといっしょ

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 悪名高い ビル・ゲイツ の Windows 環境から決別するためにゲットした Windows11 マシン HP ProBook 450 G5

 

  何せ、2018年4月発売(製造は2019年4月らしい)の中古ですから、不具合が出ないか観察していましたが、問題がないようなので、予定通りChrome OS Flex をインストールすることにしました。

 

 そこで、頼りになる X の Grok さんに不安な部分を以下の通り質問しました。

HP ProBook 450 G5  Intel Core i5 7200U SSD 128G Mem 8Gに ChromeOS Flex をインストールした場合、快適に動作するでしょうか?。

HP ProBook 450 G5 (Core i5-7200U / 8GB RAM / 128GB SSD) に Chrome OS Flex をインストールした場合、かなり快適に動作する可能性が高いです。理由を以下にまとめます(2026年2月現在の情報に基づく)。公式サポート状況HP ProBook 450 G5 は GoogleのChromeOS Flex公式認定モデル にリストされています(Certified)。
認定バージョンは103以降で、サポート終了予定は2028年末まで。
公式に「期待通りに動作する」とされている機種なので、ハードウェア互換性(Wi-Fi、Bluetooth、サウンド、タッチパッド、カメラ、ディスプレイ出力など)の問題が起きにくいです。

 

「Windows11 の マシンに Chrome OS Flex を導入しようと考えているのですが、うまく動かなかった時のために、Windows11 に戻す準備を事前にしておきたいのです。何をしたらいいですか? 最悪Windows11をクリーンインストールすることになった場合のやり方と、その場合Windows11のプロダクトコードはどうやって認証されるのでしょうか?」

回答

Chrome OS Flex をインストールする前に、Windows 11 に簡単に戻せる準備をしておくのが賢明です。Chrome OS Flex はフルインストールすると既存の Windows を完全に上書き・削除してしまうため、「元に戻す」ボタンはなく、基本的に Windows を再インストールする必要があります。以下に、事前準備から最悪の場合のクリーンインストールまで、2026年現在の現実的な手順をまとめます。

1. 事前に必ずやっておくべき準備(これで9割安心)

・全データ(写真、ドキュメント、動画、ブラウザのブックマーク・パスワード、重要な設定など)のバックアップ
・Windows 11 のインストールメディア(USB)を今すぐ作成
これが最重要です!  
・BIOS/UEFIのブート設定を確認・メモ  起動時に押すキー(F2 / Del / F10 / Esc など)を確認  
・ライセンス状況の確認(重要!)
今の Windows 11 で:設定 → システム → ライセンス認証
→ 「Windows はデジタル ライセンスによってライセンス認証されています」と出ていれば最高です(Microsoft アカウントに紐づいている場合がほとんど)。
→ これならクリーンインストール後もネット接続で自動認証されます。
2. Chrome OS Flex が合わなかった場合の戻し方(推奨手順)Windows 11 インストールUSBを挿した状態でPCを再起動  
BIOS/ブートメニューに入り(F12 や Esc など)、USBからブート  
Windows セットアップ画面が出たら「今すぐインストール」  
プロダクトキーの画面 → 「プロダクト キーがありません」 をクリックして進む  
ドライブ選択画面で、Chrome OS Flex のパーティションをすべて 削除(unallocated にする)  
unallocated 領域を選択して「次へ」→ 自動でパーティション作成&インストール開始  
インストール後、Microsoft アカウントでサインイン → ネットにつながれば 自動でデジタルライセンス認証 完了(数分以内)

 

 さて、PCを確認したところ、「Windows はデジタル ライセンスによってライセンス認証されています」となっていますが、Microsoft アカウントには紐づけされていません。

そこで、更に Grok さんに質問すると

回答

 Windows 11 クリーンインストール時のプロダクトキー・認証の仕組み(2026年現在)

デジタルライセンス が主流で、あなたのPC(特に2017年以降のOEM機種)はほぼこれ。
→ マザーボードの情報+Microsoft アカウントに紐づいているので、同じエディション(Home/Pro)の Windows 11 をクリーンインストールしても、インターネットにつながった瞬間に自動認証 されます。プロダクトキー入力は不要です。

ただ、それでも不安なので、

管理者権限のPowerShell(Windows11 では、CMD の wmicコマンドは使えなくなくなっているので注意) を開いて
(Get-WmiObject -query 'select * from SoftwareLicensingService').OA3xOriginalProductKey との呪文を入力、Enterで無事にプロダクトキーも入手できました(デジタルライセンスのはずなのにプロダクトキーが表示されるのも奇妙ですが?)。

 

 ということで、Microsoft の公式サイト のメニューからWindows11 のインストール用USBを作成します。
 ここで重要なのが、Rufus というプログラム(ブータブルUSB作成)を使って、Windows11の要件(セキュアブート及びTPM 2.0)の要件を満たさない PCでもチェックをすり抜けてインストールできるUSBを作成することです。

 この方法を使うときは、Microsoft の公式サイトから、「Windows 11 のインストール メディアを作成する」のメニューではなく、「x64 デバイス用 Windows 11 ディスク イメージ (ISO) をダウンロードする」のメニューから ISO イメージをダウロードすることが必要です(前者では、Windows11のブート可能な USBが作られてしまい、Rufus を使ってチート可能な USBを作ることができない)。

 16GB の最安値のUSBメモリを用意して、インストールUSBを作成しておきました。

 

 

 さて、準備も整ったので、Chrome OS Flex のインストールメディア(USB)を使ってインストールします。

 面白かったのが、そのメディアの作成方法。Chrome ブラウザの拡張機能に 「Chrome Book リカバリーユーティリティ」 というものを入れてそこから作成します。これのやり方も Grok さんに聞いて進めました。

 ダウンロードが終わり、USBからブートすると、「試してみる」と「インストール」のメニューが出ますので、インストールを選択すると、あっという間にインストールが終わります。

 事前に「試してみる」のUSBブートで Chrome OS を動かしてみたら、動作が遅くてとても使い物にならず心配だったのですが、インストールしたOSは、Grok さんが保証してくれたとおりサクサクと動き、Core i5 7200U SSD 128G Memory  8G で まったく問題ありませんでした(遅いUSBでのブートOSでは、本当の動作確認は無理です)。

 更に、Chrome OS は、Google のアカウントでサインインしますから、Windows の Chrome ブラウザ上で使っていたメールやWEB は、新たに設定しなくともブックマークやパスワードがそのまま引き継がれていて快適でした(Yahoo mail、 Microsoft Outlook はだめ。特にOutlook はスマホ認証で手こずりました)。

 プリンタもマウスも問題なく使えますが、マウスのドライバは汎用のようなので、細かい設定ができず、マウス使用時のPC のタッチパッドを無効にできませんでした(BIOSをいじればできるかも→結局できませんでした 最初は、BIOSメニューに無効にする項目があったのに、SAVE して立ち上げたら、無効にはならず、次からはその項目が無くなってしまいました)。
 

 問題は、Chrome OS Flex の更新期限(Auto Update Expiration = AUE)です。

 HP ProBook 450 G5(Intel Core i5-7200U搭載モデル)は、Googleの公式 ChromeOS Flex 認定機種リストに掲載されており、Certified(認定済み 最低認定ChromeOSバージョン:103)となっている。
 そして サポート終了(End of support):2028年(正確には2028年12月31日)ということです。

 Chrome OS Flex自体は2028年以降もインストールは可能で、基本的なブラウザ更新(Chromeブラウザ部分)はしばらく続く可能性があるが、OSレベルのセキュリティ更新や新機能追加が停止し、ハードウェア固有の問題(Wi-Fi、音声、タッチパッド、グラフィックスなど)が発生しやすくなると予測されています。

 ただし、即座に使えなくなる(Boot できなくなる等)わけではないようです。サポート終了後も1〜3年程度は「普通に使える(セキュリティリスクを度外視した場合)」状態が続くことが多いとされています。軽いウェブ閲覧・動画視聴・文書作成程度なら問題なく動くケースがほとんどだそうです。

 まあ、1万円で買ったPCが3年間はサポートを受けながら正常に使えるなら安いもんですね。

 操作方法はWindowsとほとんど変わりませんが、細かい部分でとまどうこともあるので、日々慣れていきたいと思います。