それは、

批判されていると感じるから

だろうか。

自分に言葉の力がないと感じる

からだろうか。

 

 

そうではないのだとしたら?

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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まずはお知らせを。

今月のおしゃべり会3回目は

25日(月)13~14時半です。

すみません、ずっと日時表記間違ってました!

 

 

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今を幸せに導くおしゃべり会を

どうぞお楽しみください。

 

 

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さて本題。

 

 

昨日書いたブログに、

自分の考えを大事にすることが

大切だと書きました↓

 

 

 

 

(まだの方は読んで戻ってきてね)

 

 

で、

ここがしっくりできてくると、

周りからの嫌な対応が減る

思います。

 

 

どういうことかと言いますと、

自分が自分を肯定できているから、

自分が自分を批判する

(ダメ出しとか自分責めとか)

ことがなくなり、

 

 

よって周りからの意見に

「批判された!」と感じること

が減るということ。

 

 

周りから「批判された!」と

感じることの多くが、

周りからの「言葉」に反応した

自分の心が、

 

 

「ほらみろ」

「だからダメなんだよ」

 

 

と自分に言ってくるからという

ことが大半にある(無意識に)。

 

 

だから、

周りから批判されたと感じること

の多くは、自分が自分を批判して

いるからなんだというカラクリだ。

 

 

これはそういう思考回路が

できあがっているからそうなって

いるわけであって、無意識なのだ。

 

 

 

 

自分の置かれた環境に原因がある

わけでも、

周りの人間が悪い人ばかりな

わけでも、ない。

 

 

原因は自分の中にある。

 

 

他人の意見は他人の意見。

自分と違うからと言ってどっちが

正解でどっちが間違っていると

いうわけでもない。

 

 

ただ、

「違う意見だ」というだけ。

 

 

もちろん、

それでも嫌だなと感じる人とは

距離をおけばいい。

 

 

自分の中に原因があるからといって

我慢して付き合わなくちゃ

いけないわけじゃない。

 

 

自分の中にある原因が全て

というわけではもちろん無い

のだから、

「嫌だな」と感じる人とは

距離をおけばいい。

 

 

ただ、

その「嫌だな」と感じることの

奥には何があるのかを知るのも

必要と言うこと。

 

 

それをしたうえでの「嫌だな」

ならば、

それはもう距離をおけばいい。

 

 

 

 

 

 

 

だから、

自分の考えを自分が大切にして

あげることをしっくりくるまで

できるようになれると、

人生が楽になるにやり

 

 

まあ、

自分にダメだししたり自分責め

を繰り返すことをやめるのと、

自分の考えが大切にできるように

なることと、どっちが先か?

ってこともあるのかもいしれない。

 

 

私はダメだししたり自分責めを

繰り返すことをやめる方が先だった

(逆の人もいれば同時な人もいる

のだと思う)。

 

 

そして、

私は自分の考えを自分が大事に

しなければと思い行動してきた

のだけど、そうしたら、

周りの人が温かいんだよねにやり

 

 

周りの人の温かさをよく感じら

れるようになった。

 

 

べつに私のことを否定したいわけ

じゃなくて応援してくれているの

だなとか、

私とは違う意見を持っているだけ

なんだなと、

 

 

相手に自然と思えるようになったり

そんな変化を自分が持てるように

なってだいぶ人生が楽になったにやり

 

 

楽になっている。

 

 

自分がどんな思考を持つかで、

目の前に広がる世界は変わって

いくのだなと、

しみじみと感じるものであるほっこり

 

 

 

 

 

 

 

でもまだまだ私も

「なんでこの人批判してくるんだ

ろう…」と、思うことがある。

 

 

でもよくよく思い返してみたり、

SNSなら読み返してみたりすると、

 

 

「ん?批判してきているわけでは

なさそうだ…」と、気づいてくる。

 

 

ただ、

違う意見を教えてくれているという

だけだった。

 

 

相手が勘違いしていそうだな

という発見もあったりする。

 

 

会話のやりとりを

「相手が自分を批判してきている」

とか

「お節介で言ってきた」と感じて

続けるのか、

 

 

「違う意見を教えてくれているん

だな」とか

「私のことを勘違いしているのかも

いしれない、その勘違いは解いて

もらいたいな」などと

考えて会話を続けるのとでは、

 

 

その後に形成される関係性が

違ってくるよね。

そう私は思っているにやり

 

 

 

 

 

 

 

だから、

安易に「批判された!」と感じる

のはとても自分にとって

利益の少ない現実を作ることでも

あるのかもしれない。

 

 

「批判された!」と感じながらも

「そうではないのかもしれない」

と考えて行動するのは

 

 

とっても

勇気がいること

だけれども、

 

 

その必要性を感じるようになって

いるということは、

あなたも次のステップに進むべき時

に来たということでもあろう。

 

 

頑張ろうじゃないかにやり

 

 

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こちらも参考になれば↓

 

 

再掲。昨日のブログ。

 

 

夫に対して

むかつくと感じる場合に。

 

 

子どもに対して

むかつくと感じる場合に。

 

 

コミュニケーションで大事なのは

どう思われているかじゃない。

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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