日本IBMと「シュタインズ・ゲート」がコラボ。といっても、知らない人にはまったく分からない(あたりまえですが)話題です。
「シュタインズ・ゲート(STEINS;GATE)」は、2009年に5pb.から発売されたXbox 360用ゲームソフトとこれを基にしたアニメ。
(Xbox 360「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」オープニングムービー)
そのシュタインズ・ゲートにIBMの「IBM5100」をモデルにしたコンピュータ「IBN5100」が登場する“縁”を記念した企画ということです。
(IBM5100)
人間のように「自然言語を理解し、仮説を立て、学ぶ」という方法で情報を処理するコグニティブ・コンピューティングがもたらす未来の生活をアニメで描くそうです。
「シュタインズ・ゲート」(アニメ)は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「まどマギ」などSFでよく用いられる時間ループ(タイムトラベルやタイムリープによる)の手法が使われていますが、ストーリー中には多くの伏線が存在し、終盤で物語の結末に向けてそれらが一気に収束していくという構成が秀逸な作品です。
そこで、熱狂的なファンも多いようで、そこに目を付けた日本IBMのコラボということでしょうが、ちょっとオタクすぎませんかね。
上のクッキング編を見ても、最初の「トゥットゥルー♪」から始まり、「未来ガジェット研究所」の貼り紙、「ウーパ」「からあげ」「バナナ」「電子レンジ(電話レンジ(仮))」など、「シュタインズ・ゲート」の内容を知っている人ならニヤリとする内容ですが、知らない人にはただの「コグニティブ・コンピューティング」の、それも抽象的な説明にしかうつりませんね。