それってただ単にあなたが

ご主人の言葉の裏を読もうと

しているだけだったりしない?

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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ものは考えようだ

 


って言うけども、

ほんとそうだよなって思います。

 


例えば、

夫と出かける予定だった時に、

 

 

「どこ行こうか~俺とくに

行きたいところないんだよなあ~」

 

 

とか言われたとする。

この時、

 

 

「そっか~じゃあ私ここ行きたい

から行かない?」って答えるのか、

 

 

「はあ?それって行きたくないっ

てこと?じゃあ行かなくていーよ」

とキレ気味で答えるか、

 

 

で、この先の行方はまったく別方向

に行くのは目に見えているよね。

 

 

前者は行き先が決まって楽しいデート

になる確率は高そうだし、

後者は険悪な雰囲気になって終わる

可能性が高そう。

 

 

相手の言葉をどう受け取るかで

その後が全然変わってくる。

 

 

相手が何を考えてその発言を

しているのか、

そこを考える癖をつけるのは、

相手とのコミュニケーションを

円滑にする上でも信頼関係を

築くうえでも欠かせない要素である。

 

 

この例で言えば、相手が

「とくに行きたいところが無い」

と言ったのは、単なるただその時

に考えていたことをそのまま口に

出したという場合が大きい。

 

 

そこへ、

言葉の裏を読もうとする癖がある

女性が相手だったりすると、

 

 

「それって私とは行きたくないっ

てこと?」と、

あらぬ方向へ持って行ってしまう。

 

 

そのままの意味を受け取って、

「じゃあ私の行きたいところはね~」

とか、

「私はべつにあなたと2人になれたら

どこでもいいけど」

とか、

言えるとその先も建設的な会話になる。

 

 

行きたいところを言ってもらった方が

助かる場合もあれば、目的を言って

もらった方が助かる場合もあるだろうね。

 

 

言葉の裏を読もうとされることが

一番やっかいで大変困る反応なのでは

ないかと思われますにやり
 

 

 

 

自分の感情が邪魔をする

 

 

私もかつては

(たぶん今もまだそうだとは思う)

夫の言葉よりもその裏を読もうと

して(しかもネガティブな方向へ)

会話を拗らせてしまうことが多かった。

 

 

今思えば、

変な癖だよなあと思ううーん

 

 

言葉そのままの意味をなぜ

受け取れないのだろうかと思う。

 

 

今も、

言葉の裏を読もうとする癖は

抜けていなくて、

無意識にしてしまうぼけー

 

 

でもそこの思考にストップを

かけられるようにはなって、

ネガティブな発言はしないように

している。

 

 

そのおかで会話が終了してしばらく

たってから、

「ああ、あの時はこう言えば

よかったのね!」

なんて思うこともよくある。

 

 

時すでに遅し…

なんて思うが案外そうでもないイヒ

 

 

後からでも言えば挽回なんて

いくらでもできるのだ。

 

 

ただここで、

その挽回しようとするこの気持ちが

砕けそうになる壁が出てきたりする。

 

 

それが、

「恥ずかしい」とか

「怖い」という感情。

これがけっこうでかい。

 

 

でかいから、

邪魔して先に進めない。

挽回するチャンスを逃すおーっ!

 

 

この恥ずかしいとか怖いと思う

気持ちさえクリアしてしまえれば

いいのだが。

 

 

この場合で恥ずかしいと思うのは、

「あなたと2人になりたい」

というのが本音だった場合だ。

 

 

「行きたい場所があるから連れてけ」

が本音な場合はいくらでも言えるだろう

がどっこい、この場合に

「わがまま言ったら嫌われる」

と思い込んでいる場合は「怖い」という

感情が出てくるだろうね。

 

 

 

 

感情との戦い

 

 

恥ずかしい!

とか、

怖い!

と思ったことは、

 

 

断然やった方

がいい!

 

 

だから、

相手の言葉の裏を読まずに

そのままの意味を受け取って、

自分の本音を伝える時は、

恥ずかしい!怖い!と、

一番強く感じた方を言うべし。

 

 

それが今のあなたの現状

を変える一番の方法だ。

 

 

そう、

めっちゃくちゃ嫌だと感じる感情の

ところにヒントがあるのだそれが

人生ってやつよにやり

 

 

 

テキストを入力

 

 

この恥ずかしいや怖いが邪魔する

現象は、相手が原因ではなくて、

自分の過去の経験の中に原因がある。

 

 

だからそれが悪いというわけでもなく

て、自分が幼少期の頃に頑張って

生きていた証拠でもあるにやり

 

 

幼少期からの経験の中に、

「恥ずかしい思いをしたくない」

と強く思ったことだったり

「相手を怒らせてはいけない」

と強く思ったことがあったりして、

それが今の心を作っている。

 

 

だから、

今目の前にいる人は関係なく、

向き合うべくは過去の自分なので

あるぶー

 

 

ここを丁寧にしたい場合は

ぜひ会いに来てね。

1人では難しかったりするから、

お手伝いしますよ。

 

 

そして、

今強く「恥ずかしい」と思って

できないことや「怖い」と思って

言えないことは、

ぜひぜひがんがんやって言って

いただきたいところである。

 

 

うまくできなくてもいいし、

失敗してもいい。

 

 

するだけでそこに価値がある。

行動したことに価値がある。

 

 

だからあなたも、

勇気を持ってやってっみよう。

 

 

えいや!っと地上100メートルの

バンジージャンプ飛ぶくらいの

勇気ふり絞っていこうじゃないか

(私はバンジージャンプ好きだから

いくらでも飛べるんだけどね←そう

ゆうことじゃないw)。

 

 

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こちらも参考になれば↓

 

 

男と女は違うのだ諦めよう。

 

 

人間はそもそもチームで補い

合って生きる生き物なのだよ。

 

 

ご主人はね、

あなたのママじゃないの。

 

 

男の言葉に裏はありません。

裏があるのは女の言葉かもしれません。

 

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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