元々ものづくりの世界にいたもので
道具は好きですし、指導いただいた方が
「もの買う、自分買う」という
名言を残した方で、自分とモノとの関係に
は深い意味合いを感じずにはおられません。
いい道具を使っていると、便利、楽、快適
心地よいなど今を楽しませてくれます。
普段からお気に入りでとても役に立って
くれているものをいくつか自慢させて下さい。
これはパソコン作業する時に座っている
北欧製のバランスチェアです。
16、7年前にこれに変えてから、長時間
座ってPC作業していても腰にかかる負担が
まったくといっていいほど無くなりました。
今は国産でもいい評価で安いものが沢山
出るようになりました。
長時間デスクワークをされる腰痛持ちの
方にはぜひおすすめしたいイスです。
これはパソコン作業する時用の
ブルーライトカット仕様のメガネで
いつもお世話になっている
メガネのモチダ の持田裕子さんから
勧められてかけるようになりましたが
このレンズに替えてからとっても目の疲労
が軽くなりました。
今では、これなしでは考えられません。
SOU・SOUの羽織です。
SOU・SOUは京都にあるショップで
『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、
伝統的な素材や技法を積極的に用いながら、
現代のライフスタイルに寄り添う衣類等を
扱うお店です。
普段、袴や半着を着て帯を締めて仕事をして
おりますが、着物は今の時代に合わないことも
多々感じます。
例えば着物袖、
昔はお膳でご飯を食べておりましたが、今は
テーブルで食しますので長い袖は不便です。
着物文化を大切にしつつ、今の時代に変化
させていくことはとても大事だと思います。
そういう点でSOU・SOUの服は大好きです。
女性ものはとってもかわいい柄のものが多い
ですので、ぜひ見てみてください。
男性ものは傾衣(けいい)というシリーズ。
室町時代、他と違った身なりの人や、
自由奔放にふるまう人のことを「傾いた人」、
又は「傾き者」と呼んだそうです。
(「歌舞伎」の語源です)
SOU・SOU傾衣(けいい)は現代の傾き者の
ための衣装を提案します。というだけあって
なかなかド派手なものもあり見ていて
「うわ〜っ、誰が着るんだろう?」という
柄もあります。
(江原啓之さんが朝のワイドショーで傾衣を
着て出てました)
着るものは自己表現でもあり、自分に元気を
与えてくれるもの。
【着る整体】とも言えるのではないか、と
思います。
作り手の意図を知り、その思いに感銘を
受けて着ていると、こちらも新たな元気が
沸き起こってきます。
いい道具に囲まれることはその人にとって
幸せな時間を持てること。
今度、あれを買おう!
仕事のモチベーションにもつながります。
いい道具は人を幸せにしてくれます。(^ _^)


