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昔、前世をみてもらうことに、はまった

時期が一時ありました。

「古鐵さんは前世ではお茶の先生をして

おられました。


道具集めが大変な道楽で、楽しんでおられた

ようです。

だから、今回の人生でも道具好きです!」



「ちなみに、その時の生徒さんが今のあなたの

奥さんです。

また、その時の愛人が今の古鐵さんの◯◯

さんです… (これには驚いた!)」


前世をみるヒーラーさんの言ったことが、

本当かどうかは誰も見てないので

わかりませんが、その人の言われる通り

確かに私は大変な『モノ道楽』なのです。


お金のある時もない時も、その時の財布の

余裕に合わせて「モノ」には道楽を惜しみ

ませんでした。

時計、カバン、器、万年筆ほか筆記用具…

車はもともと興味がなかったのですが、一時

メルセデスのEクラスのステーションワゴンを

会社からいただいて、乗っていました。

(成績に応じてカーボーナスというものが

ある会社でした)


いい車はやはりいいな〜と満足してから

もうそんな時代ではないや!と思い、環境に

優しいプリウスをもう10年近く乗っています。


そんなモノ道楽の私が整体をするようになって

から一大異変が起きました!


「整体師は、手の感覚が鈍るから腕時計は

しないん方が良いです。」と聞いて絶句した後

即、あれだけ好きだった腕時計を一切しなく

なりました。


時計は病気に近いものがありました。

最初はヨーロッパの高級ブランド時計を

していましたが、途中から国産のアンティーク

を好んではめるようになりました。


画像の時計は、シチズンのジェットシリーズ

のジェットルーキーです。


この時計が誕生したのは、まだクォーツ時計が

出る前、1960年代初頭スイス時計が世界一

だった頃で、私の誕生年とも重なります。


名もない日本のメーカーが世界に打って出よう

と世界に先駆けた新システム、ジェットローター

システムを作って世に出した傑作です。

(その後、このシステムはどこも追従せず

シチズン一社で時代と共に終わってしまい

ます。)

新しい物を産み出して、世界を相手に勝負しよう

という意気込みが感じられるこの時計を好んで

はめていました。

あたかも、自分にその力と意気込みが与えられ

ますようにと、願うように…

当初、手に入れた時は傷だらけでした。

それを丁寧にレストアし、ピカピカにし

ベルトもまったく違うオレンジ色に

付け替えて(バネ棒とか持ってますよ!)

まったく新しいイメージにお色直しして

ガンガン使っていました。


今は自分の楽しみだけではなく、関わる人に

喜んでもらえるようなモノに興味が変わって

きました。


最近はバカラなどの「ロックグラス」に

興味深々です。


ある程度、揃えたらお客様にお水を出す時に

これでお出したら楽しいだろうな〜と考えては

ワクワクしています。