プロでしたら卸の業者から様々な素材を買うこともできますが家庭ではなかなかケースで取ることは不可能ですので割と小分けしてくれるサイトを紹介します。

多少割高にはなりますが店でもちょっとしたものが必要なときなどに利用している業者で一般向けの販売もしているので覗いてみてはいかがでしょうか?


富澤商店さん


プロ相手の卸さんですが一般向けも扱っています。

http://www.tomizawa.co.jp/shop_index.html



cotta*コッタさん


ばら売り専門の業者さんで包材やカップなどもあります。

http://www.cotta.jp/


この2つの業者さんで必要なものは大概そろいます。

うちも利用させてもらってる業者さんです。

一度のぞいてみてください。

今回はプリンです~。

オーソドックスな湯銭焼きするプリンです。


100ccのプリンカップ 8個分


材料


牛乳    500cc

全卵    180g

グラニュー糖 100g

バニラ  少々


☆カラメル

グラニュー糖  100g

水         100g


水         50g



準備

まずカラメルを作ります。

①手鍋にグラニュー糖と水100gを入れて火にかけます。

コップなどに別に水50gを用意します。

手鍋がすっぽり入るボールなどに水を張って流しなどに用意しておきます。

②グラニュー糖が溶けて沸騰してしばらくすると周りから色が変わってきます。

③色が変わってきたら手鍋をまわして全体が色づくようにしてあげます。


あるパティシエの隠れ家

これくらいになったら流しに用意した水を張ったボールに手鍋を付けてください。

これ以上カラメルが進行しないようにするために手鍋の熱を一気にとります。

④すかさずコップなどに用意した水を手鍋に投入します。

このとき爆発したみたいに跳ねるので十分注意してしてください。

⑤カラメルが落ち着いたらもう一度火にかけて全体が解けたらスプーンでカップに流していきます。


あるパティシエの隠れ家

カップは深めのトレーなどに並べておきます。

オーブンレンジについている天板でもいいです。


プリンの作り方


①ボールに卵を割りいれて軽くホイッバーで溶きます。


②卵にグラニュー糖を入れて混ぜ合わせます。

このときにスポンジのように立てる必要はないので砂糖の塊がなくなる程度でいいです。

あまり空気を含ませると失敗の原因になりますので。


③手鍋に牛乳をいれて人肌に温めます。

指を入れてちょっとゆるいかなくらいです。

沸騰させてしまうと卵と混ぜるときに卵が固まってしまうので人肌にしてください。


④牛乳を卵にいれて混ぜ合わせます。

この時にバニラもいれてください。


⑤できた溶液を漉します。


⑥プリンカップの8文目くらいまで注ぎます。

このそそぐときに秘密兵器を投入します。

  

やかんです。

これ使うととっても楽に流しいれることができますW


⑦天板に水を張り150度に熱したオーブンで約30分ほど焼きます。


あくまで目安なので自分の目で確認したほうがいいです。

確認の仕方は天板をちょんっと突くとプリンが揺れます。

その揺れ方で判断するのですが焼き上がると表面全体がゆれます。

まだ焼けていないと真ん中だけが揺れます。

この差を見極められるとプリンに気泡が入るスが入った状態でないなめらかなプリンができます。

プリンで良し悪しは焼きがすべてですからいい状態で焼き上げられるように頑張りましょう。



あるパティシエの隠れ家





余った卵白でメレンゲのお菓子を紹介します。


材料


卵白  60g

グラニュー糖 50g


粉糖  65g

コンスターチ 5g


作り方


①卵白をボールに入れてミキサーで撹拌します。

②ある程度卵白が立ってきたら2回か3回に分けてグラニュー糖を入れます。

しっかりとしたメレンゲにしましょう。

最初からグラニュー糖を入れてしまうとなかなかメレンゲが立たなくなるので注意が必要です。

またボールなどに油分がついているとメレンゲは立たないので事前によく洗剤で洗っておきましょう。


あるパティシエの隠れ家


持ち上げた時にしっかりと角が立つくらいに仕上げます。

③粉糖とコンスターチを加えて混ぜ合わせます。

木べらとかでやってもいいですが手でやった方が早いですW


あるパティシエの隠れ家

ボールのへりについてる生地を手でそぎ落とすような感覚でやるときれいに混ざります。

④口金をいれた絞り袋に生地入れてクッキングペーパーをしいた天板に絞ります。


あるパティシエの隠れ家

ロゼットで絞っていますが何でもいいです。

ただし同じ大きさで等間隔で絞りましょう~大きさが違うとや焼き上がりにムラができてしまうので。

⑤オーブンに入れて焼きますがこの時の温度は90度か130度のどちらかを最初に選択しておいてください。


90度の場合は焼き上がりが白くしっかりした固さのお菓子になります。


130度の場合はすこしキャラメル化して味も触感もさっくり仕上がります。


お好みで選んでください。

個人的には130度で焼いたものが好きです。


焼き時間の目安


90度の場合    3時間30分

130度の場合   1時間30分



あるパティシエの隠れ家


完成です

写真は130度のムラングです。

一回り大きくなり膨らんだ分だけ90度のものよりさっくりします。


けっこうたくさんできるので保存は密閉容器にできたら乾燥剤をいれて保存してください。