あの時ああしていたら、
あの時こうしていたら、、、。
とふと考えることがあります。
最も私のそれは深刻な過去に対する反省ではありません。
ただ、もし違う選択肢をしていたら今頃自分はどうなっていたのだろう。というふとした疑問です。
例えば、中学校の時あの厳しい吹奏楽部に入らなければ…
→高校でも部活に明け暮れず、もしかしたら勉強一筋で浪人せずに大学に行けたとか笑。
→逆に勉強一筋すぎて、高みを目指して失敗して燃え尽きて浪人したかもしれない…。
この場合、結局のところ、結果は一緒になります。
なので、考えても仕方がないことなのです。
どの道を選んだからといって、結果が全く逆になるとは限らない。だけど明らかなのは今の自分とは違う人生であるということ。
今のところ、幸いにもあの時そうしておけば!!!
という深く後悔したことはありません。
それはきっと決断の時のベストチョイスをした結果それに満足したか、納得がいったからであるんだと思います。
でももしかしたら、これから先後悔することがあるかもしれない。
隕石が落ちてきたり、自然の天変地異だったり…。
思いがけないところで、自分も含め、大切な人の命が脅かされることになるやもしれぬ。
そうなった時、はじめて、
「私は自分自身納得のいく人生だったかな。もしくは大切な人たちに私は何かしてあげられたのかな。」
と自分に問いかけてしまう気がするのです。
常日頃、そんな事を意識しながら(明日やってくるやもしれぬ恐怖に怯えながら)生活するのははっきり言って無理です。
だけど、新しい年のはじまりに改めて思い起こすのが自分にとって必要だと感じるのです。
惰性で楽に生きようとしがちな自分だからこそ、ぴっしりときめたいそんな新年の幕開けでございます。
今年も、大切な人に優しく、毎日自分が納得いくように日々丁寧に一生懸命生きて行こう、と思います。
だらけてしまって、自分が嫌いになりそうになった時、今日という日を思い出そう。
2020年1月5日
