そんなことを考える子ども想いの優しい

あなたも、自己肯定感が低いのでは?

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

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さて、本題。

 

 

「自己肯定感」について。

 

 

我が子には

  • 自己肯定感が高い大人になってほしい。
  • 自己肯定感を下げさせたくない。

 

と、考える親御様は多いと思う。

かつての私も考えていた。

 

 

で、

そんなことを考えるということはつまり、

親自身も自己肯定感が低い。

と、いうことなのだろうと思う。

 

 

 

 

 

自己肯定感が高い人は、

そもそも「自己肯定感」なんてワード、

意識しないと思います。

 

 

だって、

自己肯定感がどうのこうの言うのって、

自己肯定感が低い人のために作られた

言葉だよね。

 

 

だって高い人は、

意識する必要がないものイヒ

 

 

 

 

で、だ。

 

 

自己肯定感が低いから、

「自己肯定感」を意識する。

我が子にも、

 

  • 自己肯定感が高い大人になってほしい。
  • 自己肯定感を下げさせたくない。

 

と、考える。

 

 

あらかじめ書いとくけども、

そう考えることが悪いことだと言いたい

わけではないよ。

 

 

子どものことを想うから、

自分と同じことを経験させたくはない

から。そう考えるわけだもの。

愛だよねにやり

 

 

ただ、

自己肯定感が低いままで子育てをすると、

子どもが自己肯定感を下げる可能性は

ある程度あることになる。

とも、想うのです。

 

 

だって、子どもは親の背を見て育つから。

 

 

じゃあ、

自己肯定感が低い親は子育てしちゃいかん

のかと言うと、そうじゃない。

どんな親だって、子育てしていいし、

どんな親でもありのままでいていいの

である。

 

 

でも親だって、

自己肯定感が低いままだと辛いじゃない?

だから、子ども云々の前に、

まずは自分と向き合おうよということ。

 

 

 

 

 

大事なのは、

自己肯定感が低かろうが高かろうが、

そんなありのままの自分を認めて受け入れて

生きると言うことなのだと思う。

 

 

まずは認めて、受け入れる。

自己肯定感が低い自分をダメだと

ジャッジしない。

低いままの自分にOKを出す。

そのままの自分でいいよと、

自分が自分に言ってあげる。

 

 

毎日毎日、

自分にOKを出して生きていく。

 

 

子育てしながら、毎日毎日、

自分にOKを出して生きていくウインク

 

 

 

 

 

「自己肯定感」なんてワード、

意識しないで生きる。

あなたもそんな生活にシフトして

いきません?

 

 

大丈夫。

できるから。

毎日毎日、ありのままの自分に

OKを出して生きましょうドキドキ

 

 

 

 

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(授乳中の次男の足)

 

 

 

 

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