102歳、老衰だそうです。
2017年に佐藤愛子さんの命式のことを書きましたが、
中心星は佐藤愛子さんらしく『車騎星』でした。
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佐藤愛子さんの日干支は「壬午」。
「壬」は海・大河。
「午」は陽の火性。南方・暑の気。
(海の中の火山、地熱のようなイメージ。水✖️火の相剋干支なので波乱・葛藤がある)
「壬午」の方は感情の起伏が激しく周りからは気分屋さんと思われがちです。
明るさと暗さが共存し、内面葛藤が激しい。
「壬午」は、「情の中の自己中心」と言われますが、佐藤愛子さんの娘さんとお孫さんも、
「我儘放題、天衣無縫に生き抜いた102年でした。」
とコメントされています。
八門法も中心の数値が一番高い騰蛇型でした。
中心は自分、自力度、自我心。
しっかりとした根っこ(二十八元に「壬」)がありますし、天干にも水質の「壬」「癸」がありますから、意志の強い方です。
「壬午」の方は
頭脳明晰で臨機応変、多芸多才
異常干支で霊感が強い
(「丁亥」に次いで直感が強く働きます。)
※霊感に関しては、ウィキペディアによると、
【1975年、北海道の浦河町に建てた別荘で、ラップ現象やポルターガイスト現象と呼ばれる心霊現象に悩まされた。何人もの霊能者に相談し、約20年かかって(ほぼ)解決した。】
とあります。貰いやすい体質だったのでしょうかね。
また、「壬午」所有者は配偶者が『天将星』を持っていても負けない強さがあると言われますが、
そもそも佐藤愛子さんは天干が壬壬癸と、水性が並ぶ天干水性一気格。
一気格🟰『天将星』みたいなものですから、どんな配偶者であっても潰されないですね(笑)
水性一気格の方は思考に習得本能が現れるので、学問・芸術・文化などの、無形・精神の世界が向いていますので、作家業は合っていました。
様々な作品を読ませていただきましたが、佐藤愛子さんの命式を知ってから、
改めて『九十歳。何がめでたい』を読んだ時に、その文章が、
「『憤怒の作家』とはいかにも壬午」
「車騎星らしい切れ味!」
と思ったことを覚えています。
佐藤愛子さんのご冥福をお祈りします。
『柴犬伊太郎のブログ』↓





