旦那様は義母に果物のゼリーを贈り、
私はこれを息子(28)から貰いました。
が、
これをもらうまでが本当に大変でした。
何故なら息子が◯んだと思って大変な思いをさせられたから。
9日(土)の早朝5:00にニューヨーク一人旅から帰国した息子。
昨日10日(日)は、夕方旦那様から借りたスーツケースを返しがてら、こちらの家に来て、
18:00に息子のリクエストの近所のお好み焼き屋さんに行くことになっていたのですが、来ないのですよ家に。
お昼頃に送ったLINEが既読にならず、「疲れてまだ寝ているのだろう」と思っていたのですが、6時間経っても既読が付きません。
17:30に念の為、「ちゃんとこちらに向かっている?」とLINEしたのですが、それも既読になりませんし、電話にも出ません。
几帳面な息子は必ず毎回約束の時間前には来るし、遅れるときにも連絡が来ます。
寝る時にはアラームをしっかりかけて寝ますから、起きれば必ず連絡してくるはず。
なのにLINE電話を掛けても出ず、携帯電話番号に掛けても出ません。
どんどん心配になってきましたが、
携帯電話のトラブルかも知れないので、一応お好み焼き屋さんに行ったのですがそこにも現れず。
土曜日の早朝の帰国時に「着いた」という連絡が最後。
そこから丸2日。
その間の安否はわかりません。
これは何か彼に異変が起きた可能性がある。
お好み焼き屋さんには事情を話し、「予約したのに申し訳ありません。🙇♂️」とキャンセルし、
そのまま旦那様と息子が暮らしている元住吉に向かいました。
途中何度も電話を掛けながら。
「お願い、出て!」「出て!」と祈りながら。
先日の部活のマイクロバスの事故の親御さん達もきっと同じ気持ちで病院に向かったのだろうと思いました。
旅で疲労しすぎたか、エコノミークラス症候群で出来た血栓がどこかに詰まり部屋で倒れてしまったのではないか…
最悪のケースを想像して震えがきました。
電車の中で手を合わせてひたすら祈り続けました。
ストレスでお腹が痛くなりトイレにも。
元住吉駅から膝をガクガクさせながら息子のマンションに向かいました。
ああ、合鍵をもらっておけば良かった。
オートロックはどうやって入ろう、
管理会社の不動産屋さんは今日は休みだから鍵を壊さないとダメかとか、
もしも部屋に入れなくて手遅れになったら…とか、
入れた時に息があればすぐ救急車を呼ばなきゃとか、
とにかく最悪のケースを考え、震える指でインターホンを押しました。
すると…
出たのですよ、息子が‼️
「えっ❓あれ?何何何⁉️どうしたの?」
間違いなく息子の声です。
「生きてたーーーー‼️」
「何?何?何があった?どうして?」
「どうしてじゃないっ!」
どうやら息子は携帯の通知を切ったまま、寝落ちしてしまったらしく、
インターホンの音で飛び起きたらしいのです。
(一体何時間寝てたんだ!)
そして携帯電話に残る大量のLINEや着信履歴を見て状況を把握し、
「あー、ごめん。寝てしまった。」
「とにかく降りて来い。」
と旦那様が言うと降りて来ました。
私は息子の顔を見てほっとし、
「生きていて良かったー!わーん😭わーん😭」
と泣きました。
「心配かけてごめん🙇」
母の日に母を泣かせた酷い奴です。
アラームをかけることすら出来ないくらい疲れていたとはいえ、地獄のような思いをさせられました。
子育てしながら何度か肝を冷やしたことはありましたが(骨折とか病気とか)、
今回は本当に参りました。
極度の緊張状態から安堵に変わり、腑抜け状態になった私は、
その後サイゼリアで旅の思い出話を聞いたり、ヤンキーズのキャップをもらっても、ぼーっとしていました。
息子が子供の時に、私は神様に、
「息子は生きていてくれるだけでいいです。」
と言ったのですが、
今もそれは変わっていません。
忘れない母の日になりました。
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