知人が亡くなって、

今、思うこと。

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援する子育て心理カウンセラーのえみです。

 

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知人が亡くなったのは、今年。

 

 

突然だったそうだ。

普段と変わらない日常。

夜寝て朝起きたら亡くなっていた。

 

 

突然だったそうだ。

 

 

家族はどんなに驚いて動揺して

 

「夢なんじゃないか」

「そんなわけない」

「受け入れられない」

 

と、もがき苦しんだか分からない。

 

 

 

 

突然、

大切な家族が亡くなる。

 

 

これは、

誰にでも起こる可能性があること。

 

 

自分が死ぬ可能性

家族が死ぬ可能性

 

 

これはいつでもある。

ないことはない。

 

 

 

今日

交通事故で死ぬかもしれないし、

 

明日

突然死んでいるかもしれない。

 

 

 

 

私は、そんな時、

悔いの残らない死を迎えることは

できるだろうか。

そんなことを考えた。

 

 

答えは、

できると思う。

 

 

今、

死んだらどうだろうと思った時、

 

幸せだったなあ

 

と、思ったのだよね。

 

 

夫と結婚できて、

かわいい子ども2人と出会えて、

私が私自身を理解しようと努力して

大切にしてこれている(現在進行形)。

 

幸せなのだ。

 

 

 

 

もちろんまだまだ生きたい。

 

もっと生きて、

かわいい我が子の成長を見ていたいし、

夫のことをもっと知って知り尽くしたいと

思うし、

私自身もカウンセラーを続けていきたい

 

と、思う。

 

 

でも、

今が幸せだから、

今死んだとしても

今までの人生に感謝して終われる。

 

そんなふうに思った。

 

 

 

自分の人生に幸せを感じるためには、

 

  • 今在る幸せに気づくこと。
  • 幸せであることを自分自身に許可をすること。
 

だと思う。

 

 

まだ〇〇ができていない

〇〇にならないとダメだ

 

 

そうやって、

自分が幸せになるための条件を作って、

そうならないと幸せにはなれないと

思い込んでいると、

 

いつまで経っても幸せにはなれない。

 

 

たとえその〇〇になれたとしても、

また次の条件を作っちゃうから。

 

「条件を達成できないと幸せにはなれない」

という方程式があるから。

 

 

この方程式がある限り、

条件を作って達成して、

また作って達成してを繰り返して、

 

幸せっていうものをじっくり味わう

時間がない。

 

 

だから、

心の底から幸せを実感することが

難しくなってしまう。

 

 

 

自分の人生に幸せを感じるためには、

 

  • 今在る幸せに気づくこと。
  • 幸せであることを自分自身に許可をすること。

 

 

そのために、

 

「私は今幸せである」

「私は幸せになってもいい」

 

 

これをぜひセットで、

今の自分に言ってあげる。

声に出して言ってあげる。

 

 

あなたも、

ママである前に、

1人の人間であり女性であるのだからね。

 

 

 

 

 

 

こちらも参考になれば↓

 

 

自分を犠牲にする生き方はナンセンス。

 

 

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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