そういう話を何度か聞いたが、それは大袈裟な話ではない。何を隠そうこの僕のブラウンフェイバリットも初めて買ったブラウンそのものだから。19歳の頃、中古で買いました。
ブラウン=ローチとだけ付けられたこのレコード、確かに一般的には地味な印象しかないかも。しかしエキゾチックな「デリラ」コミカルな「パリの舗道」名曲「ジョードュー」とどれをとっても名演揃い。
特に「ブルーズウォーク」での2管の掛け合いは最高にカッコよくて、これこそバンドとしての理想であると、思わず手を打ちたくなること必至。
素晴らしすぎますブラウン=ローチ。
さて噂のブラウンの映像だが、今発売されてる「ケンバーンズのジャズ第9章」で拝めます。古いだけあって酷い画質だが鼻の形ですぐ彼だとわかった。
「有難う御座います、楽しく演奏できました」という礼儀正しい肉声も収録されてて、誰もに愛されたというその人柄を伺い知る事ができます。








