横浜ベイスターズ優勝にはこれも一役? | せいらのブログ

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横浜在住。算命学で個人鑑定をしております。占いのこと、愛する横浜DeNAベイスターズのこと、開運、韓流、映画、グルメなどを徒然なるままに書いています。

21日(月)のブログ「番長の手相
でご紹介した、横浜ベイスターズ初の'98シーズンリーグ優勝・日本一を記念してつくられたモニュメント「煌」(きらめき)。
 
今日たまたま仕事の途中に通りかかったので、改めて優勝メンバー全員のブロンズ製手形をじっくり見てきました。
 
すると40名の中に二人も

天下取りの手相キラキラ

と言われる「マスカケ線」の持ち主がいました。
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野村 弘樹投手(日本シリーズ開幕投手のエース)・葉室 太郎打撃コーチ補佐・ブルペン捕手)の二人。
 
感情線と知能線が一体化し、手を横切っている線がマスカケ線。百握りの手相とも呼ばれます。

手の平の真ん中に、大きくひらがなでと書いてあるように見え、インパクトのある手相です。
 
お二人の手相は「変形マスカケ」で、知能線があるタイプです。
 
マスカケ線を持つ人は強運の持ち主キラキラ
 
大きな成功を掴む可能性を持ちます。
徳川家康、豊臣秀吉、岸・佐藤・福田元首相はマスカケ線の持ち主でした。
石原慎太郎、大橋巨泉、久米宏も。
 
独立心が強く頑固にもなりやすいので、人生は波乱万丈型になりやすかったりします。
 
ただ、お二人の場合は知能線が働くので理性でマスカケの強烈さを緩和させ、常識的な面が現れます。
 
両手にマスカケ線を持つ人は1000人に一人と言われています。
お二人が両手マスカケ線を持っているかは分かりませんが、ベイスターズ優勝メンバーの

40人の中に二人も
強運の持ち主がいた

んですね〜!!
 
 
今日は横浜DeNAベイスターズファン感謝デーハート
楽しみです音符
 
 
 
 
清水星良(せいら)