…いえ、タイトルは気にしないで下さい。
ふっと 「僕等はみんなアトムの子」 ってフレーズが浮かんだのでもじっただけで。
年度末の財務諸表作りでばたばたでストレス溜まってしまいました。
連休明けには注記作りと監査だ~。
と実は現実逃避の連休。
で、ストレスの発散方法が、実にタイムリーに日経に掲載されていた、鈴木敏文さんの、『ワタシの履歴書』。
を読むことでした。
…ワタシの初めての仕事は、セブンでのアルバイト。
で、読み返しつつ、『ワタシの基本はセブンで出来ている』 とつくづく思ってしまったのでした…。
『~履歴書』には、繰り返し単品管理の必要性、重要性を説いた話が出てくるのですけど、
このあたり。
ワタシが 『管理コード』 に拘る源流を感じてしまいました…。
基本の考えが積上げ・組み上げ型で、落としこみを考えるのって、その後…
ルール、マニュアルとしてどう成立するか、と考える時点でようやく始まるので、多分に作業中は『無思考』に見えるようで。
(別にそれはどうでもいいんだけどね)
高校生アルバイトだったので、発注業務は担当しませんでしたが、
検品・品出し・レジうちをやっていれば、売れが良い、悪い、棚在庫がもうない…なんて事がすぐわかる。
常連のお客さんがいつも買うものが棚にないと、別の小ロットの商品を、
『いかにも間に合わせ』で持ってくる。
え~、実は今でもコンビニめぐりをして棚構成を見比べてふふ~ん、なんて見るの、好きです。
ナチュラルローソンなんて作りがまるっきり違うから面白い。
文房具好きにはたまらないコンビニと申せましょう。(笑)
本屋でびっくりな売れ行きだった雑誌の在庫見比べるのに延々1時間歩いて帰ったこともございます。(バカ~)
臨機応変と期限意識(機会ロス)はここで学んだんだな~。
としみじみ思っちゃいましたね。
ERPの基本概念全部詰まってるんじゃないか?と思うし。
データはフィードバックする為に蓄積するべきだ、ていう意識も、レジで性別・年齢層を打ち込んでいた所為だ、きっと。
だから私が辞めた直後、部署のお局さまがデータベース削除して、毎月の集計を表計算でしかしなくなった、
と聞いた時、あんなにむかっ腹たったのね…とか。
(十数年に及ぶ販売履歴、売り先・値だけではなく仕様まで入ったものだったのに!)
…まぁ、自分の手を離れれば、それは自分の仕事ではなくなる訳ですから。
そういえば前の派遣先で、修正仕訳が多発しがちだったので『本当のその月の利益』が見えるよう、
伝票日付だけじゃなくって 『稼動月』 って言う項目設けてきたけれど、使ってるのかな。
稼動月ベースに組み変えたPL1発で出るようにしたけど、余計な入力項目作りやがって、とか思われてるかもな。
そんな訳で、グータラしながら自分の中の棚卸をしていた連休となりました。
セブンの子、ではなく、鈴木の子、が正しいんでしょうかね?
視点を授けてくれた恩人、と言う意味で、大変有難い方です。
大成していればあっちこっちにあの方のお陰です、と言って回れるんだろうけれどもな。
「システムは思想だ。」
これも永らく思っていたことですが。
これもセブンで働いていたから思い始めたことなんだ、と思う。