とにかく女主角の周一一がすごく可愛いですね~。前向きで素直で何事にも一生懸命、ただ一生懸命なだけではなくちゃんと考える力もあって、たとえ意地悪を言われても、自分の足りない面を前向きに捉え克服していく強さもある。それから、女性としてはちょっとどうなんだろうか?っていうあのファッションも良い(笑)私は好きです。
女主角がモテモテっていうのはよくありますが、どうしてこの子がそんなにモテちゃうの?と疑問に思うようなドラマも結構あります。でも、周一一ならわかるかな~。言いたいことが言い合えるし、文句言いながらも時には手助けし、厳しい助言もできちゃう、女の子だって意識せずに素の自分を見せられてしまう。男性にとって、新鮮に感じるタイプなのかも。だから、一一と一緒にいるときの曹硯もかっこ良くない素の姿を見せられる(笑)好きだから追いかけるのではなくて、一緒に過ごすうちにいつの間にか好きになっていたって気づくというタイプなんですね、一一は。
恋愛に関してだけは、一一と曹硯の二人はそれぞれ過去を引きずっていて臆病になっている。自分の気持ちに蓋をしたり認めたくなかったりの葛藤の中で紆余曲折するのですが、あの、ラストシーンがいいですね。お互いの性格とか考えとか理解しあっているから相手の気持ちがわかるし、ちょっと照れくささもあるし、と、複雑な心境がよくわかります。なんといってもシャツに染まったコーヒーの汚れを落とすには、すぐ洗えばいいだけってかんたんなことなんだよ!というあれに尽きます。ほんと、大人って面倒くさい生き物ですね(笑)
ラストシーンを見終わってなんだかほのぼのと良い気分。ホントに・・・・・・交通事故、不治の病、記憶喪失(爆)等々のような大きなエピソードもなく、日常の様子や心の動きが丁寧に描写されていて、良いドラマ見た~~~って感じがしました。
あ、私が一番感動したところは、上管燕が馬路に向かって「你不要我啦~~」「我愛你!」って叫ぶところ。あの二人の意地の張り合いがすごくてとても面白かったです(笑)
いちばんはなんといっても久々に霍建華も堪能できたこと!大満足というところでしょうか。