つまりは自分がありのままに

生きることに観念して諦めよう

ということだ。

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

初めましての方は→こちら

えみのホームページは→こちら

 


 

 

 

 

 

 

 

まずはお知らせを。

おしゃべり会のリクエストを

いただきました。

ありがとうございますほっこり

 

 

13日(火)13時半~15時に

追加開催することにしました。

こちらでご都合のつく方もぜひ、

ご参加くださいませ。

 

 

もちろん

26日(月)13~14時半の開催の

お申し込みもまだまだ歓迎です。

 

 

おしゃべりは心も思考も整理整頓

してくれる効果があります。

楽しく安心して話せる環境で、

今を幸せに導くおしゃべり会を

どうぞお楽しみください。

 

 

詳しくはこちらを↓

 

 

 

 

 

 

 

さて本題。

 

 

毎日ブログを書き、

カウンセリングや配信をしている

私は気が強いと思われているかも

しれませんがどっこい超小心者です。

 

 

今日はそんな小心者の私の

心のコントロール法を書きたい

と思います。

参考になるかな???

 

 

 

 

 

 

 

そんな小心者でカウンセラー?

と、

思われるかもしれないけれど、

そうなのだにやり

 

 

小心者の思考ゆえに生き辛くなる

ということがあると思う。

 

 

  • 人目を気にしておどおどしたり、
  • 必要以上に緊張して生きた心地がしなかったり、
  • 自分はダメだって責めちゃったり、

 

 

そんなことを思うことが多く

なって生き辛くなっていくイヒ

 

 

私がカウンセラーになれたのは、

なるぞ!と決心したのは、

それら生き辛さを

カウンセリングを通して、

心の学びを通して理解し、

コントロールすることができること

を学んだからです。

 

 

だから私もカウンセラーになって、

同じ思いをしている人、

辛くなっている人の助けに

なれたら!

という想いで活動しています。

 

 

ちょうど私が長男のママになった頃、

その生き辛さのピークがやってきました。

だからママになることで生き辛さがより

強まっている人の支えになりたいと

思っての活動をしています。

 

 

私がカウンセラーになれたのは、

それだけ生き辛さが大きかったから

ということでもある。

 

 

その大きさの反動が、

この活動の原動力となっている

というか。

 

 

だから、

この小心者ゆえにカウンセラーに

なれたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

今は長男の幼稚園で

卒園式に向けて準備が

進められています。

 

 

長男は幼稚園で卒園式の練習を

していますし、

親は幼稚園恒例の

「ありがとうの会」

(ママが3年間の感謝を先生たちに

伝えるべくちょっとした会)

の開催に向けて準備を進めています。

 

 

その中で私も動いているわけで、

例えばそんな中で

 

 

「今の私の発言おかしかった?」

「これ言う必要なかった?」

 

 

とか、

考えてしまってそわそわあわあわ

しているわけです。

小心者の私は真顔

 

 

振り返ればすごく小さなことを

気にしているなと思うわけです。

 

 

私はありがとうの会の司会をするので、

その司会の仕事をしているわけですが

(と言っても当日しゃべるだけ

なんですけど)、

 

 

他にもプレゼント係、会計係、

色紙係、花束係、と、係はあります。

 

 

その係の方と連携を組むんです

けどその温度差があまりにあって

(私を含む司会係はゆるっとした

会を意識しているけれど、

他の係はカチッとした式にしたい

意識)、

その温度差を埋められなくて疲れる

(まあ埋まらないなら埋まらないで

いい)のだけど、

 

 

そんな温度差のある中で

 

 

「今の私の発言おかしかった?」とか

「これ言う必要なかった?」とか、

 

 

私は考えてしまう。

そん小さなことを気にしすぎて

疲れてしまうわけです。

 

 

 

 

 

 

 

気にしすぎるというのはきりがない。

どこまでも気にし過ぎれますからね。

どんどんできる。

 

 

だからきりがない。

 

 

私は、

「ま、そんな気にしいなところも

私だよね~」と、

いわば開き直りとも言えることを

つぶやくようにしています。

 

 

これまで散々

「そんな小さなこと気にしない!」

と意識してきました。

こんな風に意識されている方も

多いと思います。

 

 

「自分の発言を気にするとか

そんな小さなことでいちいち

落ち込まない!」

と、考えてきました。

 

 

でも、それって結局、

気にしすぎる私を

私が否定していることになる。

 

 

私が私を否定するカタチでは、

いつまでたっても変われない。

 

 

人は否定されて変わるのではない

からね。

人は認めることで変われる。

 

 

だから、

「ま、そんな気にしいなところも

私だよね~」と、

認めてしまった方が早いわけだにやり

 

 

このセリフを何度つぶやいたことか…

このありがとうの会準備期間中に。

 

 

だけれどもやっぱり、

こうやって気にしいな自分を

認めてしまった方が疲労度は

軽いのだ。

気分が楽になる。

 

 

気にしてもいい。

気にしてばかりな自分に

ダメ出ししない。

周りにも謝らない。

 

 

私の発言がおかしかおろうと、

必要ないことだろうと、

それが私なのだから、

謝る必要はない。

 

 

そう思える勇気が、

自分を変えることに必要なのだ

改めて思います。

 

 

認めてしまったらどんどん気に

するんじゃないかと思われるかも

しれないがそうでもない。

 

 

逆だ。

 

 

認めてしまえると、

そこで止まる。

 

 

気にしいな自分を認めると、

気にしいが止まるのだ。

 

 

ちょっと例えが貧弱すぎたかな…イヒ

 

 

 

 

 

 

 

この先もこんな小心者の考えゆえに、

私は気をやむことがあるのだと思う

が、こうやってその都度

 

 

「ま、そんな気にしいなところも

私だよね~」

で乗り切っていく。

 

 

自分の否定したいと思うところこそ

認めて生きる。

 

 

これが私の心のコントロール法であるほっこり

 

 

 

 

 

 

 

カウンセラーになると思えたくらいに

小心者が強い私。

 

 

でもそれでいい。

私の人生そのまま前に突き進むのみ。

 

 

ここの覚悟ができると、

人生はよりぐっと生きやすくなる。

 

 

あなたが、

あなたの認められないところは

どこ?

 

 

そこを、

今から認めて許してみよう。

 

 

今まで否定してきたところが、

あなたを変える、

あなたの人生をより生きやすいもの

にするために必要なところなのかも

しれないウインク

 

 

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こちらも参考になれば↓

 

 

相手側を考えられる心の余裕を持とう。

 

 

変わりたいと思っても

変われないのだよね。

 

 

子どもは関係なかったりするよ。

 

 

在るものは在る。

あなたの価値もちゃんと在る。

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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