アマガエルのオタマのその後。
の続きです。
孵化してからそろそろ1ヶ月。
順調ならそろそろ手足が生えてきて上陸が始まってもおかしくない。
うちのオタマたちは…まだまだ小さい。
これはヤバイ
オタマの間になるべく大きくなってもらわんと!
先日、あまりにもグリーンウォーターやったから90%の水替えをした。
水替え前。
ホームセンターで今より1まわり大きくて良さそうなケースを見付けたんで買ってきた。
なんと200円
別売りのフタと合わせても400円
そして、オタマの成長にばらつきがあるので大小で2つに分けた。
中にはほとんど成長してないオタマがおる。
水替えをした時に結構エサが残っとったので、エサを食べれてないって事はないと思う。
何かしら障害があって食べれんのか、成長せんのか。
自然界ならとっくに淘汰されとるやろうし、どうしてやる事も出来んので見守るしかない
ぱっと見1番大きいオタマと1番小さいオタマ。
同じ日に孵化したのにこんなに差がある。
気になって調べてみたら、アマガエルのオタマは水深が深いと成長に影響があると書いてあるのを見付けた。
今の水深が20cmくらいでそんなに深いとは思わんけど、試しに小さいオタマを集めたケースの方は水深を10cmくらいにしてみた。
さて、どうなる事か。
随時経過観察です