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DoNaMann.DoNaMann.DoNaMann

ボロを着ていてもいい
財布は年中軽くてもいい
いい音楽を聴いて、いい映画を観て、いい芸術品をみて、いい旅をして、安くてもいいもん食って
いつかは死にたい

異常に興味があるから仕方がない

そんな奴の記録帳です

懐かしい痛みだわ
ずっと前に忘れていた

管野美保のとても30とは思えない無垢な眼差しをスクリーンからうけた時

ぽわっと、頭に浮かんだ


「パーマネント野ばら」を観てきました

心にかさぶたは永遠に出来ないんだと思い知らされた気がする

どんなに風化して、自分が忘れていても

不意にやってきて「わすれないでね」て言ってくる

大切な人ほど何度も何度も訪れる

だから無意識に嘘をついて自分をごまかす


この映画のストーリーは海と空に包まれた田舎町に住む出戻り娘、管野美保演じるなおこの実家

パーマネント野ばら、を中心にみっちゃんや、ともちゃんやご近所さん達との、ほんわかコメディ・・・かと思いきや、
ではなく、後半には男でさえも
胸、痛くなるほどドラマチックな展開のラブストーリーになっている



仕方がない事なんだと思うよ


って、劇中のナオコに言ってあげたくなるほど痛々しく悲しい


泣かないでって




涙が美しく笑顔が物悲しく
そんな梅雨にはもってこいの映画でした。
音楽には躍らされていたいもんです、いつの時代もね。


PLASTICS-GOOD



アガッてますね~、ノリノリだもんね。
最近、復活したそうで、生でみたい。

suburban lawns- Janitor



正直、頭痛いの、声が。
けど痛くなってもいいかなって。


TWO DOOR CINEMA CLUB - I Can Talk



音は5回位聴いたら飽きちゃいそうですが、PVがよい。


SAKEROCK-会社員と今の私



こちらは中々何回でも聴けちゃうサケロック。
交通事故は気をつけようね。


Kelis-Acapella



ある種レディガガよりも、サイケデリックな彼女
お母さんになっちゃいました。
アバンギャルドでサイケデリックなお母さん。
背中のこどもが、、、、。
白と黒が混ざりあうとき
分量によってあらぬ色に染まる時がある

「告白」

純粋な感情というものは
その産まれ持った無垢なる感情が故、とてつもなく大きな力をつくってしまう時がある
そんな時その白い力が黒く染まり、イケナイ方向へ向かってしまった時

やはり壁をつくってせき止めてあげられるのは、もっと大きな白い無垢なる力なのかもしれない

単純な事の繰り返しが転がって転がって、また、転がって危険な絡まり方をして
結局人に何かを理解してもらうには、熱意や情熱など一辺倒な感情などではなく、その人を理解するという

その絡まりを解くには一番やっかいな作業が一番、必要なんだとおもう。

大きく膨らんだ白い力にはその作業を手一杯でも出来る力がある。

この映画の話の中心に、結局は一辺倒な感情しか、まだ持つことの出来ない
思春期の人物が登場します

憎しみも、悲しみも、喜びも、傷も全てを乗り越えて人はホントの情なんてもの知るのかもしれない

偏った感情しか、まだ知らない思春期の彼らや彼女達には

黒になるには早過ぎるのかもしれない

まぁとにかく、幾ら経験をつんでも

ニュースをみるかぎり『彼らや彼女』の様な人が多い現実社会

人となりに、まっとうに生きてみたいものです



なーんてね。

この文章を良い風に受け止めるか、捻くれた風に受け止めるかで、この映画の見方は変わってくると思います。