2024年も半分過ぎたということで、

半年間の資産増加額をざっくり確認してみます。


2023年の年末時点と現時点を比較します。


資産 増加額

  1. 現金・普通預金・定期預金    :+90万円
  2. 貯蓄型の保険                            :未計算
  3. 投資信託                                    :+183万円
  4. 住宅(現在の市場価値)        :+70万円
  5. その他(車の売却予想額)   :未計算

負債 増加額

  1. 住宅ローン:−19万円

純資産(資産−負債) 増加額

   +362万円



投資信託は、年末前に50万円程売却し現金化していた分で、年明けに別銘柄購入しています。

なので、実質、+130万円程です。

現金が、実質、+140万円程になります。



あとは、宅地の評価額(固定資産税の通知にある評価額)が少しあがりました。


2024年後半で、現金と投資信託が、どこまで伸びるでしょうか。



お金は、貯めることが目的ではなく、使ってこそ意味があるとは理解しつつも、やっぱりお金が増えると嬉しいです。


お金が全てではないし、最低限の生活ができる位あれば、十分だとは思います。


……でもでもでも、
密かに「一度はアッパーマス層になってみたい!」と思っていたり、いなかったり。


    

アッパーマス層とは

株式会社野村総合研究所が定義している、【純金融資産保有額】で分けた5階層の1つ。

・超富裕層:5億円以上
・富裕層    :1億円以上、5億円未満
・準富裕層:5,000万円以上、1億円未満
・アッパーマス層:3,000万円以上、5,000万円未満
・マス層:3,000万円未満

【純金融資産保有額】

預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険など、世帯として保有する金融資産の合計額から不動産購入に伴う借入などの負債を差し引いた





2023年の1年間の資産増加額はこちらです。


ありがとうございました!