バンドの体質としてライブ盤が多いメッセンジャーズのこと、このテーマが収録されるケースも多いのは当然の成り行き。
ところでこの「ザ テーマ」、どうやら特別に作曲者が存在してなくて、いわば自然発生的なものであるらしい。しかも当時マイルスがバンドで使用していた「テーマ」と同じ曲であるともいわれている。よくわからんけど面白い。
当時の有名バンドは各自バンドテーマを持っていたようで、それらはみなバンドの盛り上げに一役かっていたのだろう。JMの「ザ テーマ」はそんななかでもずばぬけて魅力的なものであると思う。ここぞというタイミングではいるその技は正にバンドとしての名人芸。そしてそういったショウアップがいかに大切なことか心底実感できる訳であります。
紹介するレコードはそんなJMの記録のなかでもリー モーガン、ウェイン ショーター、ボビー ティモンズが在籍した、最盛期中の最盛期のもの。つまりそこに収録されてる「ザ テーマ」こそがテーマの中のテーマといえるかも。バードランド名物、ピーウィー マーケットの声も特別にはずんでいるというもの。
ただでも凄すぎるJMの最高のメンツにして最高のライブ。そのレコードで聴く「ザ テーマ」。あなたはじっとして聴いてられるか?生で聴いたらどんなやったやろ、こわすぎて想像したくないですな。

※お店情報
ついにワイン赤、白共はじめました!
そして今日はBLUE NOTE MOMDAY ジャッキー マクリーンの日です。ワインとマクリーン、いいかもよ。
お待ちしてます。







