気分が落ち込んで辛い時、
そんな落ち込む自分はダメだとか、
こんなことではいけないとか、
そう考えるものかもしれないが、
それ自体、
意味がないことなのかもしれない。
こんにちは。
子育て中、これから親になる、
そんな仲間を応援しております。
食×心のケアで幸福度をアップする
子育てカウンセラー えみです。
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落ち込む時ってありますか。
私は今日生理3日目なのだけど、
昨日おとといと気分の落ち込みが
激しく、辛い時間でした。
自分はなぜ生きているのか、
自分の存在価値が分からない、
死んだ方がいい、
そんなことを考えていて、
ここまで気分が落ち込むのも
久しぶりでした
今日はもう回復していて、
気分の落ち込みはありません。
昨日おとといを振り返ってみると、
私の更年期は大変かもしれない…
という不安がありますが(笑)、
それでも私は生きないといけないので、
どう対策をとればいいのかなあと
今考えていることを、
今日は書きたいと思います
更年期にはまだ早いだろうけれど、
プレ更年期という言葉も聞くので、
早めに考えるのもいいだろうと
思います。
たぶん、
大変な時は受診して薬を処方して
もらうことが一番いいのだろうなと
思います。
でも、
どうしても私は、
薬に頼ることに気が進まない
昨日おとといと辛い時間を過ごした
けれども、それでも薬に頼ることに
抵抗がある。
薬による体にかかる負担が心配
というのではなくて、
薬を飲んでも根本解決には
ならないだろうという考えが
抜けないからだ。
薬を飲んだら楽になるのだろうけど、
根本は変わらない。
「薬を飲めば楽になる」のであって、
精神的に辛くなる現象を変えること
にはならないわけだ。
私は根本と向き合いたいし、
自分のありのままを受け入れて生きたい。
いやいやいや
いや、
そのためにもまずは薬を飲んで
体調を整えてからにするべきだ！
薬と自分自身や根本と向き合うこと
は同時進行で進めればよくて
薬とは上手に付き合うべきだ！
という意見もあるだろう
確かにそういった薬の使い方は
大事だろうと思う。
というか本来、
薬との付き合い方ってそういう
ものなのだろうね。
分かっちゃいるが、
私はどうしても薬に頼ることに
抵抗がある。
だから、
あなたが薬と付き合いながら
自分の心の調整をしていこうと
考えるなら、そうしてください。
私は私の、
あなたはあなたの、
方法を大事にしよう
そうゆう時なんだという諦め
まず、落ち込んだ時は
とことん
落ち込もう！！
私は昨日とおととい、
久々の急な気分降下について
いけなくて訳が分からなくて
とても不安で余計に気分が
落ち込んでしまいました。
だからますます気分の落ち込みに
拍車がかかったように感じます。
生理の時や、
更年期の時の気分の落ち込みは、
ホルモンバランスがおおいに
関係していることであろうから、
自分自身でどうにもこうにも
できない。
薬を飲むことでしかコントロールは
できないのであろう。
だから、
薬を飲んでコントロールすることも
いいと思うし、とことん落ち込んで
流れに身をまかす思考でいくのも
いいと思うのだ。
大事なのは、
今はそうゆう時なんだ
という自覚を持つということだ。
昨日おとといの私はこの自覚が
抜けていたのだけど、
ここの自覚があるとないとでは
心持ちは違うと思う。
今が終われば終わりが来る。
私は更年期の経験がまだだから、
更年期のような期間の読めぬ時期が
どうなるのかが分からない。
薬でコントロールする方が
賢明かもしれないね。
で、
今はそうゆう時なんだと自覚する
と同時に、
夫や家族にもそれを伝えよう。
私は昨日おとといと、
誰にも何も言わなかったから、
夫は訳が分からなくて嫌だった
ことと思う。
私がちゃんと言うべきだった。
「今は気分がどうしても落ち込む
時期で、泣いてしまうことがある
けども、どうしてもそうゆう時なん
です」
と。
（伝えてもまあ相手は困るかも
しれんがね…）
で、
落ち込むことをバツとしない。
落ち込むことをダメだと思わない
ことだ。
落ち込む時はとことん落ち込んで、
今はそうゆう時なんだと自覚して、
そんな自分をダメだと思わないこと。
だ
自分が自分をどう思いたいのか
で、
気分が落ち込んでいる時に、
何を考えているかだ。
私はたいてい、
「自分の存在価値は皆無である」
的なことを考えている
私は学生の頃から、
自分はなぜ生きているのか、
自分の存在価値が分からない、
死んだ方がいい、
なんてことを考えていました。
ここに、戻るのですよ、
気分が落ち込んだ時は
そんなの、
私がいつもブログに書いているけども、
自分が生きているのは幸せになるためだし、
自分の存在価値は「生きる」だし、
生きているのは産まれてきたからだし、
答えは明確である。
それなのに、
「無い」と感じている。
いや、
感じたいのだ。
「無い」と感じたい。
私には、
「無い」と考えたい自分がいる。
それはなぜか？
なぜそうまでして自分を
落としたいのだろうか。
それは、
まあ色々あるのだろう、
幼少の頃からの体験の中に
答えはあるのだろう。
そこと向き合うことも大事だ。
私の場合は、
母との関係がうまくいっていない
（と感じていた）ことから、
私がダメだからというか、
私がダメな人間であれば構って
くれるだろうという思考もあった。
だから私は私をダメな人間だと
思いたい。
ダメであった方が周りは私を放って
おかないだろうから。
そんな意識が、
あるのだろうと思う
でも実際にはそれでは呆れられて
離れていってしまうかもしれないとか、
馬鹿にされるかもしれないとか、
考えるから余計に拗れておかしく
なっていくわけだ。
とにかく私は
私のことをダメな人間で、
それゆえ生きる価値無しと
考えたくて考えている。
ここは、断ち切る必要がある。
ダメな人間でもいい
価値が無くてもいい
それでも私は大丈夫
こっちに思考をシフトできるといい。
気分が落ち込んで崖っぷちな
状態になると、
自分が自分をどう思っているのか、
問題となっている思考が表に出て
くる。
そこに流されずに受け止めて、
どうコントロールしていくか。
ホルモンバランスはどうにも
できなくても、自分の思考は
自分でコントロールできる。
というか、
自分の思考しかコントロール
できないのだ。
自分という生き物は。
考えるのは自分自身
気分が落ち込んでいる時は、
周りの人間関係を考えない方がいい。
夫は私を馬鹿にしているとか、
私が母親で子どもたちがかわいそう
とか、そうゆうこと。
そんなことを考えていることに
気づいたら、まずは自分自身に
集中することを考える。
夫や子どもたちのことは大丈夫
だから考えない。
気分が落ち込んだ時は、
とことん落ち込もう。
だけれども、
周りの人間のことは置いといて
考えない。
自分の何に落ち込んでいるのかを
見極めて、それでもいいと
言い聞かそう。
とにかく、
それでいい
そのままでいい
ありのままの自分でいい
結局はそこを自分に納得させる
ことが必要になる。
落ち込んで辛くなる時というのは、
自分が自分を認められなくて辛く
なるという時間でもあると思う。
自分は馬鹿でダメだ、
みたいなね。
だから、
自分が自分を責め、
周りの人間（夫とか子どもとか）
から馬鹿にされることを考えて
より辛くなったりする。
だから、
とにかく自分自身が自分をダメな
人間扱いせず、とにかくどんな
自分をも自分が認めてあげること
を頑張るしかない。
ホルモンのバランスは自分じゃ
なかなかコントロールできない。
規則正しい生活習慣である程度は
コントロールできるのだろうけども、
限界があるだろう。
私はここを信じていない
（経験上）から、
とくに今の生活習慣をどうこうしよう
とは考えていない。
ホルモンバランスを自分で
コントロールするのは不可能だろう
と考えている。
だから、
気分の落ち込みが激しくても、
それが自分じゃコントロールできずに
苦しむとしても、
それでいいと考えています。
苦しいけれども、それでいい
気分の落ち込みが激しくて
苦しくてもそれでいい。
それも自分だから。
だから、
落ち込む自分も受け入れて、
どんな自分でもいいと思いながら
覚悟を決めて生きようと改めて
今日思ったのでした。
周りの人間は迷惑かもしれない
けれどもね。
夫や子どもはね。
でもそこも、
ちゃんと話し合っていけるといいよね。
私はここが難しくて苦戦してしまう。
夫に伝えるのが恥ずかしいし難しい。
だから、
ちゃんとここは頑張りたいと
思うのであります
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