先日は、クイックヘッドマークに対応していない、KATO の旧製品やTOMIXの機関車を クイックヘッドマーク対応に加工したのですが、今回は、クイックヘッドマークそのものを手作りします。
まず、土台作り。0.3mmのプラバンに手製のテンプレートを当てて円を描き、これをはさみで切りだします。

このテンプレート。あの水漏れ工事の広告が付いている磁石カードです。
別にボール紙でもなんでもいいんですが、この磁石を後で使います。
穴は、ノートファイル用のパンチで開けたものです。
ヘッドマークのシール作りです。たまたま、TOMIXの客車にシールがついていたので、これを利用しました。マイナーなヘッドマーク(たとえば「出羽」。失礼!!)が必要ならプリンターで印刷してもいいですね。

デザインナイフで慎重に丸く切り出します。シールの方を回すのがコツのようです。
これを、先ほど切り出したプラ版に貼り付け、やすりで周りを真円に近づくように削っていきます。

シールの円に合わせて削っていくことで、プラバンを真円に近く成形することができます。はさみで切ったり、ナイフで切ってプラバンを真円にすることは困難なので、この方法を採りました。
最後に裏側に、水漏れ工事の磁石カードから切り出した、磁石を極性を確かめながら裏に貼ります。
完成です。
あれっ、いつの間に EF66 なんて機関車買ったのでしょうか?
ねずみ講にでも入ってしまったのか、知らない間に、機関車がどんどん増えます。
ところで、EF66って、無茶苦茶かっこいいですね。
1,000tの貨物列車を100km/hで牽引できるモンスターマシンです。

Wikipedia より