陳庭妮(真愛找麻煩)繫がりからの真愛趁現在-真愛黑白配-愛就宅一起-旋風管家・・・・・と続いた胡宇威シリーズもほぼ観終わり、台湾ドラマもちょっと飽きてきたかなという頃、たまには中国ドラマも観てみようかと誘惑に負け物色中に見つけてしまった陳喬恩のなんとも煌びやかな東方不敗。チャンネルNECOで放送していたのはなんとなく知っていたのですが、これまで中国のドラマ、特に古裝、武俠劇はあまり観たことがありませんでした。それに、何より今、台湾ドラマ観賞の目的は中文聞き取り学習ですから、現代・古裝を問わず中国のドラマを観ることは自分の中で非常に抵抗感があるわけです。もちろん面白いことは知っているし、一度観だしたら絶対にハマり込むだろうという自信(笑)もあって、特に武俠劇は、敬遠していた分野でした。もっとも、禁××なんていうものは、所詮破られるためにあるわけでして、ささやかな抵抗空しく?サクサクと武俠ワールドに飛び込んでしまいました。


 そして、陳喬恩に惹かれて最初に観たのがこれ、笑傲江湖2013。


 古裝もハデなワイヤーアクションも空中で戦うのも、ドラゴンボールのかめはめ波みたいなハデな技も・・・・・・好きなんです、すごく面白いんです、が、何故か令狐沖にもやもや。原作がちゃんとあるドラマなので、いくら崩すといってもまったく別物にしてしまうわけにはいかなので当然といえば当然なのでしょうが、なんだか矛盾がいっぱいな気がしてしょうがない。一途なんだか軽いんだか素直なんだか鈍いんだかよくわからない性格の令狐沖に終始もやもやしつづけたのでした。


 やっぱり金庸の原作読みたいかな。でも、長いんですよね、これ。

 ここ数年、台湾ドラマと中国ドラマをたくさん観てきたけれど、その中でどれが一番好き?って聞かれたらやっぱりこれに戻ってしまうというドラマ。私にとって絶対に外せないその一つがこれ「命中注定我愛你」です。


 物語の始めの頃は、紀存希(阮經天)は優しいところもあるのだけれど、口は悪いし偉そうだしいかにもお金持ちのいや~なおぼっちゃま風。陳欣怡(陳喬恩)はいつもウジウジと自分の意見も言えず頼まれごとは断れず~皆に利用されて損ばかりのの便利貼。でも、少しずつ少しずつ強くなるんです。存希も少しずつ真摯な大人になっていきます。中盤は辛く悲しいシーンばかりでラブコメなのを忘れてしまうほど。しかし、後半は強く美しくなった欣怡を追う存希を楽しめます。最後には意地悪な人もみんな良い人になってハッピーエンドは、台湾ドラマのお約束ですね。また、全話を通して一番楽しいのは、存希の奶奶と、欣怡のママと2人のお姉さんたち。Dylan(陳楚河)は素敵だし・・・・・・あ、Anson(那維勳)好きです(笑)


 日本の短いドラマを観慣れた身にはかなりの長編ですが、日本のドラマには無い画面構成の面白さや、これでもか!というくらいエピソードが詰め込まれてスピード感たっぷり、いっぱい笑って泣けていつ観ても新鮮さを感じられる素敵なドラマです。と、これを書いているとまた観たくなってきました。


 それにしても・・・・・・陳喬恩からまさか江湖の旅(笑)へ出ることになるとは、これを観ていた頃はまったく想像すらしませんでしたが。。。。。。




 潘瑋柏,祝你早日康復。



 もう何度観たかわからないほど繰り返し観ている台湾ドラマ、不良笑花。


 海派甜心の寶茱姐よりも、初々しい流星花園の小優より換換愛の童嘉蒂より愛就宅一起の默默より醉後決定愛上你の曉如よりも、不良笑花の楊丞琳が可愛い!


 ストーリーは、日本から帰ってきたお金持ちの小学校時代の同級生、賈思樂(藤岡靛)と付き合うために、小花が有名美容師、毒舌唐門(潘瑋柏)に無理矢理頼み込み(脅して?)可愛い女の子になるレッスンを受け、言いたい放題(言われたい放題?二人の掛け合いが面白いです)しているうちに互いに好きになってしまう。賈思樂は子供の頃から小花ひとすじ、そこに賈思樂を密かに想っている江蜜(陳妍希)がからみ、さらに小花の出生の秘密が・・・・・・という感じの台湾ドラマではよくあるタイプのかる~く楽しめるラブコメです。


 飛び抜けたスタイルの元気いっぱい小花はもちろんのことハデなドタバタコメディなので、予備知識無しに初めて観た時は、かな~り衝撃的(笑)でしたけど、物語が進むごとに楊丞琳の可愛さにハマっていきます。あの喋り方もたまらない!私個人的には、あのハチャメチャな小花が好きなので、後半になると普通に可愛く綺麗になってしまうのが、少々残念ではありますが、どの楊丞琳より可愛い楊丞琳がたっぷり楽しめる一押しドラマです。