スクールアイドルとファン11 | ダルのマイペースなブログ

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どうもどうも
このブログのオーナーのダルです!

このブログではおもに趣味について
私生活について
俺の自己満足によって形成されていきます。

まぁ、気楽に更新していくのでゆっくりしていってね。

 

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穂乃果「              」

 

隼人「えーと、穂乃果ちゃん?」

雪穂「おねえちゃん?」

 

どうやらこの状況に頭がついて来れてないらしい

どうしよう

 

隼人「穂乃果ちゃん?これにはわけg」

穂乃果「」バタン!

 

隼人「ほのかちゃん!?」

雪穂「おねーちゃん?!」

 

穂乃果「きゅ~><」

 

隼人「こりゃだめだな、部屋教えてもらってもいい?雪穂ちゃん」

雪穂「なんかすみません」

隼人「いいよ、足いたいのにごめんね」

雪穂「いえ、隼人さんに比べたらたいした事ないです」

隼人「その前に廊下やらないとな」

雪穂「そうでしたね、それより・・・」

隼人「うん?」

雪穂「そろそろどいてもらって///

隼人「ご、ごめん!すぐどくから」

雪穂「///

 

 

結局2人で片付ける事になりました。

破片を片付けるより俺の血を拭き取るのに時間かかりました。

何より雪穂ちゃんと気まずい感じになっちゃいました。

 

~~~~~~~

 

隼人「さて、穂乃果ちゃんを部屋まで運ぶとしよう。いつまでも床で寝かせるわけにもいかないからね」

 

雪穂「そうですね、こっちです」

 

隼人「わかった(背負うわけにもいかないからやっぱりお姫様抱っこだよな~)」

隼人「よいしょっ!(うわ、軽!細!)」

隼人(やっぱり女の子なんだな~)

隼人(所々柔らかいしショートパンツ?だから太もも直だし肌すべすべ・・・・・)

雪穂「はやとさん? ここですよ?」

 

隼人「おお?ごめんごめん考え事してた」

通り過ぎていたようだ

 

雪穂「今あけますから」ガラッ

隼人「ありがt!?!??!?」

 

雪穂「へ?・・・・うわ!!?」ばたん!

 

雪穂「隼人さんみました・・・よね?」おそるおそる

隼人「・・・ごめん」

 

雪穂「おねえちゃんのばか///

 

隼人(穂乃果ちゃんも自分の部屋に隠さなくても・・・)

 

結局雪穂ちゃんの部屋に寝かせる事になった。

 

~PM2:00~

隼人「さて、予定より遅くなったけど夕飯作り始めるかな」

 

雪穂「手伝いましょうか?」

 

隼人「ううん、すぐ出来るしまってて」

 

雪穂「でも」

 

隼人「(しょうがない)じゃあ味見お願いしようかな?」

雪穂「は、はい!」

 

~~~~~~

 

隼人「さて始まりましたHAYA's Kitchen!」

雪穂「くすくす」

 

隼人「笑わないでよ雪穂ちゃん」

雪穂「だってもこみみたいに背とか高くないですし~」

 

隼人「イケメンじゃなくてごめんね~」

雪穂「隼人さんはかっこいいです!」ガタッ!

隼人「あ、ありがとう」

雪穂「え、あの、いえ///」テレテレ

 

隼人「さて、脱線もここまで牛丼作るぞ!」

雪穂「おー!」

 

材料はこちら

 

 

牛薄切り肉

たまねぎ

万能ネギ

温泉卵

 

調味料

醤油

みりん

砂糖

キウイ

だし醤油

 

ご飯

 

 

隼人「ではまずキウイをフォークなどで細かくつぶし調味料と混ぜ合わせ牛肉をつけます。」

 

隼人「ここではは家で下準備してきたこれを使います」

雪穂「料理番組みたい」

 

隼人「たまねぎは薄くスライスしてさっと水にさらしましょう。

辛みが薄まります。」

「万能ネギは細かく切りましょう。包丁で切りにくい場合はハサミでもいいぞ!」

「フライパンにサラダ油を入れつけておいた牛肉をつけ汁ごとたまねぎといため、だし汁を加えさっと煮る。」

 

「さっと煮るのはお肉にしっかりと火を通した上で余熱で煮込むためでこうすると味がさらにしみ込むぞ」

「温泉卵はできたてがおいしいから夕飯前に作ればいいか」

 

「という事でご飯を19:00に設定して終了!」

「ちなみに温泉卵は

1、鍋にたまごが浸かるほどの水を入れて沸かします。

2、水が湧いてきたら、火をとめてからたまごを投入!

3、このまま放置です。蓋もしません。20分待ちます!20分経ったら水にたまごをしばらく浸けたら出来上がり

コツはすぐ使うなら20分。冷蔵庫に冷やしてから使うなら15分!」

 

雪穂「ほんとうに料理できたんですね。」

 

隼人「よくばあちゃんに教わったからな」

雪穂「おばあちゃんこだったんですね」

隼人「そうだね和菓子好きになったのはばあちゃんの影響だしね」

 

隼人「さて、そろそろいいかな?」

そういって隼人はスプーンにすくって味見をする

隼人「いいかんじ、雪穂ちゃんもお願い」

雪穂「待ってました!」

といい隼人は自分が使ったスプーンですくって雪穂ちゃんにむけた。

隼人「まだ少しあついから気をつけてね」

雪穂「え、あの・・・」

隼人「うん?」

 

雪穂「何でもないです」

隼人「??」

雪穂「あーん」パク

隼人「!?(なんかあーんしたみたいになっちゃった)」

雪穂「あ、おいしい!」

隼人「ほんとに?濃くない?」

雪穂「ちょうどいいです」

隼人「ならよかった。じゃあこれで完成だね。」

雪穂「楽しみです」

隼人「さて、穂乃果ちゃんの様子でもみてこようかな」

 

とそのとき

隼人「いてっ!」

雪穂「どうしたんですか?」

隼人「いや、さっきのはへんのが残ってたみたい」

 

としゃがみ込んで足の裏をみるとかかとがパックリ切れていました。

 

隼人「あちゃ~、雪穂ちゃんごめん救急箱とってもらっていいかな」

雪穂「はい、これ・・・すごい血じゃないですか!」

隼人「パックリいっちゃったみたい中からガーゼと消毒液だしてくれないかな」

雪穂「は、はい」

隼人「いてて、しみる~。次包帯とって」

雪穂「はい、なんか手慣れてますね」

隼人「いや、部活でよくけがしたからね」テキパキ

雪穂「何でも出来るんですね」

隼人「そうでもないよ。よし完成」

雪穂「靴下血だらけですね」

隼人「あははこりゃ脱ぐしかないね」

「さて、掃除機どこかな?さっきかけとけばよかった」

 

雪穂「私がやっておきますからお姉ちゃんお願いします。」

隼人「そう?じゃあみてくるね」

 

隼人は部屋に向かったのだった。

 

 

 

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いや~
雪穂ルートかな?って勘違いするほど雪穂ちゃんの名前かきました
指がなれてきたw
穂乃果ちゃんは次回から復活です!
いい加減起きないと雪穂ちゃんにとられてしまいますからね

さて、まだMacなおってないんですよ

バックアップとるのに外付けハードディスクかって修理のめどがまだ立ってないというね
大分おかねとんだな~

近いうちに続きかきますはい。