「子育てに正解はない」
と、言われているけれど、無意識に
正解を求めたくなるのはなぜなのか。
こんにちは。
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さて本題。
子育てに不安を感じて同意を求めたくなる
こと、あると思います。
こんな時、どうするのが正解?
世のママだったら、どうするんだろう?
正しい方法を知りたい。
正しいと認めてもらいたい。
そんな、正しさを求める。
これってけっこう無意識にしていたり
する。
今じゃsnsがあるから気軽に聞くことが
できるしね。
正解を求めたくなるのは、
ある意味当たり前なのかもしれない。
大事な我が子を育てているのだもの。
間違ったことはしたくない。
ちゃんと正しいことをしてあげて、
正しい子育てをしてあげたい。
そんなことを願うのは、
ママとして当然のことでもある。
- 我が子のためにも
- 自分のためにも
- 我が子をしっかり育てるためにも
- 自分のママとしての立ち位置を守るためにも
我が子のことを思うようで
自分のことを守るためでもあったりする。
周囲の目を気にしてしまうタイプの人
には、後者に当てはまることが多いかも
しれないね。
正しくなくてもいい
世間じゃ不正解でもいい
頭では分かっていても、
無意識に正解を求める。
腹を括る時なのかもしれない。
- 他所は他所
- 我が家は我が家
ある意味、
正解を求める姿勢を手放すことが
正解への近道だったりする。
我が家には我が家の正解がある。
それでいいと腹を括る時なのかも
しれない。
そのまま、
これでいいか分からないという不安が
あるまま、怖いまま、そのままで
いってみよう。
大丈夫。
恐れていることは大抵起きないし、
起きたとしても、大丈夫なことが
分かるための経験になる。
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