7つの海を駈けるエケコ 16
パパー!!アンコールってなに?
あんまりよくわからないんだけど
おしえてぇ~!!
パパもよく分らないからこれを
まなもの家に送るからしっかり
読んでみなさい!
土曜担当:エケコ
FOODIE FOODIE 2. 「美しく梅雨を乗り切る。」
最近突然雨に降られることが多いですね。もう梅雨に入ってしまうのかな~
この時期には折りたたみ傘や置き傘を用意するのは常識なんだけども、私はつい忘れてしまうのです。
外国の方はよくずぶ濡れになりながら歩いているけど、
特にそれに憧れているわけでもないが、傘を忘れてしまう。
夏にむけて「恵の雨」とは言うけれど、人間には過度の湿気は「湿邪」となり体調を崩す原因。
梅雨になるとどよっとした天気と、じめじめとした空気が身体にのしかかり、
ヤル気を奪いとられてくのです。
でもそんな時こそ、おいしいもののパワーで元気にならなきゃ。
ちょうど梅の収穫期と重なるこの時期の雨を梅雨といい、食中毒が心配される時期。
梅は強い殺菌作用があり、酸味クエン酸が疲労回復に効き、この時期にもってこいの食べ物。
去年は梅をお酢と氷砂糖で漬けてサワードリンクを作ったけど、今年はレモンと梅の薬酒を作ってみました。
青梅を楊枝で数箇所刺し穴を空け、レモンは薄切りに。
(ここで使うレモンは農薬の少ない国産のものにした方がいいかも。)
熱湯消毒した空き瓶に、梅、レモン、氷砂糖の順に入れて、最後に焼酎を加えます。
そして密封して1ヶ月したら飲みごろです。
梅とレモンのクエン酸が、疲労回復や肩こり解消に効くこと間違いない。
「酒は百薬の長」とは昔の人はよく言ったものだ。
でもくれぐれも飲みすぎには注意ですね。
6月は雨に濡れるあじさいもけな気で美しいけど、高貴な香りのバラも素敵。
バラはクレオパトラが最も愛した花として有名で、彼女はこの時代からローズヒップティーの美肌効果を知ってか知らぬか愛飲していたそう。
ローズオイルやローズヒップティーなど、バラは芳しい香りと気品ある色で、昔も今も女性を虜にする花なのです。
しかしバラには鋭いトゲがあり、美しいものを手に入れるには、その鋭いトゲに幾度となく刺され、苦難を乗り越えなければならない。そこもまた女性を魅了するのでしょうか。
トゲがあるけど美しい、そんな女性を目指し日々自分磨きをしたいものです。
それにはローズヒップティーに、レモン梅酒、薬酒が効きそう。
性別問わず、美しく健康に梅雨を乗り切りましょうね。
金曜担当 :マリコ
『翼を広げて』 SIDE-A
その14
(前回までの話は、こちら
)
~旅の日記~
【4月23日
人と人との出会いって偶然なんかじゃない。きっと出会うべくして出会ってるんだ。わずか十日前まではまったく見ず知らずの他人だった。でも今はもう何年も付き合ってる仲間みたいだ。このツアーは一生忘れられない。最高だ!】
ツアーも残すところあとわずかになった。
グランド・キャニオン以来、国境を越えた結束が出来上がっていた。あの長くつらい道を歩き切った「仲間」という意識がメンバーの心に芽生えたのだ。
特に身体の小さいマユの勇気にはみんな感動していた。そしてマユ自身も、積極的にみんなの輪に入り、拙い英語と、身振り手振りでコミュニケーションを取っていた。
ツアー直前の、英語ができずに、おどおどして消極的になっていたマユの姿は、もうどこにもいなかった。
モニュメント・バレー、キャニオン・ランズ、アーチーズ、ブライス・キャニオンと大自然を満喫した僕たちは、このツアー最後の地、ザイオンにいた。
大自然に抱かれていると、初めはまったくの他人だったツアーメイトとの繋がりさえも、偶然の出会いなんかじゃないと思わされる。
どうあがいても抵抗できるはずのない、その存在の強大さを僕らに突きつける。それゆえに、国境を越えて人と人は手を取り合って協力していかなくてはいけないんだという想いを、生きる希望と勇気を、一人じゃないんだという安心感を与えてくれるのだ。
どっぷりと日が暮れたザイオンは静寂に包まれ、どこか畏怖の念さえ感じる、そんな場所だった。
ザイオン―その名からして「聖なる土地」を意味している。あの映画、マトリックスでも人類の最後の聖地としてザイオンという地価都市が出てきていたのを思い出す。
夕食も終え、リラックスムードだ。ツアー最後の夜ともなると、みんなどこか寂しそうに、終わって欲しくない夢のような時間を、名残惜しんでいるようだ。
僕と稲田、リリーとマユはキャンプファイアーの火を囲みながら、ただじっと火を見つめ、ビールを飲んでいた。
「なんか、ものすごく濃い十日間だったな」ぽつりと稲田が呟いた。
「ほんとに。初めはどうなるかとドキドキしてたけど、なんかあっという間だったね」マユが言った。
僕はただじっと火を見つめていた。日本においてきた真奈美のこと、そして、たった十日前に出会ったばかりなのに、ずっと昔から知っているような錯覚に陥っているマユのことが頭の中で渦巻いていたのだ。
「ラスベガスに戻った後、二人はどうするの?」リリーが僕と稲田に尋ねた。
「南へ、ニューオリンズへ下ろうかと思ってる。そしてそこからマイアミに渡って、ブラジルに飛ぶよ」僕は今初めて稲田の口からブラジルへ飛ぶという考えを聞いた。
「あのさ隆志、俺たちの旅の終点だけど……」言いかけたところで僕が稲田の言葉を遮った。
「知ってるよ」
「えっ?」
「だから、知ってるよ。最後にブラジルに行こうとしていることも、そこで俺と二人で農園で働こうとしていることも」
「何で知ってるんだ?」稲田は驚いた表情で僕に尋ねた。
「真奈美のメール。稲田、お前真奈美にメール送ったろ? 成田出る直前に」
「そっか。それで真奈美ちゃんからのメールで知ったんだな。どうしてもっと早く聞いたってこと知らせてくれなかったんだよ」
「きっと……きっとその時が来たら稲田の口から聞くだろうって思ってたからね」
「で、どうなんだよ、お前としては?」
「まだ俺の心は旅の途中で、最終地点のことまで考えられないんだ。一日一日を楽しんで、知らないことを知って、これから出会うであろういろんな人たちと交流を深めて、そこから自分なりに見えてくる答えがあるんじゃないかと思ってるんだ。だから、今はまだわからない」
「そっか」
また沈黙と静寂に包まれた。
「いいなぁ、旅って。何にも決まってない旅。運命に任せて、動き回ってる中で来たものを受け入れる。人生そのものが旅ってよく言うけど、その言葉を地で行ってるって素敵だな」沈黙を打ち破ったのはマユだった。
「あたしね、今回一人で旅するってすごく不安で、怖かったんだ。でも今は怖くない。あぁ、やっぱり飛び出してきてよかったんだって、素直に思ってる。こうしていい仲間にも会えたしね」
マユの表情がものすごくいい顔になっていた。人ってわずか十日でこんなに変わるんだって思うくらい表情に変化があった。
「あたしはブラジルに帰って、二人が来るのを待ってるね。そしていつか、マユも遊びに来てよ、ブラジルまで」
「うん、絶対に行くね。必ず」
午前1時を過ぎると、火の周りには僕とマユの二人しかいなくなった。あたりは日中の暑さからは想像できないくらい気温が下がっている。
コーヒーで身体を温めながら、僕とマユは火を見つめていた。
「あの二人、同じテントで寝ちゃったのかな?」僕が言った。
「付き合ってるんだから、最後の日くらい一緒にいさせてあげようよ」マユが言う。
「でもそしたらマユは俺と同じテントだぜ」
「別にかまわないわよ」
マユの視線がコーヒーカップから僕の顔に移った。
「ねぇ、少し歩かない?」
「歩くって?」
「その辺を散歩するの。川が流れてるあたり」
そう言うとマユは僕の手を取って、立ち上がった。
静寂の中を足音だけが響き、次第に川に流れる水の音が足音を消していった。
「満月」マユが空を見上げた。
「ほんとだ」山の影のはるか上に、まんまるの月が青白く光っていた。満天の星空もその周りだけ星は見えなかった。
「抱いて」
「えっ?」
「寒いよ。抱きしめて」
「でも……」
「ねぇ、隆志。あたしのこと、嫌い? 足手纏いになって、いろいろ迷惑ばっかりかける女は嫌?」
「足手纏いだなんて、そんなこと……」
そういうとマユは僕に抱きついてきた。ふわりとマユの髪が僕の頬を撫でた。いい香りがした。僕はマユの小さな身体に腕を回した。
月に照らされた二人の影が一つに重なった。
その15に続く…。
(written by yass
)
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この連載は真奈美側に視点を変えたSIDE-Bもあります。
SIDE-Bはこちら
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アロハ通信 第3号
月ってさ、東からあがるんだよ。
あ、今、こいつバカだって思ったでしょ。
でも、私が一週間前、夜中の12時を過ぎてから、南の島の海岸で見た月は・・・
水平線から、太陽のように、「ポコ」 と産まれた。
月のしくみを全くもって理解していない私は、初め、小さな光ったペットボトル
みたいなのが、遠くの海に浮いてると思った。
「あの小さく 光ってるやつなに?」
すぐ友人が答えた。 「月だよ」
まじでビビる私をからかうかのごとく、月はニョキニョキと姿をあらわした。
そう、東の水平線が、月を産んだんだ。
それからの3時間は、まさに芸術。
徐々に上へと動く月の光が、白いじゅうたんの様に、海をこうこうと照らし、
これ、この上歩いていけば、月まで行けちゃうんじゃないの? って思うほど。
月が低い角度を上がっていく間だけの、数時間にしか許されない光の芸術。
プラネタリウムのような満点の星に加え、この月の光のじゅうたんを見ていて
思った。
空が円だ。 まあるい。
今までの旅の中で、満点の星に何度も出会い、プラネタリウムみたいと思ったことは何度もあるけど、今回のように 「月を見て 空がまあるい」 と感じたのは初めてだった。
この幼稚な文章に、自分でも泣けてくるけど、
月の光のじゅうたん まじで泣ける。
やばい
カウアイ島の、とある場所で、私は月のパワーに完全にやられた。
私たちの、秘密の場所・・・
第3回担当:エミ姉
メイプル通信 vol.2
いやはやご無沙汰しております。
語学学校も始まり、ホームステイからの引越しも終え、
「落ち着いたらメイプル通信
を週刊にしよう!」
と思っていたのに落ち着くどころかますます忙しさを増してる
今日この頃です。。。なぜ?
バンクーバー生活も2ヶ月目が終わるところ。早いなぁ~。
さすがに見るものすべてが新鮮な新人さん気分は薄れ、
スーパーで食用品を買ったり、家賃を支払ったりとごく普通の生活をしております。
英語はまだまだショッピングで困ることもあるけど、人って案外どこででも生活していけるんだわ~、と実感。
もはやここが異国という感覚は無いなぁ。
というかバンクーバー自体が日本の環境に近いからかもしれないな。
とくにダウンタウンは日本人も多いし(余談だけど今年はもう既に5000人近い日本人ワーホリが入っているらしい。そりゃよく遭遇するはずだわ~)、気候も穏やか。
加えて人も穏やかだから、日本からカナダに移住する人が年々増えているというのも納得できる気がする。
語学学校もやっと1ヶ月が経ち、多国籍な友達が増えてきた(*'ー')
同期入国の友達はみんな少人数クラスがあるESLを選んだけれど、私が通ってるESLはかなり規模が大きくて1クラスの人数もハンパない。それはそれで高校時代に戻った気分でちょっと楽しいのです♪
ここでも日本・韓国人は多いけれど、同じくらい南米からの留学生も多くてなかなかスパイシーな環境。
メキシコ&ブラジルに親しい友を見つけて遊びに押しかけよう計画を水面下で実施中です。
ただ、私の所属レベルが今週から1つ上がって途端に忙しくなってきた。
レベルアップ~♪と喜んでる暇もなく、毎週私を待ち構えているプレゼン課題に向け必死に準備しないとどうにもならないので日々あたふたしてるところです。
初級出たての私にはキッツイ洗礼だわぁ~(汗)
加えて今週1週間は学校後にスキューバ講座を申し込んでしまったから、
ますます寝る時間はどこへ?という感じです(+_+;)
たまに担当:つばる
その後のカンボジア通信
【カンボジアで日本語教師をしていたえみ姉
からの真剣なお願いに、
ご協力よろしくお願いします。】(どブログ編集部)
今年の2月から4月まで3ヶ月、
シェムリアップからバイクで30分走ったところにある、バコン村で日本語を教えていました
。
産業発展途上のカンボジアは、日本語の取得がイコール雇用につながるので、若者は必死に日本語を勉強しています。日本語教師が不足しているのが現状です。
私が教えていた村の子たちは、とても貧しく街の学校の月5ドルの授業料が払えない為、ボランティアで教えていた私の学校へ、毎日通ってきていました。皆、とても純粋で笑顔のたえない若者たちばかりです。
何かやってみたいけど、勇気が出ない。
人生の息抜きに、数ヶ月やってみようかなぁ。
そんなあなたを、カンボジアの子供たちは待っています。
性別・年齢・経験等、まったく問いません。
子どもたちの笑顔に会いに行ってみませんか?
現地には、きちんと学校まで導いてくれる日本人の方がいるので
安心です。もちろん、私も出来るだけサポートします。
滞在費等の、質問だけでもオッケーです。
お友達にも声をかけてみて下さい。
連絡お待ちしております。
えみ姉
結婚するちゅもりです
↑いそげぇ~の図
次の授業で使おうと思ったけど、あえてやめた絵
世界共通で怖いと思う。
こんにちは。ゆき2です。
引越しと地元の友達の結婚式と、忙しい日々でしたが
順調に実習も進んでいます。
今日は待ちに待った実習体験記をお送りしますね。
今回の学習者は総勢13人。国籍は、やはり韓国が一番多いですが
インド、カナダ、ナイジェリア、中国からも来ています。
今回は、”~と思っています””~つもりです”について。
例えば
・夏休みは軽井沢に行こうと思っています。
・夏休みは軽井沢に行くつもりです。
先の予定を述べるときによく使うと思いますが
意味はちょっと違います。何が違うと思いますか?
これを予定ではなくて、決意表明で使うとわかります。
・ダイエットしようと思ってます。
・ダイエットするつもりです。
わかりました?
”~と思ってます”の方は、なんとなく
”え、ただ思ってるだけちゃうの?”というような
意志の弱さが見えてる気がしません?
”~つもりです”の方が意志の強さを感じる気がします。
違いはこれなんですけど、これが”ダイエットする、つもりぃ~”
というような言い方になると、
やる気のなさを表現してるように聞こえますね。
言い方によっても意味は変わってきてしまうところが面白いところですが
学習者には気持ちの強さの違い、といって説明します。
授業では夏休みの話題を中心に文型の練習なんかをしたんですが
みんな旅が好きなんですね~。
みんな北海道でカニを食べるとか、稚内に行くとか、広島とか九州とか
いろいろ出てました。
羨ましいなぁ。
今回は初めての実習でしたが、楽しくできました。
韓国の日の浅い学習者が”つもりです”が”ちゅもりです”
になってしまって、それを何度か直したんですが
やはり難しいみたいですね。
個人的には可愛いと思って、何度も突っ込んでしまうんですけど
まさか韓国の人は、それが可愛いと思われてるとは思ってもないでしょうね。
そんなんで実習の準備に追われる日々です。
最近ご無沙汰ですが、皆さん体に気をつけて。
ゆき2
☆ジャンク料理天国☆ 第14回ほうじ茶プリン
「夏も近づく八十八夜(※)・・・♪」と歌にもあるように、そろそろ夏の訪れを感じ、ワクワクしてる方も多いのでは? 私が決まって、今年も「夏が来る!」って心が逸る日、それは横浜開港祭
花火の日!!
ちなみに今日も行ってきました☆
今年は音楽ともコラボしてた気がするし、(昨年は音楽と花火の盛り上がりが全然一致してなくて、なんだかちぐはぐだったので。。。) 結局このロケーションで見る花火が一番好き。(もちろん8月の山下公園も捨てがたいケド)
自分は当たり前ながら、年も取り、周囲の環境も変わったりはしているのだけど、それでも子供の頃からずっとこの横浜に住めて、こうして毎年同じように、ハマの季節の移りかわりを感じながら、過ごせてきて本当に幸せ。花火はしきりにノスタルジーを誘っています。
(あっ。ハマの季節行事として、「ドラゴンボートレース」ももちろん加えてありますよ☆)
で、話は戻りますが(こっちが本題)、まだまだ続く京都シリーズ 第三段、八十八夜(※)⇒茶摘⇒お茶つながりで、今日は「ほうじ茶プリン」をご紹介☆
(※)八十八夜は、立春から数えて八十八日目にあたる日で、だいたい5月2日頃。春から夏に移る節目の日で、夏への準備を始める縁起のいい日とされていて、この頃から気候が安定するため、茶摘等、農作業の目安にもなっているようです。
≪材料≫
=プリン=
ほうじ茶葉:10g
砂糖:大さじ5
熱湯:450ml
粉ゼラチン:10g
水:大さじ4
生クリーム:100ml
=カラメルソース=
グラニュー糖:100g
水:大さじ2
熱湯:50ml
≪作り方≫
=プリン=
①水(大さじ4)に粉ゼラチン(10g)を入れて、ふやかしておきます。
②ボウルにほうじ茶葉とお砂糖を入れて、熱湯を注ぎ、ざるで茶葉をこします。
(紅茶のサーバー等で入れてももちろんOK)
③②に①のゼラチンを入れて溶かし、、混ぜながらボウルを氷水にあてます。
(氷水を入れたボウルに入れて冷やします。)
④冷めたら、生クリームを加えて、全体を混ぜます。
⑤適当なサイズのカップに流しいれ、冷やします。
=カラメルソース=
①鍋にグラニュー糖を入れ、水(大さじ2)を加え、強火にかけます。
②鍋をゆすりながら、カラメル色になり、香ばしい香りがしてきたら、熱湯を加えます。
③熱いうちに、スプーンで冷やしたプリンの上に注ぎいれて、またしばらく冷やします。
≪ほうじ茶の巨匠≫ 伊藤久右衛門
京都宇治にある老舗中の老舗のお茶屋さんで、もちろん平等院をはじめ有名社寺御用達。
そして、もうこれでもかというほどの抹茶スイーツの宝庫
!!
個人的には抹茶の生チョコをほんと愛してます♪
でも、商品としては、「ほうじ茶ゼリー」と「抹茶プリン」はあるのですが、「ほうじ茶プリン」は私が勝手につくったもので、こちらのお店では取り扱いがありませんので、ご注意を。。。
隔週水曜日担当:わかりん