あなたは幸せですか?

その幸せを、

お子さんに伝えていますか?

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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今生理なんだけど、

経血量がいつもよりだいぶ多い。

多くて困っている。

 

 

生理の時の体調の変化はその時で

違くて、ぼや~っとする頭痛が

ある時もあれば肛門痛が酷い時も

あればとくに何もない時もある。

 

 

そういえば排卵日らしき時に

眠れなくなったりぼや~っとする

頭痛があったりもする。

最近はえー?

 

 

プレ更年期なんだろうか、

ホルモンの乱れ幅が大きくなって

いるように感じる今日この頃です。

 

 

さてさて、

そんな体調の変化を感じている

この頃ですが、とうとう私にも

特定健診のご案内が来ました。

 

 

そう、あの、

40歳から始まるメタボ予防の

ための健診。

 

 

健康診断はとっても久しぶり。

いつ受けようかな。

 

 

でもやっぱり母親になると、

子どもたちをどうしようかって

ハードルがね、あるよね。

 

 

下の子がまだ未就園児だから

来年にしようか、

どうしようか、

考え中ですにやり

 

 

 

 

なんて余談多めですがここから本題。

 

 

昨日のブログで私の理想のママ像に

ついてちょろっと書きましたが、

あなたはどんなママが理想ですかイヒ

 

 

私は昨日のブログに書いた通り、

「私はとっても幸せよ」が

伝えられるママでありたい

思っています。

 

 

今日はここのところをもうちょっと

書きたいと思います。

 

 

 

 

幸せであることを伝える

 

 

子どもがかわいくて、毎日幸せ。

 

 

うまくいかないことなんて

たくさんあるし、

イライラすることもあるし、

心配な時もあるし、

いいことばかりじゃなくてむしろ

マイナスなことが多い日もあるけれど、

 

 

そんな日もひっくるめても我が子が

かわいくて幸せであります。

 

 

もちろん、

夫がいて、家族がいる幸せもある。

夫に守られている幸せもある。

 

 

そもそも夫とは他人だから、

関わっていく中でうまくいかない

と感じたり、腹がたったりイライラ

したりすることなんて日常茶飯事

だけれども、

 

 

それでも結局は私は夫に守られていて、

だから今この生活があるわけで、

結局感謝であるにやり

 

 

私は守られていて安全な環境の中で、

子どもたちと暮らせている。

これは幸せである。

 

 

日々の中ではうまくいかないこと

なんていくらでもあるけれど、

それは結局この守られた環境内で

起きていることであり、

この守られた環境外で暮らすこと

はまた今とは違う環境になるわけで、

そこには今ある暮らしとはまた別の

幸せがあるのだろうと思う。

 

 

けれども今は、

この守られた環境の中にある幸せ

の中にいる。

 

 

ここの幸せと向き合って、

そのありのままを子どもに伝え続け

たいなと思うのであります。

 

 

ただ、

幸せのカタチなんてのは

人それぞれであるから、

伝え方次第では伝わらない場合も

あるのだろうね。

 

 

だから、

伝え方ってのは、大事だよね。

そこは模索していく必要がある。

 

 

 

 

子の幸せの土台

 

 

じゃあそもそもなんでそんなに

自分が幸せであることを子どもに

伝えなくてはいけないと考えるかと

言えば、

 

 

それは、

子どもにちゃんと知ってもらわなけ

ればいけないことだから。

 

 

子どもに、

「ママは幸せである」という土台を

持ってもらうためである。

 

 

「ママは幸せである」という土台が

なぜ必要かといえば、

そこからが子どもの幸せのスタートに

なるだろうからだ。

 

 

まあ、

そうなる子もいればならない子も

いるとは思うけれども、

少なくとも私はそうだったから、

同じように感じる子どもはいるの

だろうと考える。

 

 

我が子ともなれば私の遺伝子を

受け継いでいるわけだから、

その確率は高いだろうにやり

 

 

 

 

「ママは幸せである」が、

子の幸せの土台を作る。

 

 

なぜそう言えるのかといえば、

子はママの幸せを願う生き物だから

である。

 

 

私はずっと、

 

 

「ママの味方でいなければ」

「ママの機嫌をとらなければ」

「ママに喜んでもらわなければ」

 

 

と、考えて行動していた。

 

 

これはつまり、

ママの幸せを願っていたのだぶー

 

 

大人になってからの私というのは、

幸せを見つけることがへたくそ

だった。

 

 

どちらかと言えば不満を感じやすかった

し、イライラしやすい性格をしていた。

 

 

それは、

私の中に

「母は幸せそうじゃなかった」という

記憶が無意識の領域に刻まれていたこと

も一部あったのだろうと考えている。

 

 

私が過去に、

子どもはいらないと長く考えていた

のは私を育てている母が幸せそうに

見えなかったからなのだろうし、

 

 

夫との関係がうまくいかないと感じて

いたのは母が父をよく思っていなかった

記憶が関係しているのだろうし、

 

 

我が子に叱ったり怒ったりして

しまうことが止められなかったのは

母が私にそうしていたからだろうし、

 

 

とくに私は一人っ子だからか、

記憶にある母の存在は大きい。

心に居座る母の存在は大きい。

 

 

母の声が、

私の無意識の領域を支配していた

ようにさえ思ううーん

 

 

母を幸せにできなかった

(と考える)私から見える、

母の様子が、私の心に在るのだ。

 

 

それが今ママとしてある

私を創りだしてもいる。

 

 

ママの、

「幸せであるかどうか」という

ところが、子のこれからの未来を

支配していくのである。

 

 

なんてことを、

考えるのであります。

大げさかもしれないけれどもイヒ

 

 

 

 

ママは幸せでいなきゃいけない

 

 

だとするならば、

「ママは幸せである」を、

子に伝えていくことは大事なんじゃ

なかろうか。

 

 

子どもがどう受け止めてくれるかは

子によるのだけども、

こちらが伝え方を考えるのは、

とても大事なことのように思う。

 

 

我が6歳の長男がどう感じているか

は今のところはまだ分からないが、

今後も気長に私なりの伝え方を

模索して生きようと思っている。

 

 

我が子が巣立っていくまで、

気長に伝え続けたいと思う。

 

 

どう伝えるかは人それぞれよね。

 

 

ただ、簡単に伝わるとは思わない

ほうがいいと思う。

 

 

親と子も、所詮他人だ。

 

 

こちらが思っていることをそのまま

子どもが感じとってくれるわけでは

ない。

 

 

意外にも伝わっていないものである。

 

 

だから、

伝え方を工夫して、

常に意識していきたいところで

ありますね。

 

 

あ、

そもそも幸せでないと幸せは

伝えられないのだから、

ちゃんと私が幸せでないといけない

のは絶対条件(笑)。

 

 

だから、

常に幸せキャッチセンサーを磨く

努力(セルフケア)は欠かせない

 

 

ここもしっかり頑張っていかねば

なりませぬにやり

 

 

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こちらも参考になれば↓

 

 

昨日のブログです。

 

 

子は親の背を見て育つね。

 

 

幸せってのは、作るんじゃ

なくて見つけるものなのだ。

 

 

ここを常に忘れないで生きたい。

 

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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