今日は、横浜DeNAベイスターズ「BLUE☆LIGHT (ブルーライト)」第一戦に参戦。
石井竜也さんによる始球式と国歌斉唱、試合後にライブパフォーマンス『BLUE☆LIGHT LIVE(ブルーライトライブ)』が行われると聞き馳せ参じました。
石井竜也さんは肩を脱臼していたので始球式は米米CLUBのリーダーBONさんがつとめました。
(ひどい投球でそれに呆れた石井さんが土下座🤣🤣)
が、
試合が長すぎて石井さんのライブが中止になってしまいましたーーー‼️😭
試合開始はいつもより30分早い17:30だったのに、延長戦に入り、12回が終わったのが21:45でした。
時間切れ。
引き分けな上にライブ中止とは。
それでもがっかりしているスタンドのお客さんの前に石井竜也さんが出て来てくださいました。
石井竜也さんの中心星は、サービス精神旺盛な引力本能の星『禄存星』です。
石井竜也さんは現在64歳ですが、晩年期の星がパワフルでエネルギッシュな青年の星『天南星』です。
黒柳徹子さん、加山雄三さん、宮崎駿監督など晩年期に『天南星』を持つ方は、いつまでも精神的にも肉体的にも若々しく、
何をするにも若い人と違和感なく付き合っていきます。
石井竜也さんもTBSの「モニタリング」で歌のドッキリを仕掛けたりされていますが、感性が若いのだと思って拝見しております。
八門法は西方の数値が高い「白虎型」ではありますが、
先日書いた大谷翔平選手同様に、五行のバランスがとても良い方です。
宇宙盤(行動領域)は4領域。
4領域➕命式に半会(未ー亥)があるので、夢や理想が非常に強く、日常的な細かいことには囚われない天才タイプです。
周囲に対する影響力がもっとも強く、活躍の場も大きくなります。(ただし普通の人には何を考えているか分からないという印象を与えます。)
石井竜也さんは歌だけでなくノートパソコン(“T-NOTE”)をデザインしてグッドデザイン賞を受賞されたり、展覧会を開かれたりと、芸術家としても幅広くご活躍されています。
2002年の作品展「顔魂(KAODAMA)」
↓
きっと晩年期は青年の星『天南星』らしく、いつまでもエネルギッシュにご活躍されることと思います。
今日は残念でしたがまたいつかリベンジ出来る日を楽しみにしております。
おしまい
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